今回、5D3にEF70-200mmF4L、5DにAT-X16-28mm F2.8 PRO FXをつけっぱの2台体制で行ってみました。
いつもは5D3に交換レンズを鞄に入れて持ち運ぶスタイルなんですが、思いの外ボディ2台のほうが扱いやすかった感じがします。
レンズ交換の手間が無いのはやはり大きなメリットですし、カメラのストラップをオプテック製に替えているおかげで、ボディの重さはそれほど苦にならないんですよね。
再び5Dを持ち出すようになったのはDPP4が対応するようになったのが切っ掛けです。
あらためて現像をやっても、5Dはまだまだ現役で使える画を吐き出してくれることも分かりました。
今後、この2台体制の頻度は増えていきそうです。
ただ、センサーダストに悩まされる日が再び訪れると思うと、ちょっと複雑な気分ですね。
道の駅かつやまの桜 EOS5D/AT-X16-28mm F2.8 PRO FX
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