elona日記です。
ダンジョンにいたとき、
レベル30になった。
--
やっと、レベル30。
まあ
仕事は、変わらないんだけどね？
--
でも、うれしい。
レベル30。
「荷物を、ならべる競技」では、ありません。
荷が、重すぎたから
一直線に、置いて休んだだけ。
何やってるんだろうね、レベル30。
もうちょっと、
かっこよく、仕事して欲しい。私が、操作してるんだったな。
--
・・・
（ なかなか、かっこよくなれない。レベル1のときよりは、ずい分マシな日々なのに ）
冒険者は、ため息をつく。
そして
アクシデントが、おきる。
パルミアの宿。
友情が、盛り上がる。 ←この書き方では、何がいいたいのか、わかりません！
・・・
そうね。
何が、言いたいんでしょうね？
けど
とにかく
カネは、卵を拾う。そして、去る。
もし
友情でなかった場合は、めんどい事態だ。
だから、友情だ。
友情で、なくてはならない。
「とうがらし入りの、友情」は、いらんかえー♪ ←たぶん、かなりの刺激物
--
今日も、パルミアは
大忙し。
怪我をする人、あり。
--
武器の手入れをする人も、いる。
ところで。
たとえ、今
カネが、武器の手入れをしなくても、
他の誰かが、武器の手入れをすることだろう。
それが、
人間というものさ。
人間は、弱い。
弱い自分を、知っているから武器をとる。武器を持つ。
・・・
だが
武器の維持にも、資金や技術がいる。・・・資金か。
--
ところで
ノースティリスには、カジノのある都市がある。
そして
カネが、
カジノにいくのは、単純に「薬が欲しい」せい。
エーテル病って、
とめどなく進行する。
高頻度で
薬を
手に入れることができる場所を、探す必要がある。
カネにとっては
薬を
手に入れるため、カジノがある。
ラッキー・デーは、カジノにいく日。
もちろん、平日の準備が必要。
（ダンジョンで）チケットを掘れ！
チケットを得よ！
チケット得たなら、カジノにいこう。
薬を得よ！
なぜ
カネは
暇になると、ポーションばっかり飲むの？
「勝ちたいから、カジノにいってるわけじゃない」ことが、理由だ。
抗体ポーションは、貴重。
他のポーションは、そこまで大事じゃない。
抗体ポーションは、必要・・・。
必要だけど、なかなか溜まらない・・・。溜まらないから、溜めようとして、カネはカジノに通う。そして、ポーションを飲む。
痛みを、
苦しみを止めるため、通ってる。
薬を得ようとして、通ってる。
--
・・・そして
努力しても、
療養しても
エーテル病は、去らない。
何度でも、発病する。
なぜなら、エーテル病は・・・。
言っても
しょうがない事を、言ってしまった。
--
そういえば
この間、
ついに
ダンジョンで、狂気状態になった。
世界には、奇妙な肉がある・・・。
カネ
久々の、失敗。
大変なことになった。
--
しかも
カネが、錯乱していても
敵である
恋のキューピットは、弓を射る。
いいけどね。
だって、
ここは、ダンジョン。
--
相手は、
モンスター。
どうがんばっても、敵。
カネの
周りが
全部敵でも、しょうがない。
それが、ダンジョン・・・。
だけど
正気を
失ってるときも、
戦わないといけないこと、きつかったな・・・。
よく、
勝てたと思う。
きっと、偶然。
いつも
「偶然の勝利」では
・・・
先行きが、不安。
カネは
もっと、強くならないといけない。
--
市街地へ、行く。
ヴェルニースに、到着した。
そうだ。
卵を、調理しよう。
・・・
「店主風オムライス？！」
高値で
売れそうだったから、すぐ売ったけど
なんともいえない、商品名だった。
（ 確かに、店主風。しかし・・・ ）
--
？
あれ？
これって、もしや
他の店主の卵であっても、
この名に、なってしまうんじゃない？
・・・
（ 少し、混乱した。そうか、店主NPCだと、誰の卵であっても、この名称になってしまうのか。なるほど。こうなると、もう、誰が誰だか、わからないな！ ）
・・・
一瞬だけ
強く生きなくては
ならないような、気がした。
--
ついに、レベル30。
でも、
相変わらず、
ばかやってる気がする、カネです。
もちろん、
噴水のことも、捜索中。 ←懲りない。
また
--
追加 午後 9:36 2011/02/28 修正しました。
ダンジョンにいたとき、
レベル30になった。
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やっと、レベル30。
まあ
仕事は、変わらないんだけどね？
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でも、うれしい。
レベル30。
「荷物を、ならべる競技」では、ありません。
荷が、重すぎたから
一直線に、置いて休んだだけ。
何やってるんだろうね、レベル30。
もうちょっと、
かっこよく、仕事して欲しい。私が、操作してるんだったな。
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・・・
（ なかなか、かっこよくなれない。レベル1のときよりは、ずい分マシな日々なのに ）
冒険者は、ため息をつく。
そして
アクシデントが、おきる。
パルミアの宿。
友情が、盛り上がる。 ←この書き方では、何がいいたいのか、わかりません！
・・・
そうね。
何が、言いたいんでしょうね？
けど
とにかく
カネは、卵を拾う。そして、去る。
もし
友情でなかった場合は、めんどい事態だ。
だから、友情だ。
友情で、なくてはならない。
「とうがらし入りの、友情」は、いらんかえー♪ ←たぶん、かなりの刺激物
--
今日も、パルミアは
大忙し。
怪我をする人、あり。
--
武器の手入れをする人も、いる。
ところで。
たとえ、今
カネが、武器の手入れをしなくても、
他の誰かが、武器の手入れをすることだろう。
それが、
人間というものさ。
人間は、弱い。
弱い自分を、知っているから武器をとる。武器を持つ。
・・・
だが
武器の維持にも、資金や技術がいる。・・・資金か。
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ところで
ノースティリスには、カジノのある都市がある。
そして
カネが、
カジノにいくのは、単純に「薬が欲しい」せい。
エーテル病って、
とめどなく進行する。
高頻度で
薬を
手に入れることができる場所を、探す必要がある。
カネにとっては
薬を
手に入れるため、カジノがある。
ラッキー・デーは、カジノにいく日。
もちろん、平日の準備が必要。
（ダンジョンで）チケットを掘れ！
チケットを得よ！
チケット得たなら、カジノにいこう。
薬を得よ！
なぜ
カネは
暇になると、ポーションばっかり飲むの？
「勝ちたいから、カジノにいってるわけじゃない」ことが、理由だ。
抗体ポーションは、貴重。
他のポーションは、そこまで大事じゃない。
抗体ポーションは、必要・・・。
必要だけど、なかなか溜まらない・・・。溜まらないから、溜めようとして、カネはカジノに通う。そして、ポーションを飲む。
痛みを、
苦しみを止めるため、通ってる。
薬を得ようとして、通ってる。
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・・・そして
努力しても、
療養しても
エーテル病は、去らない。
何度でも、発病する。
なぜなら、エーテル病は・・・。
言っても
しょうがない事を、言ってしまった。
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そういえば
この間、
ついに
ダンジョンで、狂気状態になった。
世界には、奇妙な肉がある・・・。
カネ
久々の、失敗。
大変なことになった。
--
しかも
カネが、錯乱していても
敵である
恋のキューピットは、弓を射る。
いいけどね。
だって、
ここは、ダンジョン。
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相手は、
モンスター。
どうがんばっても、敵。
カネの
周りが
全部敵でも、しょうがない。
それが、ダンジョン・・・。
だけど
正気を
失ってるときも、
戦わないといけないこと、きつかったな・・・。
よく、
勝てたと思う。
きっと、偶然。
いつも
「偶然の勝利」では
・・・
先行きが、不安。
カネは
もっと、強くならないといけない。
--
市街地へ、行く。
ヴェルニースに、到着した。
そうだ。
卵を、調理しよう。
・・・
「店主風オムライス？！」
高値で
売れそうだったから、すぐ売ったけど
なんともいえない、商品名だった。
（ 確かに、店主風。しかし・・・ ）
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？
あれ？
これって、もしや
他の店主の卵であっても、
この名に、なってしまうんじゃない？
・・・
（ 少し、混乱した。そうか、店主NPCだと、誰の卵であっても、この名称になってしまうのか。なるほど。こうなると、もう、誰が誰だか、わからないな！ ）
・・・
一瞬だけ
強く生きなくては
ならないような、気がした。
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ついに、レベル30。
でも、
相変わらず、
ばかやってる気がする、カネです。
もちろん、
噴水のことも、捜索中。 ←懲りない。
また
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追加 午後 9:36 2011/02/28 修正しました。
