2007年4月1日、何も考えずにデジカメを購入。それ以来、撮影の魅力にどっぷりハマッてしまった男が綴る写真ブログ。












フィナーレに向かって、上下の競演。
この場所からは両者完璧に捉えることが出来ました。
当日になって慌てふためきながら見つけた場所で、このような結果になるとは、、、。
僥倖です。



第52回全国選抜長良川中日花火大会 EOS30D/TAMRON SP 17-50mm F/2.8 Di II (Model A16)

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右向け、右。



第52回全国選抜長良川中日花火大会 EOS30D/TAMRON SP 17-50mm F/2.8 Di II (Model A16)


話し変わって、巡回中のブログ先で面白いもの見つけました。
ブログ通信簿サービス

で、私のブログの結果がこちら。


通信欄が支離滅裂で笑ってしまいました。
環境の知識や経験を、どうやってスポーツに生かすのか。
あれですか、トレーニングに最適な地域等を持ち前の知識で選定しつつ、効率的なトレーニング方法を模索していき、トップアスリートの道を目指せと。
大いに参考にさせていただきますwww

それより気になったのが、ブログ年齢の54歳てどういうことでしょうか。
解説を読むと、ブログ年齢の判断基準は
>ブログに書かれた内容や言葉遣いなどから自動的に推定されます。

内容や文体が爺臭いということですか。
そうですか。

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百花繚乱。

大規模な花火大会は賑やかで良いですね。
適当にシャッター切っても、それなりの絵が何枚も出てくる。

そのおかげで、絵が単調になりがちで、似たような写真ばかりになってしまいます。
もう少し花火写真というものを勉強した方が良いかなと思いました。




第52回全国選抜長良川中日花火大会 EOS30D/TAMRON SP 17-50mm F/2.8 Di II (Model A16)

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一枚目は多重露光で、カメラを左から右へパンしていったものです。
よく見ると背景の夜景がコピペしたみたいになってます。

この撮影方法はこの場で咄嗟に思いついたものですが、なるほど、よく見かける花火写真はこういう撮り方もしているわけね。
一つ勉強になりました。

ファインダーを覗くことが出来ないので、どの程度カメラを動かすかは完全な博打ですが、意外にうまいこと撮れたな、と。



第52回全国選抜長良川中日花火大会 EOS30D/TAMRON SP 17-50mm F/2.8 Di II (Model A16)

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第52回全国選抜長良川中日花火大会に行って参りました。

当初予定していたポイントは、よくよく確認してみると花火が見えなさそう。
急遽よさげなロケーションを探しまくる羽目になりました。

探すこと1時間ちょい。
人も少ない、かな~り良いポイントを発見。
花火もバッチリ見えるし、バックに夜景も収めることが出来る。
ここは相当な穴場かも。



第52回全国選抜長良川中日花火大会 EOS30D/TAMRON SP 17-50mm F/2.8 Di II (Model A16)


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カーブ EOS 30D/EF50mmF1.4

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夕焼け、パノラマ EOS 30D/EF50mmF1.4

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人の作ったマンションと街路樹が、威圧的に私を見下ろす。
主と従の逆転を見た。



街路樹と言えば、人工的な植林が地球温暖化対策に効果的だと持て囃されています。
地球温暖化と言えば、その原因の最右翼として挙げられているのがCO2排出量の増加問題ですね。
街路樹に限らず、樹木はこのCO2を光合成によって吸収する為、森林の保全は地球温暖化対策において、重要なミッションというのは平成の世の共通認識と言ったところでしょうか。

さて、そもそも地球温暖化と言われる現象と、その原因と言われるCO2排出量との関係。
これ、未だ科学的に結論の出ていない問題だという事実、ご存知でしょうか?

よく新聞紙上では、IPCC(Intergovernmental Panel on Climate Change:気候変動に関する政府間パネル)が何十年後の平均気温がXX℃上昇する見通しを報告。よってCO2排出量の抑制は人類の急務だ。
とか賑わせておりますが、でも実際にはそれってどうなの?という事を英国国営放送BBCがドキュメント番組で検証しています。
「地球温暖化詐欺」YouTube

このBBCの番組こそが本当の実態を語っているのか、私には分かりませんし、そんなことは今考えることでもないと思います。
当面、環境に対する意識と言うものを高く持ち続けていかなければならない事は、隣国である中国の惨状などを見ていれば明らかですし、身近なところでのゴミの分別、エコドライブ、省エネなどを私個人徹底していく事に変わりはありません。

ただひとつ言いたいのは、現時点で両論併記すべきであろう問題にも関わらず、誰かにとって都合の良い一方的な解釈しか伝わっていない・広まっていない世の中というのは、如何なものかなぁ、、、と。




見下ろす EOS 30D/EF50mmF1.4

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幼少期を過ごした街も、かつての景色とは大分様変わりしました。
立ち並ぶ背の高いマンション群。
ふと見上げると、私が子供の頃と比べ、空が小さくなっています。

今の子供たちはこの空が全てなのだと思うと、少し寂しい気がするのは年をとった証でしょうか。


人は年月を重ねる毎に、己の思い出と今を比べます。
懐かしむ昔が有る。だからこそ今に対して多くの事を言えたり、感じたりすることも有るのでしょう。


年をとるより、「年輪を重ねて」いきたいと思う今日この頃です。



見上げる EOS 30D/EF50mmF1.4

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さて、私の所属するフットサルチームのその後の話でも。

大半を素人で構成する弱小チームですが、徐々にチームプレーの片鱗というものが見え初めて来ました。
主に攻撃の起点となる私のパスが個々の技量に合わせたものを提供できるようになった事。
次に、これが大きいのですが、各人スペースを見つけて走ることができるようになった事。
この二つで随分と相手陣内に切り込む形が作れるようになって来ました。
不恰好なサイド攻撃も、一応それなりに折り返しができ、センターに走りこんでシュートを狙う(但し枠外)。
惜しいパターンがいくつも出てきたのは格段の進歩と言えるでしょう。

しかしながら基礎技術の欠如はいかんともし難い。
ボールを止める・蹴るという基礎の積み上げが不十分の為、みすみす得点機会を棒に振ってしまいます。

何事でもそうなんですが、基礎というのは全ての礎。
基礎の出来ていないプレーを見る度に、自分はどうなのだろうかと常に振り返って見るようにしています。


私の道もまだまだ先は長い。



道 EOS 30D/EF50mmF1.4

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