メモしたくて、ログインしたのに、
何書きたいのか、忘れてしまった。
とほほ。
ログインに
集中したとき、忘れたらしい。
情けない。
--
・・・
紙のメモも、必要だな。
ある意味。
↑ 今、忘れたので、こう思ったひと
--
そうそう。
気付いたことを、メモしようとしたんだった。
正確に
さっき考えていたことでは
ない、かもしれないけど、
今、
また、メモしたくなった。
じゃあ、
それでいいか。書こう。
最近「ゴミ捨て」というか
「ゴミ廃棄」が、多少できるようになってきたんだけど
ゴミ捨てできるとき
自分の中で
何が起きているのか、というと。
・・・
そういうときは
「これ、寿命ですがな・・・」的セリフが、
自分の中では、勃発しているな?
物の寿命を、考えるようになったんだ。
しかし
物によっては、寿命きてても修理できるわけで。
ついでに
もし修理不能までいってても
素材としては、使えるときがあるわけで。
そういうこと
考えてる自分に、気付いたんだ。正確に、ね?
自分
使い切りたいだけだったのか・・・。そうか・・・。知らんかった。
↑ もっと早くから、気付いてなさい!
・・・
それは、無理。
・・・
自分が考えていることの本質に、
最初から
気づける人間なんて、そういない。
しかも、
自分は、
ありえないほど、
「自信」が少ない人間だ。
そして
「だから」だろうか?
集中して、
自分が考えていることの
本質を
考えたことが、ほぼ無い。
・・・
そうして
考えたことが、ないからか
心の中心が、
「空」(←くう、と読みたい)
になっていた人間だ。
くう。
・・・
くう、か。
・・・
けど
「空虚」、まずいんだな?
しかし
結果的に、
自己の中心が、空虚だったわけだ。
非常に、まずい状態だ。
・・・
だって、
どのストーリー見ても
「空虚系」悪役は、
ものすごく、まずいことになってる。
なのに
中心が、空虚だったわけだ。
あははは。
↑ 笑ってる場合では、ないし!
・・・。
自分、今、わらったけど
別に、
笑いたかったんじゃないよ?
それこそ、
空笑いしたかったんだ。
高らかに、ね? あざけり、笑いたかった。
気付いたら
笑うしかない。
私は、
ピエロだったのか。ピエロは、仮面をつけている。
・・・
そして、笑う。
ピエロなら、笑うしかないじゃないか。
・・・
しかし、それだけだ。
笑って、
そして、おわる。
--
しかし
今の私の中心は、空虚じゃないな?
不思議なことだ。
もしかして
ピエロ、やめたのか? 自分。
・・・どうして、
空しかなかった、心の中心ゾーンに
今頃、突然、
物理的な何かが、
できたのだろう? あらわれたのだろう?
--
そんなことを、考えながら
今、ゴミを捨ててる。
物の活用方法を考えながら、ね?
ゴミ捨て、たのしいよ?
だって
自分にとっては、
ゴミ捨てって
物の活用方法を、
本気で考えること、なんだもの。
ばりばり
物を使うために、
捨ててるんだもの。今。
・・・けど
ここで
少しだけ、
難しい問題が、起きるんだ。
「物の寿命って、結局、何? どこ見て、寿命と決めてるの?」
--
・・・
根源的な話だ
「物の寿命」か。
・・・
物で、
人に何を訴えているかで、
そこらは、かわってくる、
って思うんだ。
つまり
見得を切るための物なのか
生活習慣としての物なのか
または
哲学としての物なのか。
修理技術の
習得のための物なのか。
ただ楽しむための、消費財か。
そんなもんじゃない、複合財か。
そんなかんじ。
ここで
さらに
物の使用者は、
そこらへんについての「自身の考え」に
気付いているのか?
的な、問いがあるわけで。
・・・
もうね、ややこしすぎるよ。物。
--
でも
物が、捨てられるようになったなぁ。
まだ
捨てるスピード自体は、遅いけどね?
多少は
見得消費もしてもいいなぁ、的発想が出たのは
きっと、
自分の場合、空虚が消えたからだ。
見得自体は悪じゃない、
と、思い始めたからだ。
けど
見得の張りすぎは、悪だ。
しかし
そこらは、まだ・・・。
--
なんというか
全身が見得ってひとも、いるじゃない?
けど
それを、悪と言い切るほどには
私は、全身見得のひとと、
喧嘩してない。
だから、
今のところ、
実は、それだけなんだけどね?
--
場合によっては、
見得の敵になっていたかもしれない
ライフスタイルしていた自分が、
今のところ、
見得の敵になってないのが、
とても、現実そのものな・・・。そして、不思議な・・・。
2012年1月。
多少の
見得消費は、
やっぱり、いいなぁ。
--
メモ更新、おわり。
何書きたいのか、忘れてしまった。
とほほ。
ログインに
集中したとき、忘れたらしい。
情けない。
--
・・・
紙のメモも、必要だな。
ある意味。
↑ 今、忘れたので、こう思ったひと
--
そうそう。
気付いたことを、メモしようとしたんだった。
正確に
さっき考えていたことでは
ない、かもしれないけど、
今、
また、メモしたくなった。
じゃあ、
それでいいか。書こう。
最近「ゴミ捨て」というか
「ゴミ廃棄」が、多少できるようになってきたんだけど
ゴミ捨てできるとき
自分の中で
何が起きているのか、というと。
・・・
そういうときは
「これ、寿命ですがな・・・」的セリフが、
自分の中では、勃発しているな?
物の寿命を、考えるようになったんだ。
しかし
物によっては、寿命きてても修理できるわけで。
ついでに
もし修理不能までいってても
素材としては、使えるときがあるわけで。
そういうこと
考えてる自分に、気付いたんだ。正確に、ね?
自分
使い切りたいだけだったのか・・・。そうか・・・。知らんかった。
↑ もっと早くから、気付いてなさい!
・・・
それは、無理。
・・・
自分が考えていることの本質に、
最初から
気づける人間なんて、そういない。
しかも、
自分は、
ありえないほど、
「自信」が少ない人間だ。
そして
「だから」だろうか?
集中して、
自分が考えていることの
本質を
考えたことが、ほぼ無い。
・・・
そうして
考えたことが、ないからか
心の中心が、
「空」(←くう、と読みたい)
になっていた人間だ。
くう。
・・・
くう、か。
・・・
けど
「空虚」、まずいんだな?
しかし
結果的に、
自己の中心が、空虚だったわけだ。
非常に、まずい状態だ。
・・・
だって、
どのストーリー見ても
「空虚系」悪役は、
ものすごく、まずいことになってる。
なのに
中心が、空虚だったわけだ。
あははは。
↑ 笑ってる場合では、ないし!
・・・。
自分、今、わらったけど
別に、
笑いたかったんじゃないよ?
それこそ、
空笑いしたかったんだ。
高らかに、ね? あざけり、笑いたかった。
気付いたら
笑うしかない。
私は、
ピエロだったのか。ピエロは、仮面をつけている。
・・・
そして、笑う。
ピエロなら、笑うしかないじゃないか。
・・・
しかし、それだけだ。
笑って、
そして、おわる。
--
しかし
今の私の中心は、空虚じゃないな?
不思議なことだ。
もしかして
ピエロ、やめたのか? 自分。
・・・どうして、
空しかなかった、心の中心ゾーンに
今頃、突然、
物理的な何かが、
できたのだろう? あらわれたのだろう?
--
そんなことを、考えながら
今、ゴミを捨ててる。
物の活用方法を考えながら、ね?
ゴミ捨て、たのしいよ?
だって
自分にとっては、
ゴミ捨てって
物の活用方法を、
本気で考えること、なんだもの。
ばりばり
物を使うために、
捨ててるんだもの。今。
・・・けど
ここで
少しだけ、
難しい問題が、起きるんだ。
「物の寿命って、結局、何? どこ見て、寿命と決めてるの?」
--
・・・
根源的な話だ
「物の寿命」か。
・・・
物で、
人に何を訴えているかで、
そこらは、かわってくる、
って思うんだ。
つまり
見得を切るための物なのか
生活習慣としての物なのか
または
哲学としての物なのか。
修理技術の
習得のための物なのか。
ただ楽しむための、消費財か。
そんなもんじゃない、複合財か。
そんなかんじ。
ここで
さらに
物の使用者は、
そこらへんについての「自身の考え」に
気付いているのか?
的な、問いがあるわけで。
・・・
もうね、ややこしすぎるよ。物。
--
でも
物が、捨てられるようになったなぁ。
まだ
捨てるスピード自体は、遅いけどね?
多少は
見得消費もしてもいいなぁ、的発想が出たのは
きっと、
自分の場合、空虚が消えたからだ。
見得自体は悪じゃない、
と、思い始めたからだ。
けど
見得の張りすぎは、悪だ。
しかし
そこらは、まだ・・・。
--
なんというか
全身が見得ってひとも、いるじゃない?
けど
それを、悪と言い切るほどには
私は、全身見得のひとと、
喧嘩してない。
だから、
今のところ、
実は、それだけなんだけどね?
--
場合によっては、
見得の敵になっていたかもしれない
ライフスタイルしていた自分が、
今のところ、
見得の敵になってないのが、
とても、現実そのものな・・・。そして、不思議な・・・。
2012年1月。
多少の
見得消費は、
やっぱり、いいなぁ。
--
メモ更新、おわり。