メモの精度を上げたいときは、確かに、webにメモするのがいい。
ブログによっては、
総文字数まで、教えてくれる。
メモとして、
便利なこと、このうえない。
工夫を、
どんどん思いつけたら、ますます、いいメモになるだろう。
しかし
問題点がある。
--
webでする、メモ。
緊張感が維持され
社会性も維持され、
いいことずくめにも、見えるんだが
web、おっかない。
・・・
たまに、
何もかも放り出して、逃げたくなる。
それが、
自分にとっての、web。
つまり、恐怖。
--
おかしい。
「恐怖の地」で、
自分、メモなんかしてる場合なんだろうか？
けど。
他の恐怖もあって
それは
「自分」という名の恐怖。
・・・
「自分」という名の恐怖から、
逃れたければ
人がいる場所に、いくしかないんだ。
でも
webも、恐怖の地。
なんで、こんなに怖いんだろうね？
自分と、
そして、自分以外。
両方こわい、とか。
どういうことなんだな？
--
・・・
つまり
自分という存在も
自分本人を、裏切るじゃないか？
だから、
自分は、
自分自身のことも、怖がってる。
ついでで、他人も怖い。
だが。
自分を
裏切らないときもあるんだ、自分。
だから、
怖いだけで、嫌いではない。
しかも
悪意で、裏切ってるんじゃないんだろう。
・・・
自分が、
自分にできないことを、自分に期待しているだけだ。きっと。
なんか
頭が、また、混乱してきたような？
自分にできないことを、自分に期待してるのか、自分。
へぇ。そうなのか
↑ 裏切りは、ほぼ、記憶力問題に還元されるわけだが？
・・・
記憶力問題、か。
裏切るよねぇ。ためいき出そう。
--
なんというか。
パソコンが、できたから、
パソコンが、開発されたから
もう
世の中は
記憶力問題から開放される、って思ってたんだけど
ぜんぜん、
結局
記憶力問題から、開放されないな！
・・・
だったら、
自分は、
もう、自衛するしかない気がしてきたところ。
↑ しかし。どうして、webでライフログ書くことが、記憶力問題の自衛策なの？ 自分。
--
意志を、明確化すること。
または
常時、
スキル・ツリーをつくっている自分に、気付くこと。
自分の
判断基準に、気付くこと。
それらが
当ブログ筆者の
ひ弱い記憶力と、判断力を、
混乱のふちに、決して立たせないための、手段として使えるんだ。
↑ しかし。混乱しないことと、少ない記憶力を活用することに、いったい何の関連が・・・。
いいえ
関係性、あるよ？ きっと
「だって。混乱してると、記憶できない！ そこが、大問題なんだ！ 私は、記憶力問題で悩んでるんだ！ 呑気に混乱なんか、していられないんだ！ なのに。混乱が、やってくる！」
混乱を、
防ぎたいんだ。
はじき返したいんだ。
基本的に
「記憶の妨げになるから」だけどね？ ・・・混乱したくない。
自分が、webで
「メモ更新」つくってるときって
記憶しやすくなるよう、
書かれた関係性を、整理してるときなんだ。
整理するとき
文の中から、捨てるべきは捨て、
増やすべきは、増やしてる。
そうしておいて、記憶してる。一度、覚えやすくしてる。
きっと
無駄だから、記憶できないんじゃなく、
意味不明だから記憶できないもの、というのがあって
自分にとっての
メモ更新づくりは
文の意味を、不明じゃなくする作業なんだ。
自分にとっての、「webでの、メモづくり」
「メモ更新」
まだまだ
成功してるとは、思えないけど
前よりは、マシになった。
前よりは、今、思考停止が少ない。
だから、
個人的には、それでいいって思ってるよ？
「遅い」のは、知ってる。遅いねぇ。
自分も、不満だ。
しかし
思考停止モードは、さらに遅いよ？ ・・・不満どころじゃない。思考停止モードは、きっと、恐怖だ。
だから、
自分は、メモ更新を選んだ。・・・まだまだ、不満ではあるが。
とにかく、
恐怖にならないため、メモ更新を選んだ。誰が思考停止してるか、なんて、わからないよ？ しかし。・・・自分の思考停止ぐらいしか、自分は、止められない。だから、それだけ。
思考停止モード
という名の
本当の恐怖を、退けたいんだ。
遅いのは、もういい。
自分は、
スピードを、我慢する。
--
記憶するためのメモ更新。
個人で、
メモ帳ですると、少々大変。
しかし、安全。
ある意味、安全だ、webは、怖い。
でも
自分は、自分自身のことも怖がってるので
実は
個人で、
メモ帳で、メモ更新すると。
「自分自身に、いじめられる可能性がある。やっぱり、自分が、一番こわい！」
↑ もしかして、自虐が、暴走していません？
・・・
「自虐。たまに、大暴走します」
「たまに、自虐してないです。そして、自分は、自虐してないときの自分が、好きです。自虐する自分は、嫌いです。自虐が嫌いなのに、なぜ自虐するのか、そこらのシステムは、わからないです。」
自虐が
個人でするメモ更新の、ネックになるんだ。
自虐で
非常に、恐ろしいことになる。
自虐のしすぎを防ぐには、webにいるほうが安全だ。
けど
本当は、
自分で自分を苛めるのは、
他人を苛めるのと同じ、狂った作業なんだ。
このように
本人が理解し、
本人が、自虐を止めるしかない。
そうでないと
個人でいるときこそが、危険であっては・・・。
どこにいても、あぶない。
自虐を防ぐ。
たぶん
個人の
内部のエネルギーを、増やすしかない。
--
・・・
webに、書いていい文じゃないな。
しかし
webに書いたほうがいい文でもある。
自虐を防ぐ手段、か。
きっと、他にも手段はある。
そして
自分は
まず、混乱を防ごうとしている。それだけ。
--
おわり そういえば 「今、思いついたんだけど」 「そんなこと、思いついたなんて、言わないで。漫画で読んで覚えました、っていって！ 非常識なことは考えてない、っていって！」 このような会話が、けっこう、世の中にはある。・・・。単に、自分の「思いつくこと」が、素っ頓狂なだけなんだろうか？ ・・・。漫画を、ほぼ読んでないとき、言われたんだ。そんなに、思いついては、いかんのか。何も。おわり。
ブログによっては、
総文字数まで、教えてくれる。
メモとして、
便利なこと、このうえない。
工夫を、
どんどん思いつけたら、ますます、いいメモになるだろう。
しかし
問題点がある。
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webでする、メモ。
緊張感が維持され
社会性も維持され、
いいことずくめにも、見えるんだが
web、おっかない。
・・・
たまに、
何もかも放り出して、逃げたくなる。
それが、
自分にとっての、web。
つまり、恐怖。
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おかしい。
「恐怖の地」で、
自分、メモなんかしてる場合なんだろうか？
けど。
他の恐怖もあって
それは
「自分」という名の恐怖。
・・・
「自分」という名の恐怖から、
逃れたければ
人がいる場所に、いくしかないんだ。
でも
webも、恐怖の地。
なんで、こんなに怖いんだろうね？
自分と、
そして、自分以外。
両方こわい、とか。
どういうことなんだな？
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・・・
つまり
自分という存在も
自分本人を、裏切るじゃないか？
だから、
自分は、
自分自身のことも、怖がってる。
ついでで、他人も怖い。
だが。
自分を
裏切らないときもあるんだ、自分。
だから、
怖いだけで、嫌いではない。
しかも
悪意で、裏切ってるんじゃないんだろう。
・・・
自分が、
自分にできないことを、自分に期待しているだけだ。きっと。
なんか
頭が、また、混乱してきたような？
自分にできないことを、自分に期待してるのか、自分。
へぇ。そうなのか
↑ 裏切りは、ほぼ、記憶力問題に還元されるわけだが？
・・・
記憶力問題、か。
裏切るよねぇ。ためいき出そう。
--
なんというか。
パソコンが、できたから、
パソコンが、開発されたから
もう
世の中は
記憶力問題から開放される、って思ってたんだけど
ぜんぜん、
結局
記憶力問題から、開放されないな！
・・・
だったら、
自分は、
もう、自衛するしかない気がしてきたところ。
↑ しかし。どうして、webでライフログ書くことが、記憶力問題の自衛策なの？ 自分。
--
意志を、明確化すること。
または
常時、
スキル・ツリーをつくっている自分に、気付くこと。
自分の
判断基準に、気付くこと。
それらが
当ブログ筆者の
ひ弱い記憶力と、判断力を、
混乱のふちに、決して立たせないための、手段として使えるんだ。
↑ しかし。混乱しないことと、少ない記憶力を活用することに、いったい何の関連が・・・。
いいえ
関係性、あるよ？ きっと
「だって。混乱してると、記憶できない！ そこが、大問題なんだ！ 私は、記憶力問題で悩んでるんだ！ 呑気に混乱なんか、していられないんだ！ なのに。混乱が、やってくる！」
混乱を、
防ぎたいんだ。
はじき返したいんだ。
基本的に
「記憶の妨げになるから」だけどね？ ・・・混乱したくない。
自分が、webで
「メモ更新」つくってるときって
記憶しやすくなるよう、
書かれた関係性を、整理してるときなんだ。
整理するとき
文の中から、捨てるべきは捨て、
増やすべきは、増やしてる。
そうしておいて、記憶してる。一度、覚えやすくしてる。
きっと
無駄だから、記憶できないんじゃなく、
意味不明だから記憶できないもの、というのがあって
自分にとっての
メモ更新づくりは
文の意味を、不明じゃなくする作業なんだ。
自分にとっての、「webでの、メモづくり」
「メモ更新」
まだまだ
成功してるとは、思えないけど
前よりは、マシになった。
前よりは、今、思考停止が少ない。
だから、
個人的には、それでいいって思ってるよ？
「遅い」のは、知ってる。遅いねぇ。
自分も、不満だ。
しかし
思考停止モードは、さらに遅いよ？ ・・・不満どころじゃない。思考停止モードは、きっと、恐怖だ。
だから、
自分は、メモ更新を選んだ。・・・まだまだ、不満ではあるが。
とにかく、
恐怖にならないため、メモ更新を選んだ。誰が思考停止してるか、なんて、わからないよ？ しかし。・・・自分の思考停止ぐらいしか、自分は、止められない。だから、それだけ。
思考停止モード
という名の
本当の恐怖を、退けたいんだ。
遅いのは、もういい。
自分は、
スピードを、我慢する。
--
記憶するためのメモ更新。
個人で、
メモ帳ですると、少々大変。
しかし、安全。
ある意味、安全だ、webは、怖い。
でも
自分は、自分自身のことも怖がってるので
実は
個人で、
メモ帳で、メモ更新すると。
「自分自身に、いじめられる可能性がある。やっぱり、自分が、一番こわい！」
↑ もしかして、自虐が、暴走していません？
・・・
「自虐。たまに、大暴走します」
「たまに、自虐してないです。そして、自分は、自虐してないときの自分が、好きです。自虐する自分は、嫌いです。自虐が嫌いなのに、なぜ自虐するのか、そこらのシステムは、わからないです。」
自虐が
個人でするメモ更新の、ネックになるんだ。
自虐で
非常に、恐ろしいことになる。
自虐のしすぎを防ぐには、webにいるほうが安全だ。
けど
本当は、
自分で自分を苛めるのは、
他人を苛めるのと同じ、狂った作業なんだ。
このように
本人が理解し、
本人が、自虐を止めるしかない。
そうでないと
個人でいるときこそが、危険であっては・・・。
どこにいても、あぶない。
自虐を防ぐ。
たぶん
個人の
内部のエネルギーを、増やすしかない。
--
・・・
webに、書いていい文じゃないな。
しかし
webに書いたほうがいい文でもある。
自虐を防ぐ手段、か。
きっと、他にも手段はある。
そして
自分は
まず、混乱を防ごうとしている。それだけ。
--
おわり そういえば 「今、思いついたんだけど」 「そんなこと、思いついたなんて、言わないで。漫画で読んで覚えました、っていって！ 非常識なことは考えてない、っていって！」 このような会話が、けっこう、世の中にはある。・・・。単に、自分の「思いつくこと」が、素っ頓狂なだけなんだろうか？ ・・・。漫画を、ほぼ読んでないとき、言われたんだ。そんなに、思いついては、いかんのか。何も。おわり。
