緑の紙片BLOG

「緑色した軽いもの」に、なりたい。ゲーム日記はネタバレあり。引っ越して、添削中でした。格闘中に、クラスチェンジしました

2011年2月7日。elona日記。レベル26。また、エーテル病。店舗のひととの会話、上達してるのかな

2011年02月07日 23時01分11秒 | elonaを、遊ぶ
丘の民の神官
カネが
お送りしている、elona日記です。



突然ですが
ダンジョン内で、病気になりました。

でも
主人公だから、たまには、
エーテル病になる。
しょうがない。


っていうか。
このタイミングで?
ここで?


「ポーション中毒」、まずい。
本当に、困る。

高価なポーションでも、
危険なポーションでも、
定期的に消費する。
だから、主人公、困る。


--




よし。
持ち歩いていた、抗体1本。
使って、治してしまおう。


--


最近、
やっと
マシな強さなってきた、カネです。マシといっても、レベル26ですが・・・。


ダンジョンへも、
定期的に、通います。忘れてると、給料が、下がるわけで・・・。
それが
ダンジョンへと、通う理由。


けど

今回の、
ダンジョンの底で、
出会ったのは、ホワイトドラゴン。





・・・会いたくなかった、ホワイトドラゴン。

実は
カネ
最初は、ダンジョンの底で
モンスター集団と、戦っていました。

しかし
ホワイトドラゴンが、
混じっていることに、気づく。

こいつ、つよい。
きっと、つよい。
カネ、ぎょっとする。
テレポートで、逃げる。


階段前まで、はしったカネ。
さっきの、
ホワイトドラゴンが、先回りしていたとか・・・。

なんだ、こいつ?
頭いいぞ? ・・・こわいぞ?!


--


というわけで
追いかけてくる、ホワイトドラゴン

こわい。
これは、こわい。

だけど。
こわくても・・・
どうする、カネ?




カネは・・・。

まず
ダンジョンの底、走り回って
ダンジョン主だけ、倒した。


--


でも、
残ってる、ホワイトドラゴン。





ダンジョン主より、よほど怖いし

ダンジョン主のこと、助けにこなかった
ダンジョン主の、とりまきの
ホワイトドラゴン。
( 「実は、真の主って、こいつなんじゃない?」的な、考察がしたくなる。考察してる場合じゃ、ないんだけどね? )



階段の側に、はりついてるから。
主人公は、うろうろする。

攻撃されたら、最後って気がする。
いや、攻撃が当たったら、最後・・・。

その攻撃も
あたらなければ、いいわけだが・・・。
あたるかも、しれないじゃん!


--


ホワイトドラゴン、こわい。
このままでは、
カネが、地上に帰れません。


帰還の巻物を、使えばいい。
わかっちゃいるけど。
カネだって、
たまには、
ダンジョン内を、歩きたい。

ホワイトドラゴン、どっかいけ!


たのむ、どっかいってください・・・。




ホワイトドラゴンに、隙があった。

カネ
全力で、上階へ移動!




よかった。
ホワイトドラゴンに、殺されずにすんだ。


しかも
ダンジョン主、たおせた。

主人公の、
給料は、あがった・・はず。
安心して、街に帰ろう。


--


そんな、日々です。
こちら
数日後の、ヴェルニース。



そういえば

一時期、険悪だった
ヴェルニースの、雑貨屋店長
ナゾフォス氏と、カネの関係が、マシになってきました。

これが
プレイヤーとっては、なぞ。


いえ。
ちゃんと
「カネの、ステータスが上昇したから」で、納得できるんですよ?


でもね、ひっかかる。
だから
今日こそ、考えます。


--


雑貨店の
ナゾフォス氏、どうして、楽しそうなの?


--


資金の視点で考える、と。

店の金まわりが、よくなって、たのしくなった。

・・・ありそうな話。


--


こちらは、他の視点。
カネのレベル、上昇。レベル26。ステータス、アップ。
そこに、注目して考えると・・・。

カネと、ナゾフォス氏が繰り広げている、雑貨店、買い物中の
会話そのものが、以前より、面白みのあるものになった。会話の、質があがった。結果、たのしくなった。


・・・。
ないとは、言えない。
しかし、そう考えると。

カネが、レベル1の時期した、
雑貨店会話は、ぐちゃぐちゃ
ってことに、なりません?
( ↑ 思考した結果、頭、かかえる )


--



けど、そうだな。
elonaでも
店舗のひとって、苦労してる。

もちろん、
主人公も、苦労するわけだが・・・。
苦労してるよ、店舗の人。





たとえば、このバンガ氏。
バンガ氏は
港町kapulの、魔法店店長。

いつだったか、
主人公の目の前で、ばたっと倒れた。

それぐらい、
バンガ氏は、はたらく。



いや、
働くから、倒れたんじゃなかった。
ログで
前後の経緯を見た限りでは、
このバンガ氏、拒食症で倒れてる。

はたから見てると
拒食症、
治療しにいけなかったことが、問題なんだ。



バンガ氏
かなり、いいひとだ。

いや
いいひと、というか
話してるだけで
さくさく、友好度があがる。

なので
カネにとって、多少の救い。



というのも。
バンガ氏は、港町kapulの人。

そして
バンガ氏から見て
マップ上、少し上に、
以前の
elona日記で、「財布の敵」と書いた、
ゴルァバン氏の店が、ある。



なんというか、
魔法店以外の、店の話になるんだけど
カネと
( バンガ氏にとっては、魔法店近くの、他の店 )
他の店店主、ゴルァバン氏の友好度が、あがりにくい。

あがるどころか、けっこう下がる。
これが、ストレスになる。

「また、下がった」
という状況に、なってしまい
気に病んだとき


ふと、
気を取り直すために、話す相手が、
近くの店主、バンガ氏なんだな。


--


いや、
本当は、ゴルァバン氏が、
不機嫌、振りまいてるだけなんだろう。

ということは
バンガ氏、フォローをしてる?


--


しかし・・・。
ゴルァバン氏の機嫌が
売り上げ依存。

だから・・・。


もしや、カネが
相談相手として
酷使するせいで、倒れてるんじゃない、バンガ氏?


ちがう。

そこまで、
続けて
港町kapulに、通ってはいない。


だから、
バンガ氏が
倒れた理由、カネじゃない。

問題点は、
拒食症を、放置していたこと。
( けど。NPC店主の拒食症治す方法なんて、あったっけ? ないよね? )


そう
難しすぎる。
カネは、苦悩する。


--


妙な考察を、したものだ。

ゴルァバン氏のことだけ、考えると
氏は
売り上げアップで、機嫌が、よくなる。

だから
手持ちの、
お金が少ないときは、
氏と、あまり、話しちゃいけない。


ただし
ゴルァバン氏は、仕入れ上手。

店、
のぞかないのは、損。

でも
店を、覗いて
それなりの金額、買わない場合は、
機嫌が、ダウンしやすい人物だ。



・・・。
店主たち、
いろいろ
考えて、生きてるんだろう。

しかし
カネだって、考えてる。
だから、
定期的に、ダンジョンに飛び込む。


そして、バンガ氏が・・・。
ぶつぶつぶつ・・・。


--


ふっ。




ラストは、
勉強するカネ。
いいえ、練習するカネ。

ただし、窃盗スキル。


だけど。

どうして、
荒野から、枯れ木を、
ひっこぬくことが、窃盗?
( ↑ 練習しながら、考えるわけ。練習してるけど、考えてるわけ。これ、窃盗? 本当に、窃盗?! ・・・そして。窃盗でしか、できないことも、あるよね。なにが、できるんだろう? )


--


今日も
カネが
荒野で、枯れ木を、ひっこぬく。

しかし
ゴルァバン氏の店に
次、入荷する商品のこと、
一番、楽しみにしてるのも、カネである。

もちろん
楽しみには、しているが、
全部、買えるわけではない。あたりまえ。


また
ゴルァバン氏の機嫌が、悪くなる。
カネは、
バンガ氏の店へと回遊する。

かくして、
経済は、まわる。
ただの、買い物話でもある。


( しかし、店主たちが、心配だ。機嫌が悪くなるのも、何だが。体壊すのは、本当に心配。バンガ氏、今度病気になったら、病院にいけよ? ) ←NPC店主は、病院にいかない。カネの心配は、無駄だ。



・・・絶句。


--


また。


追加 午前 01:40 2011/03/01 修正しました



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