elona日記。
さて、
今日のカネは、いそがしい。
休む暇が、ない。
せっせと、
ネフィアに通わないと
給料が、下がる。
締め切りが、ある。
今日は、水中ダンジョン。
水浸し。
カネは、あっけにとられる。
「ここ、本当に、ネフィアなの？ ただの、海じゃないの？」
問うても
誰も、答えない。
それが、ダンジョンという空間。
--
・・・
ダンジョンに
長く、
安定して
もぐりつづけるためには
魔法を、
ある程度の量、
記憶しておく必要がある。
というわけで
今日のカネは、読書中。
（ 安全のため、野原で読書 ）
ワイバーンが、出た。
豊かな自然って、最高！ ←ワイバーンから逃げつつ言ってるので、これは、かなりのブラック・ジョーク！
一応
ワイバーンが、相手でも
今のカネなら、
勝とうと思って向き合えば、勝てる。
でも
ワイバーンと戦うための
準備がなければ、怪我するよね？
ワイバーンの
攻撃力が、高い。
対 ワイバーン戦が、嫌。
カネは、
ワイバーンと、戦わない。
とっとと、逃げる！
--
ワイバーン、か。
楽に
勝てるようになったら、嫌じゃないはず。だけど、今は・・・。
こちらは、他のダンジョン。
多少の準備をした後
噴水の水を飲んでいる、カネだ。
頭が痛い。
でも
噴水の水で
「願い」を、叶えるんだ！
なかなか
「願い」が、出ない。
やがて
水が枯れた。
願えない。
なんてことだ！ ←お目当ての「願い」が、あったらしい。
・・・だめだった。 ←もしかして、ゴルァバンを、願うつもりだったのか？ それは、「無理」というものだぞ？
・・・わかってる。
でも、
「簡単に解決したら、いいな」と、思ったんだ！
「楽」だって、価値だ。
・・・
じっと
噴水を、眺める。
--
けど、まあ
考え込んでも、しょうがない。
また
ダルフィに、行った。
ナンバーワン冒険者と、会った。
物々交換の、成立。
盾と兜の、交換だ。
ところで
この冒険者の場合は、どういう目的があって
ダンジョンに、
深く、もぐってるんだろうね？
この人の
考えてることが、わからない。
でも
わからないなりに、わかるような気もする。
いいえ、
やっぱり、わからない。
わからないけど
「今度、会うときまで、死ぬんじゃないぞ」とか、思うよ。
きっと、
この人も
ナンバーワン冒険者である以上、
あちこちの、ダンジョンで
怪我しまくってるんだろう。
・・・
死ぬなよ？
--
ここは、ダルフィ。
だから、
たまには
ブラックマーケットの店主が
（無防備に？）眠っていたりして・・・。
無防備？
これが？
まあ
カネに、人のことは言えない。
しかも
寝てると思って、話しかけると
たまに、起きてる。
なんなんだ
この、寝起きは・・・。
でも、まあ
寝かせておこう・・・。
（ ノースティリスには、いつ、誰が死ぬとも限らない街が多数ある。だから、寝たいなら、寝かせておこう？ ちょっと待て。だったら、主人公は、なぜ、ぐうたらしちゃいけないんだ？ エイミ氏が、寝てるぞ！？ なぜ、主人公は・・・ ） ←たまたま、眠かったのか。激しい感情が、爆発しているな。
とにかく、
エイミ氏を、寝かせておこう。
・・・誰かを
bキー＋方向キー
体当たりで
起こすのにも、そろそろ飽きた。
・・・飽きたから、やめるの？
いいえ
今日だけ、やめる。
理由は、ただの気分。
ダルフィの外、
カネが
枯れ木と、戯れてる。
ちょっとした、待ち時間なんだ。
だから
枯れ木と、戯れてるんだ。
そして、
罪の意識を感じた？！
なぜ？！
（ カネ本人は、生きてる木は、ともかく。枯れ木の窃盗って、ある種の、ごみ収集だと、思っている。難しいなぁ ）
--
さて
そろそろ、起きたかな？
エイミ氏。
「三叉槍、1本ちょうだい」 ←エイミ氏は、魚屋ではない！
槍が
たまたま、安かったわけで。
・・・
槍って
特に
便利な武器、というわけじゃない。
でも
カネの場合は、
お金がないとき、手に入れた
ランダム・アーティファクトが、
たまたま、「槍」だった。
使っているうち
それなりの
貫通力があることに、気づいた。
微調整して、
槍を、使い続けた。
やがて、槍スキルが伸びた。
今も、
槍スキルが、伸び続けている。
そろそろ、カネにも
世の中には、もっと
便利な武器があることが、わかってきた。
いや、わかってる。
だけど
使ってるのは、槍だ。
不便だとは
感じない。
（ でも、「微調整したから」かも？ 使いやすくなったから、今でも、槍を大事に使うのかも？ ）
・・・。
とにかく
エイミ氏から、槍を買った。
『ファントムなんとか』
それは
ちょっとだけ、恐ろしい銘の槍。
--
とにかく
カネの場合は
ダンジョンに、
定期的に入らないと、いけない。
そうしないと、給料が下がる。
・・・
そんなとき、ダンジョンで
腹のたつ、
モンスターに出会う！！
「クイックリングの弓使い」
罵倒しながら
遠距離攻撃。
ハイスピードで、追いかけてくる！
頭が、がんがんする！
テレポートして、逃げても、
テレポートの、1回ぐらいは
平気で無視して、ついてくる。
耳鳴りが、すごい。
まずい。
死ぬかと思った。
たいへん不快な、モンスター。
こんなのに、
ちょくちょく出会うから、
ますます、
カネの性格が、きつくなる・・・。
（ きつくなるの、少々、まずいな。だったら、聞いたこと、全て忘れる？ それもそれで、大問題。・・・ややこしいな ）
--
というわけで
ラストは
拒食症が忍び寄っている
ゴルァバン氏に対し、「死ぬな」とか
呑気に、
言ってる場合じゃないのが、まる分かりの
余裕がない、カネ画像でした。「クイックリングの弓使い」対策が、課題。
ダンジョン内では、死ななかったよ。
ちゃんと、
カネも、街に戻れた。
・・・
ポーションは、
どうして、ポーション？
酒と、どこが違う？
ポーション ←そして。ポーション飲みつつ、悩んでいる。
つまり、ね。
少なくとも、
ゴルァバン氏の件、
モンスターボールを
投げつけても、決して解決しない。
まず
モンスターボール使ったとき
捕獲できる相手かどうかが、わからないんだけど。
それ以前の問題がある。
モンスターボールって、
あけたとき、
中身が、再生成される。
モンスターボールで
捕獲したら
いいえ、捕獲できたら
ゴルァバンという人は、いなくなる・・・。
彼が
「いなくなる」こと
カネは、望んでいないでしょう？
だから
あらゆる方向に向け
可能性を、検討する必要がある・・・。MBでは、解決しない。
--
実は、
ゴルァバン氏が、決して死なないだけで、
カネの
ゴルァバン氏への注目は、なくなる。
気にしなくなる。
だけど。
そうなったら
そうなったで、問題がある。
起きる。
つまり
「決して、かかわらない」という部分が、真の問題点。
というわけで、
今、カネが、
あえて、いろいろ考えている。
・・・
めんどうだけど
考えている。
もちろん
かかわりゃいい。
それでいい、とも
思っちゃいない。
（ ↑ たとえば。モンスターボールの件を、ポート・カブールで実験すると、ガードに追われること、間違いなし ）
まずは
可能性を、極限まで増やし
そこで
「何が、できるか」を、考えようと思ってる。 ←店主NPC相手に、よくもまあ、ここまで、ムキになる・・・。
--
・・・ふん！ ←適度に、ムキになり、適度に、冷静になりたい、今日このごろ。
また
--
追加 午後 9:52 2011/02/28 修正しました
さて、
今日のカネは、いそがしい。
休む暇が、ない。
せっせと、
ネフィアに通わないと
給料が、下がる。
締め切りが、ある。
今日は、水中ダンジョン。
水浸し。
カネは、あっけにとられる。
「ここ、本当に、ネフィアなの？ ただの、海じゃないの？」
問うても
誰も、答えない。
それが、ダンジョンという空間。
--
・・・
ダンジョンに
長く、
安定して
もぐりつづけるためには
魔法を、
ある程度の量、
記憶しておく必要がある。
というわけで
今日のカネは、読書中。
（ 安全のため、野原で読書 ）
ワイバーンが、出た。
豊かな自然って、最高！ ←ワイバーンから逃げつつ言ってるので、これは、かなりのブラック・ジョーク！
一応
ワイバーンが、相手でも
今のカネなら、
勝とうと思って向き合えば、勝てる。
でも
ワイバーンと戦うための
準備がなければ、怪我するよね？
ワイバーンの
攻撃力が、高い。
対 ワイバーン戦が、嫌。
カネは、
ワイバーンと、戦わない。
とっとと、逃げる！
--
ワイバーン、か。
楽に
勝てるようになったら、嫌じゃないはず。だけど、今は・・・。
こちらは、他のダンジョン。
多少の準備をした後
噴水の水を飲んでいる、カネだ。
頭が痛い。
でも
噴水の水で
「願い」を、叶えるんだ！
なかなか
「願い」が、出ない。
やがて
水が枯れた。
願えない。
なんてことだ！ ←お目当ての「願い」が、あったらしい。
・・・だめだった。 ←もしかして、ゴルァバンを、願うつもりだったのか？ それは、「無理」というものだぞ？
・・・わかってる。
でも、
「簡単に解決したら、いいな」と、思ったんだ！
「楽」だって、価値だ。
・・・
じっと
噴水を、眺める。
--
けど、まあ
考え込んでも、しょうがない。
また
ダルフィに、行った。
ナンバーワン冒険者と、会った。
物々交換の、成立。
盾と兜の、交換だ。
ところで
この冒険者の場合は、どういう目的があって
ダンジョンに、
深く、もぐってるんだろうね？
この人の
考えてることが、わからない。
でも
わからないなりに、わかるような気もする。
いいえ、
やっぱり、わからない。
わからないけど
「今度、会うときまで、死ぬんじゃないぞ」とか、思うよ。
きっと、
この人も
ナンバーワン冒険者である以上、
あちこちの、ダンジョンで
怪我しまくってるんだろう。
・・・
死ぬなよ？
--
ここは、ダルフィ。
だから、
たまには
ブラックマーケットの店主が
（無防備に？）眠っていたりして・・・。
無防備？
これが？
まあ
カネに、人のことは言えない。
しかも
寝てると思って、話しかけると
たまに、起きてる。
なんなんだ
この、寝起きは・・・。
でも、まあ
寝かせておこう・・・。
（ ノースティリスには、いつ、誰が死ぬとも限らない街が多数ある。だから、寝たいなら、寝かせておこう？ ちょっと待て。だったら、主人公は、なぜ、ぐうたらしちゃいけないんだ？ エイミ氏が、寝てるぞ！？ なぜ、主人公は・・・ ） ←たまたま、眠かったのか。激しい感情が、爆発しているな。
とにかく、
エイミ氏を、寝かせておこう。
・・・誰かを
bキー＋方向キー
体当たりで
起こすのにも、そろそろ飽きた。
・・・飽きたから、やめるの？
いいえ
今日だけ、やめる。
理由は、ただの気分。
ダルフィの外、
カネが
枯れ木と、戯れてる。
ちょっとした、待ち時間なんだ。
だから
枯れ木と、戯れてるんだ。
そして、
罪の意識を感じた？！
なぜ？！
（ カネ本人は、生きてる木は、ともかく。枯れ木の窃盗って、ある種の、ごみ収集だと、思っている。難しいなぁ ）
--
さて
そろそろ、起きたかな？
エイミ氏。
「三叉槍、1本ちょうだい」 ←エイミ氏は、魚屋ではない！
槍が
たまたま、安かったわけで。
・・・
槍って
特に
便利な武器、というわけじゃない。
でも
カネの場合は、
お金がないとき、手に入れた
ランダム・アーティファクトが、
たまたま、「槍」だった。
使っているうち
それなりの
貫通力があることに、気づいた。
微調整して、
槍を、使い続けた。
やがて、槍スキルが伸びた。
今も、
槍スキルが、伸び続けている。
そろそろ、カネにも
世の中には、もっと
便利な武器があることが、わかってきた。
いや、わかってる。
だけど
使ってるのは、槍だ。
不便だとは
感じない。
（ でも、「微調整したから」かも？ 使いやすくなったから、今でも、槍を大事に使うのかも？ ）
・・・。
とにかく
エイミ氏から、槍を買った。
『ファントムなんとか』
それは
ちょっとだけ、恐ろしい銘の槍。
--
とにかく
カネの場合は
ダンジョンに、
定期的に入らないと、いけない。
そうしないと、給料が下がる。
・・・
そんなとき、ダンジョンで
腹のたつ、
モンスターに出会う！！
「クイックリングの弓使い」
罵倒しながら
遠距離攻撃。
ハイスピードで、追いかけてくる！
頭が、がんがんする！
テレポートして、逃げても、
テレポートの、1回ぐらいは
平気で無視して、ついてくる。
耳鳴りが、すごい。
まずい。
死ぬかと思った。
たいへん不快な、モンスター。
こんなのに、
ちょくちょく出会うから、
ますます、
カネの性格が、きつくなる・・・。
（ きつくなるの、少々、まずいな。だったら、聞いたこと、全て忘れる？ それもそれで、大問題。・・・ややこしいな ）
--
というわけで
ラストは
拒食症が忍び寄っている
ゴルァバン氏に対し、「死ぬな」とか
呑気に、
言ってる場合じゃないのが、まる分かりの
余裕がない、カネ画像でした。「クイックリングの弓使い」対策が、課題。
ダンジョン内では、死ななかったよ。
ちゃんと、
カネも、街に戻れた。
・・・
ポーションは、
どうして、ポーション？
酒と、どこが違う？
ポーション ←そして。ポーション飲みつつ、悩んでいる。
つまり、ね。
少なくとも、
ゴルァバン氏の件、
モンスターボールを
投げつけても、決して解決しない。
まず
モンスターボール使ったとき
捕獲できる相手かどうかが、わからないんだけど。
それ以前の問題がある。
モンスターボールって、
あけたとき、
中身が、再生成される。
モンスターボールで
捕獲したら
いいえ、捕獲できたら
ゴルァバンという人は、いなくなる・・・。
彼が
「いなくなる」こと
カネは、望んでいないでしょう？
だから
あらゆる方向に向け
可能性を、検討する必要がある・・・。MBでは、解決しない。
--
実は、
ゴルァバン氏が、決して死なないだけで、
カネの
ゴルァバン氏への注目は、なくなる。
気にしなくなる。
だけど。
そうなったら
そうなったで、問題がある。
起きる。
つまり
「決して、かかわらない」という部分が、真の問題点。
というわけで、
今、カネが、
あえて、いろいろ考えている。
・・・
めんどうだけど
考えている。
もちろん
かかわりゃいい。
それでいい、とも
思っちゃいない。
（ ↑ たとえば。モンスターボールの件を、ポート・カブールで実験すると、ガードに追われること、間違いなし ）
まずは
可能性を、極限まで増やし
そこで
「何が、できるか」を、考えようと思ってる。 ←店主NPC相手に、よくもまあ、ここまで、ムキになる・・・。
--
・・・ふん！ ←適度に、ムキになり、適度に、冷静になりたい、今日このごろ。
また
--
追加 午後 9:52 2011/02/28 修正しました
