週末から体調を崩していたが、
何とか復活・・・(汗)
さて、先日私が最初に勤めた病院の先輩から電話があった。
なんとも話をするのが10年ぶりくらいか?
その先輩もその病院を退職されてリハ学校の教官をして、
その後臨床に戻られていた。
その間お会いすることもなく、名簿で異動を知っていた。
気にはなっていたが、いつか会う日にとは思っていた。
その先輩からの一本の電話。なんとなく心が弾んだ。
どうも電話の話から、士会の理事されており、
新人会員で特養就職の方がいて、
「何をどうしていいのか分らない」とのこと。
自分もよく知らないので、その新人にアドバイスを・・・
ということであった。
しかし、うれしいことである。
私が先輩と10年近く離れていたが気になっていたのと同様、
その間私が職場を変わっていたのを先輩も気にとめていてくれた、
ということである。
もちろん、そんな先輩のお願いをむげには出来ない。
一言で快諾したのは言うまでもない。
そして、話はお互いの元職場に話が及ぶ。
というのも「厚生年金病院」が元職場。
今年度中に帰趨が決まる。
あの時のメンバーどうしているかな・・・?
と思いをはせて電話を切った。
しかし、やはり介護保険分野・身障分野での
理学療法士・作業療法士の役割を作っていかねば、
こういう問い合わせがこれから増えるであろう。
そのためにわが士会の中で研究会を設立した。
今年度中に何らかの活動をして、
情報を発信しながら、地域・在宅の中で、
理学療法士がやるべきこととは何か?
を考えていきたいなあ・・・
と思ったのでした。
何とか復活・・・(汗)
さて、先日私が最初に勤めた病院の先輩から電話があった。
なんとも話をするのが10年ぶりくらいか?
その先輩もその病院を退職されてリハ学校の教官をして、
その後臨床に戻られていた。
その間お会いすることもなく、名簿で異動を知っていた。
気にはなっていたが、いつか会う日にとは思っていた。
その先輩からの一本の電話。なんとなく心が弾んだ。
どうも電話の話から、士会の理事されており、
新人会員で特養就職の方がいて、
「何をどうしていいのか分らない」とのこと。
自分もよく知らないので、その新人にアドバイスを・・・
ということであった。
しかし、うれしいことである。
私が先輩と10年近く離れていたが気になっていたのと同様、
その間私が職場を変わっていたのを先輩も気にとめていてくれた、
ということである。
もちろん、そんな先輩のお願いをむげには出来ない。
一言で快諾したのは言うまでもない。
そして、話はお互いの元職場に話が及ぶ。
というのも「厚生年金病院」が元職場。
今年度中に帰趨が決まる。
あの時のメンバーどうしているかな・・・?
と思いをはせて電話を切った。
しかし、やはり介護保険分野・身障分野での
理学療法士・作業療法士の役割を作っていかねば、
こういう問い合わせがこれから増えるであろう。
そのためにわが士会の中で研究会を設立した。
今年度中に何らかの活動をして、
情報を発信しながら、地域・在宅の中で、
理学療法士がやるべきこととは何か?
を考えていきたいなあ・・・
と思ったのでした。
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