Turedure Lilax Diary

「徒然」―何もする事が無くて、どう時間を過ごしたらよいのかと思うこと、様子。(三省堂 新明解国語辞典)

そんなぁ

2006-12-29 20:02:26 | 日記
今日のお楽しみは全日本フィギュアスケート選手権、女子フリー。
最終グループの演技の前にお風呂に入ってゆっくり試合を見よう!

ところが、お風呂で聴いていたラジオの速報で
演技の中継を待たずして最終順位を知ってしまいました。

…誰が悪いんでもないですけどね。(-_-;)
(強いて言うならラジオを聴いていたワタシが悪い)

楽しみ半減。
…気を取り直して演技を純粋に楽しもう!!p(・_・)

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Xmasですから

2006-12-22 21:16:19 | フォトアルバム

クリスマスツリーの写真をふたつ。

上野駅中央改札前のツリーと
上野の森美術館(ダリ回顧展開催中)前のツリーです。



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写真日和

2006-12-16 21:28:48 | 日記

今日はいよいよ寿命となった主人とワタシの携帯を機種変更してまいりました。
ワタシは特に音楽配信とかワンセグとかにこだわりはなくて、とにかく今使用してる物よりカメラの解像度が良いものをと思っていたので。でも903iは予算がちょっと…。(-_-;)
というわけで、2人とも902isにしました。(メーカーは違いますが)

お昼を食べた後出掛けたのは、江戸東京博物館。
早速写真撮りました。

きゃ~写真キレイ~((0(≧▽≦)0))

しかし江戸の歴史を学びに来たわけではなく、荒木経惟の写真展がどうしても見たかったんです。

江戸東京博物館 荒木経惟「東京人生」
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/about/josetsu/dai2/2006/1017/1017.html

こちらはさすがに写真に収めるわけにはいきませんので。(;^_^A)

主に展示されているのは写真集「さっちん」に収められているものと、「東京日和」
その他各年代ごとの写真。
荒木の写真は途轍もなく鋭いのに、痛さがないところが好き。
中でも「さっちん」はとても好きな写真で、おバカだけどたくましい下町の子供たちの写真。
幼い子供の写真、身内の亡骸の写真。「お子様には刺激の強い写真」も展示してあったにもかかわらず、何だか胸の奥の澱が流れ出たような、とてもスッキリした気分でした。

その後上野に戻り、以前から行ってみたかった豚肉料理の居酒屋へ。
料理美味い!お酒美味い!!そして安い!!!!!
結構おなかイッパイ呑み食いしたのに、2人で6,000円以下って!?
ここは使えるわ。メモメモφ(..)

朝から晩まで、感動イッパイの一日でした。



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最高学府の最高峰

2006-12-15 18:28:56 | 日記
週末恒例、神社のハシゴ。
学問の神様、湯島天神の境内にはたわわに実った果物かのように絵馬が鈴なり。(ホントに鈴ついてるし)
そういえば、ここは本郷は目と鼻の先。きっと東大志願者も多く参拝してるに違いない。

近いはずなのに、一度も行った事ないなあ。

ふと思いついて、東京大学まで歩いて行ってみました。
だけど「赤門」じゃなく、最寄の竜岡門(;^_^A)

本富士署の角を曲がっただけで既に気後れしてしまうのは
高卒の哀しい性かしら。(-_-;)

コメント (2)
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いい香りです(^_^)

2006-12-14 18:29:48 | 日記
お願いしていた挽売りのコーヒー豆が今日届きました。

お店にお願いして、主人の実家にも送ってもらいました。

宅配の紙袋を開けた瞬間からもういい香りー♪

いつもは朝いれるコーヒーですが、夕食後にいただいてみようと思います。
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