先週末、EOS30Dでのショット数が1万を越えました。
昨年9月に購入した機体なので、約7ヶ月で1万ショット、月当たり1,400ショットの計算になります。
今は全てRAW撮りしていますが、1,400のうちJPGに現像するのは月当たりで80枚程度。
つまり約5%ちょっとが所謂使える絵ということになります。
ランニングコストの殆ど掛からないデジタルはホント助かります。
もし、フィルムの時代だったら途轍もない散財をしているところでしょう。
そうならそうでもう少し撮影時に工夫を入れているとは思いますが…。
先人達はそうやって身銭を切って腕を磨いていったのを考えると、頭の下がる思いです。
川原の風景 EOS30D/TAMRON SP 17-50mm F/2.8 Di II (Model A16)
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