うーん、純粋にレタッチツールとしてPhotoshop Elements 7を使うのが良いように思えてきました。
現像とレタッチを一つのソフトで完結するのではなく、例えば現像をDPP、その後のレタッチをPSEで行うといった使い方です。
どちらか一方で完結してしまうと、どうしても機能や使い易さの面で片手落ちにならざるを得ず、不満が残りそうな感じです。
オールインワンのソフトとして見れば、SILKYPIX Developer Studio Proは、かなり良いとこまで行ってた感じがあります。
ただ惜しむらくはその価格。
コストパフォーマンスを考えると、DPP+PSEの組み合わせが最適解のような気がしてきました。
まあ、いずれにせよ早急な結論を必要としては居ないので、もう暫く様子を見てみます。
オアシス21にて EOS5D/EF50mmF1.4
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