2007年4月1日、何も考えずにデジカメを購入。それ以来、撮影の魅力にどっぷりハマッてしまった男が綴る写真ブログ。




久しぶりに登ったら相当きつかった。
以前はもっと重装備でも平気だったんですけどね。




馬ノ背登山道 EOS5D3/EF28-70mmF2.8L

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つい先日の8月10日、長良川の花火大会へ行ってきたんですが、花火大会開始5秒で帰宅の途に就く事となりました。
いったいどうした?という話なんですが、結論から言うと今まで培ってきた穴場的撮影ポイントが全て潰されており、
もはや敗北が確定的となった為やむなく撤退を決意した、と。まあ、いわゆる損切りですね。

まずは駐車場。
この記事の中でも触れている通り、いつもの岐阜公園第3駐車場に11時過ぎに到着すると入口に進入禁止の看板と警備員が。
話を聞くとここは大会関係者用の駐車場なので他所へ回ってくれと言う。

おぉ、ここ塞がれると帰りの脱出が困難になるので困るなあと思いつつ、他の駐車場へ車を回す。
今回は帰りのことを考えて花火終了30分前には撤収するかなとか考えつつ、金華山の登山道を登るなどして時間を潰したのち、花火開始30分前くらいに川原の撮影ポイントに移動を開始。
すると、入り口にまた警備員の姿が。

嫌な予感を感じつつ近づいて行ってみると案の定川原も立ち入り禁止になっておりました。
前までよかったじゃんと警備員に愚痴をこぼしつつ話を聞くと、
去年の2大会合併から規模が大きくなったので警備を強化しています。
その関係で川原も立ち入り禁止にさせてもらってますとのことでした。
更に三脚を立てる場合も、観覧エリアの中の指定場所以外では立てないように、と。
するってえと前回使った金華橋下の撮影ポイントもダメという事か。

この時点で心が折れました。

で、大会開始ファンファーレの花火が上がると同時に車のエンジンをスタートさせて、忸怩たる思いとともに帰路に就いたわけです。

ちなみに警備員の方、朝6時から召集されて解放予定が夜10時だそうです。
それを聞いて彼らの頑張りにねぎらいの言葉を贈りつつ、なぜか素直に「今日はもう帰ろう」という気持ちにもなりました。

来年以降どうすっかな、、、完全にイチから戦略練り直しですわ。





岐阜城からの風景 EOS5D3/EF28-70mmF2.8L

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岐阜城 EOS5D3/EF28-70mmF2.8L

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木下藤吉郎の一夜城で有名な墨俣城。

城内の資料館は木下藤吉郎が豊臣秀吉まで立身出世していく道のりを解説していますが、
これが要点を上手におさえていて、とても分かりやすい解説になっています。

歴史マニアにゃ物足らんでしょうが、2026年の大河ドラマの予習にはちょうど良いんじゃないでしょうか。




墨俣城 EOS5D3/EF28-70mmF2.8L

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清洲城 EOS5D3/EF28-70mmF2.8L

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宇夫須那神社 EOS5D3/EF28-70mmF2.8L

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宇夫須那神社 EOS5D3/EF28-70mmF2.8L

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木曽川の風景 EOS5D3/EF28-70mmF2.8L

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木曽川の風景 EOS5D3/EF28-70mmF2.8L

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木曽川の風景 EOS5D3/EF28-70mmF2.8L

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