長いこと放っておいた事務所のHPを
急ぎの仕事の合間を見ながら作り直しているところです。
何年かぶりの、HTMLタグとの格闘。
でも結構覚えているもので、もともとそんな小難しいこともやってなかったし。
カラーコードを引くためにWEB色見本を開いてみる。これが結構使いやすい。ページのイメージが掴みやすい上に、原色・和色・洋色と色数が豊富。見てるだけでも楽しい。
和色のページは渋さがあって落着きがいい。
またそれぞれカラーコードのほかに色名が明記してあって、
とても上品な名前が並んでいる。
萌黄色、鴇色、照柿、菖蒲色…。
同じ「うすもえぎ」でも
「薄萌葱」と「淡萌黄」では色味が違う。
よく黒髪のたとえで「からすの濡れ羽色」と言いますが
黒系の色の中に「烏羽色(からすばいろ)」と「濡羽色」があって、
やっぱり微妙に違うんですよ。
楽しい~。見てて全然飽きない!
和色、奥深いなあ。
急ぎの仕事の合間を見ながら作り直しているところです。
何年かぶりの、HTMLタグとの格闘。
でも結構覚えているもので、もともとそんな小難しいこともやってなかったし。
カラーコードを引くためにWEB色見本を開いてみる。これが結構使いやすい。ページのイメージが掴みやすい上に、原色・和色・洋色と色数が豊富。見てるだけでも楽しい。
和色のページは渋さがあって落着きがいい。
またそれぞれカラーコードのほかに色名が明記してあって、
とても上品な名前が並んでいる。
萌黄色、鴇色、照柿、菖蒲色…。
同じ「うすもえぎ」でも
「薄萌葱」と「淡萌黄」では色味が違う。
よく黒髪のたとえで「からすの濡れ羽色」と言いますが
黒系の色の中に「烏羽色(からすばいろ)」と「濡羽色」があって、
やっぱり微妙に違うんですよ。
楽しい~。見てて全然飽きない!
和色、奥深いなあ。