土地の画像と、変身。
土地の画像を見たんだ。
写真ってやつ。
でも、うれしくない。
こまったなぁ。うれしくない。
だから、考えてみた。
きっと
土地の画像みて、うるおった気分になれるひとは
少なくとも、
その土地から、何かを搾取できる才があるひと。
自分は、
寒そうな土地の図みても、寒くなるだけだし
暑そうな土地の画像みても、暑くなるだけで
つまり
体に悪いことしてる気分になる。
土地の画像見ても、
何かを
浪費したい気分にはなれない。
けど
きっと
土地から
何かが搾取できるなら、ちがってくる。
わくわくしそうだ。
それこそ
土地の画像みて
黄金を
吸い上げる自分を、想像することができるだろう。
だが
土地が土地に見えない、という不幸も起きそう。
土地が
土地以外のものに見える、という幸福な錯覚も起きそう。
けど
土地は、土地でしかない。
たしかに、
たまに、変身するけどね？ けど。・・・。ただの地面だ。もともと。
なのに
誰かの都合で
お金になったり、土地になったりするから、
土地は、変身するともいえる。
しかし、
個人的には、よくわからん。
だって
人間は、変身しない。
へんだよね？
土地は、変身する。
・・・
土地が、変身できるんだから、
人間も、変身できればいいじゃない？
なぜ、
人間、変身できないの？
人間だけ
変身しちゃいけないことになってる。
ここが、わからん。
ほんと、わからん。
人間だって
誰かの都合で、
変身してもいいじゃん？
・・・
だめってことは
それでは、
こまるひとがいるんだろうな。変身可能だと、何が起きるんだろう？
しかし、
だったら、
どうして、
土地は、変身してもいいの？
やはり、わからんな。
・・・
誰かの都合なんだろうな。
だって
考えれば考えるほど、わからないんだもの。
きっと、誰かの都合。
--
ドラッカー
というひとが、
よくわからなくて、ぐぐったんだ。
最初のうちは
ますます、わからなくなったな。
でも、ぐぐった。
私は、倒れないぞ。
そのうち
見えてきた気がしたんだ。
いろんなひとが、
この名と格闘してた。
今
いろんなひとの力を借りて
結論出したんだけど
つまり、ドラッカーというひとは、
「人が資産だ・財産だ」と考えてるらしい。
？
しかし
人は、人じゃない？
なのに、人がマネー？
なぜ？
わからないよ、自分。
なぜ？
なぜ、人がマネーなの？
とにかく
人だよね？
でも、
なぜ、ひと？
--
高い付加価値を出す労働をするひとについて、だけ言うと
そういう労働者には
創意工夫が、必要なんだって。
高い付加価値というのは
工場で、
ひたすら、かんづめつくってるような
単純労働じゃないんだ。
のびのびとした、何かが必要なんだ。
・・・
高い付加価値を目指す、か。
しかし
だったら
会社の立場で見ると
やとった労働者を
創意工夫が、たくさんできる状態におく必要があるな。
高い付加価値。
または、
いきなり
創意工夫が、たくさんできる状態のひとを採用し
採用後も、
そのひとが、
創意工夫を
たくさんできる状態に、維持しなくてはならない？
そうか。
結局
創意工夫が、
たくさんできる状態のひとを維持するには
ある程度、コストがかかるのか。
そして
会社がかけたコストが
目の前の人の中に、住まう。または、残したものに住まう。
しかし
基本的には
人が、財産。
その
財産に、
給料を支払うわけだ・・・。
給料は、
マネーで支払う。
・・・。
じゃあ
たくさん、しゃべって、
たくさん、教育して、
たくさん、互いを大事だと思う状況つくらないと
どうにもならんな。これ。
まずは
コストが、目の前のひとの中に住まうようにしなくてはならない。
そして
コストが、その人の中に住まうようになったら？
伝えないといけないんだが・・・。
それこそ
変な言葉
変な態度に、けっしてならない状態では
「あなたは、すごい財産。あなたは、大切。あなたは、重大。かけがえのない存在。失われてはいけない」
こんなこと、なかなか言えないよ・・・。
そういうのが、
わりと、よくいる日本人。言えないよ・・・。こっぱずかしくて。
「もしかして、シャイ？ それにしても、こういうことは、伝えないことには、何もはじまらない。それにしても、困った。本当に。言わないわけにはいかず。しかし、言うと、こっぱずかしい」
伝えることって、難しい。
たとえ
体重と同じ重さの
黄金を積まれても、
交換できないひとがいるのだ。
それが、
あなただ、と。
・・・
会社内で
伝える技術とかも、必要なんだろなー。
こんなこと
もろ、いってしまったら
倒れる。
倒れるぞ。
もっぱら、こっぱずかしくて
倒れるぞ。
いっそのこと、
ラテン系の
情熱のひととして、この世に生まれたかったな。
こっぱずかしさに、
強烈な耐性がありそうなんだもんな。
うらやましい。
ドラッカー氏は、
だから
こっぱずかしくならずに
伝える技術として、会社をちゃんと運営し、
社員に報いよ、
みたいなこと・・・
本当に、言ってるんだっけ？
↑ 結局。筆者は、頭に血がのぼってしまいました。・・・。休憩いれないとだめだな、こりゃ。
とにかく
言ってることの目算がついたので、
また、
そのうち、調べよう
ドラッカー氏について。
人が、財産だと考えるなら、
その財産である人に、
給料支払える状態つくれよ！
何でも
言葉だけで伝わると思うな！
雇われる人が、マネーで伝えるなら
経営者も、雇われる人に対し
マネーで伝えるんだ！
それにしても
マネーの知識量も
ちがうので、
経営者、雇われる人
互いの思いが
うまく伝わる日は、いつ来るのか。
そこらが
わりと、わかんないのだけど・・・。
それでも
2段階に積み上げられた
「何か」を
ぶつけられた気がしたんだ。
いつの日か
共通理解に、たどりつけるといいよね。
・・・
そして
よく考えたら、
自分、ドラッカーに詳しくなかった。
気が向いたら、また読む。
人が財産
という発想自体は、うれしいものだったけど
・・・
組織とか、
そこらへんが、複雑だった。
--
そのうち
そのうち
大概のことが
個人でできることに、なっちゃうんだろうな。
そうなったら
どれも
個人でも
できることなんだけど
会社や工場で
やってもらったほうが、
ちょっとだけ
早くできあがるから
会社や工場で
やってもらおう、という
社会になるんだろうな。
仕組みは、
誰にでも、わかってて
でも
会社がするほうが、効率いいから、
工場や会社にやってもらう
という
そういう
・・・個人の中に、技術がある社会。
じゃあ
そのとき、
会社は、ただのブースト装置？
誰もが
・・・
自分でも、できることを、
スピードのためだけに、
会社に、あえて、
やってもらう社会？
なんだろう？ これ
手作り否定社会だなぁ。
いや、
手作り自体は、重視するのかも？
ああ
一気に、
何個もつくるときだけ
会社が、出てくるのか。
単品は、個人でつくり。
ちょっとだけ、
たくさんつくるとき、会社なのか。
家建てるときは、会社。
なるほど
なるほど
テント張るときは、個人。
こうか。
しかし、
自給自足っぽいなあ。
まあ
自足できないとき、
ひとは、不幸だけどね？
それにしても・・・。
自足？
そのとき
社会は、
どうなっているんだろう？
「人自体が、海賊版みたいなことになってるはず」
↑ 知識は、みんな同じ、という状態になってるはず。つまり、知識で、区別できなくなってるはず。
同じ？
それでも
ひとを、区別したいなら？
「国籍とか、人種とかで、区別するのでは？ 使う通貨とか。または、職業。そういうので・・・。きっと、区別、難しくなるよ？ しかし、区別しないと、国防問題が、おきるからなぁ。国境は、なくならない。または、ファミリーはなくならない。責任のなすりあいは、今後も、なくならない。ときどき、区別問題、起きるだろうな」
みんなみんな
権力者に、
なれればいいのにね？
全員、皇帝だ！
↑ それは、部下のいない皇帝だ。それこそ、全員しぬぞ？
・・・
部下ナシ皇帝かー。
区別問題が起きる中、
そんなことしてたら、
確かに、しぬかもな！
ははは
--
知識は、
それこそ
世界中
「海賊版」みたいな状態になるんだろうな。
そのとき。
この世は、どうなる？
・・・想像しづらいんだな。
--
おわり おわり！ 簡単な絵描いてるときのほうが、余程たのしいな。考え事って、ときどき苦しい。世界に、娯楽が必要なのは、きっと、考え事のせい。考えて、考えて、憂鬱になるせい。適度に、憂鬱解消しよ。さあ、プリンをつくって食べるんだ、自分！ そこに、きっと、パラダイスがある。
土地の画像を見たんだ。
写真ってやつ。
でも、うれしくない。
こまったなぁ。うれしくない。
だから、考えてみた。
きっと
土地の画像みて、うるおった気分になれるひとは
少なくとも、
その土地から、何かを搾取できる才があるひと。
自分は、
寒そうな土地の図みても、寒くなるだけだし
暑そうな土地の画像みても、暑くなるだけで
つまり
体に悪いことしてる気分になる。
土地の画像見ても、
何かを
浪費したい気分にはなれない。
けど
きっと
土地から
何かが搾取できるなら、ちがってくる。
わくわくしそうだ。
それこそ
土地の画像みて
黄金を
吸い上げる自分を、想像することができるだろう。
だが
土地が土地に見えない、という不幸も起きそう。
土地が
土地以外のものに見える、という幸福な錯覚も起きそう。
けど
土地は、土地でしかない。
たしかに、
たまに、変身するけどね？ けど。・・・。ただの地面だ。もともと。
なのに
誰かの都合で
お金になったり、土地になったりするから、
土地は、変身するともいえる。
しかし、
個人的には、よくわからん。
だって
人間は、変身しない。
へんだよね？
土地は、変身する。
・・・
土地が、変身できるんだから、
人間も、変身できればいいじゃない？
なぜ、
人間、変身できないの？
人間だけ
変身しちゃいけないことになってる。
ここが、わからん。
ほんと、わからん。
人間だって
誰かの都合で、
変身してもいいじゃん？
・・・
だめってことは
それでは、
こまるひとがいるんだろうな。変身可能だと、何が起きるんだろう？
しかし、
だったら、
どうして、
土地は、変身してもいいの？
やはり、わからんな。
・・・
誰かの都合なんだろうな。
だって
考えれば考えるほど、わからないんだもの。
きっと、誰かの都合。
--
ドラッカー
というひとが、
よくわからなくて、ぐぐったんだ。
最初のうちは
ますます、わからなくなったな。
でも、ぐぐった。
私は、倒れないぞ。
そのうち
見えてきた気がしたんだ。
いろんなひとが、
この名と格闘してた。
今
いろんなひとの力を借りて
結論出したんだけど
つまり、ドラッカーというひとは、
「人が資産だ・財産だ」と考えてるらしい。
？
しかし
人は、人じゃない？
なのに、人がマネー？
なぜ？
わからないよ、自分。
なぜ？
なぜ、人がマネーなの？
とにかく
人だよね？
でも、
なぜ、ひと？
--
高い付加価値を出す労働をするひとについて、だけ言うと
そういう労働者には
創意工夫が、必要なんだって。
高い付加価値というのは
工場で、
ひたすら、かんづめつくってるような
単純労働じゃないんだ。
のびのびとした、何かが必要なんだ。
・・・
高い付加価値を目指す、か。
しかし
だったら
会社の立場で見ると
やとった労働者を
創意工夫が、たくさんできる状態におく必要があるな。
高い付加価値。
または、
いきなり
創意工夫が、たくさんできる状態のひとを採用し
採用後も、
そのひとが、
創意工夫を
たくさんできる状態に、維持しなくてはならない？
そうか。
結局
創意工夫が、
たくさんできる状態のひとを維持するには
ある程度、コストがかかるのか。
そして
会社がかけたコストが
目の前の人の中に、住まう。または、残したものに住まう。
しかし
基本的には
人が、財産。
その
財産に、
給料を支払うわけだ・・・。
給料は、
マネーで支払う。
・・・。
じゃあ
たくさん、しゃべって、
たくさん、教育して、
たくさん、互いを大事だと思う状況つくらないと
どうにもならんな。これ。
まずは
コストが、目の前のひとの中に住まうようにしなくてはならない。
そして
コストが、その人の中に住まうようになったら？
伝えないといけないんだが・・・。
それこそ
変な言葉
変な態度に、けっしてならない状態では
「あなたは、すごい財産。あなたは、大切。あなたは、重大。かけがえのない存在。失われてはいけない」
こんなこと、なかなか言えないよ・・・。
そういうのが、
わりと、よくいる日本人。言えないよ・・・。こっぱずかしくて。
「もしかして、シャイ？ それにしても、こういうことは、伝えないことには、何もはじまらない。それにしても、困った。本当に。言わないわけにはいかず。しかし、言うと、こっぱずかしい」
伝えることって、難しい。
たとえ
体重と同じ重さの
黄金を積まれても、
交換できないひとがいるのだ。
それが、
あなただ、と。
・・・
会社内で
伝える技術とかも、必要なんだろなー。
こんなこと
もろ、いってしまったら
倒れる。
倒れるぞ。
もっぱら、こっぱずかしくて
倒れるぞ。
いっそのこと、
ラテン系の
情熱のひととして、この世に生まれたかったな。
こっぱずかしさに、
強烈な耐性がありそうなんだもんな。
うらやましい。
ドラッカー氏は、
だから
こっぱずかしくならずに
伝える技術として、会社をちゃんと運営し、
社員に報いよ、
みたいなこと・・・
本当に、言ってるんだっけ？
↑ 結局。筆者は、頭に血がのぼってしまいました。・・・。休憩いれないとだめだな、こりゃ。
とにかく
言ってることの目算がついたので、
また、
そのうち、調べよう
ドラッカー氏について。
人が、財産だと考えるなら、
その財産である人に、
給料支払える状態つくれよ！
何でも
言葉だけで伝わると思うな！
雇われる人が、マネーで伝えるなら
経営者も、雇われる人に対し
マネーで伝えるんだ！
それにしても
マネーの知識量も
ちがうので、
経営者、雇われる人
互いの思いが
うまく伝わる日は、いつ来るのか。
そこらが
わりと、わかんないのだけど・・・。
それでも
2段階に積み上げられた
「何か」を
ぶつけられた気がしたんだ。
いつの日か
共通理解に、たどりつけるといいよね。
・・・
そして
よく考えたら、
自分、ドラッカーに詳しくなかった。
気が向いたら、また読む。
人が財産
という発想自体は、うれしいものだったけど
・・・
組織とか、
そこらへんが、複雑だった。
--
そのうち
そのうち
大概のことが
個人でできることに、なっちゃうんだろうな。
そうなったら
どれも
個人でも
できることなんだけど
会社や工場で
やってもらったほうが、
ちょっとだけ
早くできあがるから
会社や工場で
やってもらおう、という
社会になるんだろうな。
仕組みは、
誰にでも、わかってて
でも
会社がするほうが、効率いいから、
工場や会社にやってもらう
という
そういう
・・・個人の中に、技術がある社会。
じゃあ
そのとき、
会社は、ただのブースト装置？
誰もが
・・・
自分でも、できることを、
スピードのためだけに、
会社に、あえて、
やってもらう社会？
なんだろう？ これ
手作り否定社会だなぁ。
いや、
手作り自体は、重視するのかも？
ああ
一気に、
何個もつくるときだけ
会社が、出てくるのか。
単品は、個人でつくり。
ちょっとだけ、
たくさんつくるとき、会社なのか。
家建てるときは、会社。
なるほど
なるほど
テント張るときは、個人。
こうか。
しかし、
自給自足っぽいなあ。
まあ
自足できないとき、
ひとは、不幸だけどね？
それにしても・・・。
自足？
そのとき
社会は、
どうなっているんだろう？
「人自体が、海賊版みたいなことになってるはず」
↑ 知識は、みんな同じ、という状態になってるはず。つまり、知識で、区別できなくなってるはず。
同じ？
それでも
ひとを、区別したいなら？
「国籍とか、人種とかで、区別するのでは？ 使う通貨とか。または、職業。そういうので・・・。きっと、区別、難しくなるよ？ しかし、区別しないと、国防問題が、おきるからなぁ。国境は、なくならない。または、ファミリーはなくならない。責任のなすりあいは、今後も、なくならない。ときどき、区別問題、起きるだろうな」
みんなみんな
権力者に、
なれればいいのにね？
全員、皇帝だ！
↑ それは、部下のいない皇帝だ。それこそ、全員しぬぞ？
・・・
部下ナシ皇帝かー。
区別問題が起きる中、
そんなことしてたら、
確かに、しぬかもな！
ははは
--
知識は、
それこそ
世界中
「海賊版」みたいな状態になるんだろうな。
そのとき。
この世は、どうなる？
・・・想像しづらいんだな。
--
おわり おわり！ 簡単な絵描いてるときのほうが、余程たのしいな。考え事って、ときどき苦しい。世界に、娯楽が必要なのは、きっと、考え事のせい。考えて、考えて、憂鬱になるせい。適度に、憂鬱解消しよ。さあ、プリンをつくって食べるんだ、自分！ そこに、きっと、パラダイスがある。
