丘の民の
カネが、お送りしている
elona日記。
今日は、
迫力の、
貯金箱割りで、スタート。
カネ投手、貯金箱を、投げました！
誰かが打ったー！
（ 飛ぶ貯金箱。しかし、こうなると、貯金箱なので、拾うわけにもいかず）
おおーきく、
弧を描いて、
貯金箱、落ちたー！ 割れたー！
実は、
買い物しにきただけです。
ここは、パルミア。
お金、拾おう。
ペットに、先を越されると
ちょっと、面倒なことになります。
・・・
今だけは、先を、こされちゃいけない。
--
買い物完了。
街を出ました。
買ったもの
どこに、おこう？
ここは、パルミア郊外。
--
そう。
家を、大きくしたんだ。
パルミア郊外に、つくった。
中に、はいった。
・・・
我に返る、カネ！
（ 家族が、多すぎる。しかも、人間は、全部同性 ）
カネ、憂鬱になる。
この家、建てると、
建築ツールの、種類が増え
倉庫内でも、
釣りが、できるようになるから
便利は、便利になる。
だけど
税金も、増える。
しかも、
周囲が、
ネコを省いて、すべて同性。
やはり、憂鬱だ。
--
パルミア、武器屋店主とも
最近、
やっと
有意義な会話が、できるようになったよ。
・・・いや。
やはり、憂鬱だ。
おいしい話を
聞いたくらいで、
急に、気が変わるとか、ありえない。
--
だから、冒険の日々。
田舎町、ヨウィン。
このひとは、冒険者エリフィス氏。
そして
物々交換したとき、見たよ。
このひとも、
ロミアスの弓、持ってる。装備してる。
・・・。
なので
冒険者カネ、思考中。
「ロミアス・シリーズが、地味に流行中？」
グーロート氏といい、
エリフィス氏といい、
あの弓、持ってる。
ロミアス氏が
通信販売でも、してる？
いや。
そんなこと、あるわけない！
だけど・・・。
もしかして・・・。
レシマスに、こもり
ロミアス氏が
例の弓を、販売中？
・・・
カネは
その日
「レシマスに、深くもぐりたい。もっと、もぐりたい」と
思ったそうな。 ←でも。例の弓が、ほしいだけでしょう？ そうなのでしょう！？
・・・。
そうだね。
どうして、
こんなに、煽られたんだろう？
弓が、欲しいだけなんだ。
なのに
一瞬
ものすごく、
レシマスに、突撃したくなった。 ←理由は、怒り、ではなかろうか？ ロミアス氏、個人への怒り。
・・・。
（ 怒り。もしくは、怨念ねぇ。自分は、「物欲」だと思うが。もしかしたら、ロミアス氏への怨念、ないこともないだろう。でも、ここらの感情は、分析しても、いいことなさそう。っていうか、「物欲」として、物で、かなえるのが、妥当だし。楽そう。「楽」も、また価値である。 ）
--
そして、
今日も、ダンジョン。
もちろん、
レシマスじゃない。
カネの日々は
税額に、かかわるから
ダンジョンへと、定期的に通う日々。
おや。
ダンジョンで、
バブルと、出会う。
・・・
「バブル」である。
閃いた。
「バブル」を、牧場で飼ったら、
大金持ちに、なれるんじゃない？
物理刺激を受けると
一定の確率で、分裂する。
結論が出た。
バブル牧場を、しよう。
カネが
「バブル」を、支配する。
支配、成功。
ところで
カネの周囲は、今、敵だらけ。
カネに、支配されたバブルは、
冒険者に
味方したことを責められ、即死したという。
--
（ バブルが、かわいそう。）
しかし
（ かわいそう、とか思いつつ ）
死んだバブルを、
バーテンダーに、再生してもらい
牧場へ
つれていくのは、カネである。
不思議なのは
バブルを、つれていった、
カネ本人が、自分を責めてること。
「私は、残酷だ」
--
本当は
さらに
残酷な奴がいて、ロイター氏。
上には、上がいるものなんだ。
カネも、まだまだ未熟者。
ヴェルニースの
バーには
今日も、装備品。
カネが
落ちていた、装備品を拾う。
・・・。
何が、どうあっても、
バーの周辺の人々って
ロイター氏の前、演奏するんだな。
カネには、忠告した人々。
だけど
吟遊詩人には、忠告しないんだな。
それとも
命が惜しい奴は、吟遊詩人になれない？ ・・・常時、命がけ？
だから
カネが
装備品を拾いながら、つぶやく。
若い命を、無駄に散らして・・・ ←吟遊詩人もまた、再生するんじゃなかったっけ？
・・・。
（ カネが、混乱中・・・ ）
そういう
視点で見ると、
「吟遊詩人って、すごい」のかな？
いや、
「再生力」が、すごいのかな？
でも。
吟遊詩人の場合、
「再来力」っぽいよね？
え？
本人が、強化されて、戻って来てるって？！
・・・すごいな、それは。
彼らが
どこかから、現れる。
死んでも、死んでも
現れ続ける。
どこから
来ているのかは、不明瞭。
unknown
そして、ロイター氏。
そういう意味では、
ロイターって
視点が、しっかりしている。
彼と比べると、実感できるだろう。
カネの視点が、ふらふらしてること。
（ 本当に、unknown。吟遊詩人は、どこから、来ている？ いや、それ言うと、カネも、どこから来た？ ああ。unknown わからないよ。ロイター、あんたは、どこから来たんだ？ unknown 知ってるのなら、教えてよ。unknown どこから来るんだ、ひとは？ 不明瞭。カネの頭が、痛む。考えないといけないことが、多すぎて、頭が痛む。unknown 誰もが、確かなことを知らない ）
--
突然
バブル牧場の話。
増殖自体は、うまくいったよ。和む光景。
ただし
バブルって
売ったら、死ぬほど安いのね。
経営者目線だと、嫌な光景。
・・・
「閃いた！」
カネが
愚かなことを、思いつく！
「バブルたちの前で、演奏会！」 ←あほぅ。
バブルの
ブーイングは、発端となる。
嵐、襲来。
吹き荒れる、暴風雨の中。
暴れながら、増え続ける
バブルという名の、観客と
カネの戦いが、長く続いたという。
--
もはや、
何が悲しいのか、
カネには、わからぬ。
ちょっと疲れた。
いや
かなり疲れた。
no
カネは、怒った！
怒りつつも・・・。
バブルが騒ぎ始めた、
その瞬間、
反射的に、
支配し、保護した、
ベスプチの処遇を、考えている。
だって、
税金に、追われてる。
いいえ。
ここは
いっそのこと
「集金中毒」になったほうが、カネの人生、たのしいんじゃない？
（ ↑ そこまで、人であることを捨てきることは、できない。いや、捨てたくない。これは、意思の問題だ。ただし、「お金萌え」という、発想があるなら。いいえ。そんな「萌え」が、あったら、始まったら、それこそ他の問題が、起きてしまうじゃない。・・・。かくして、人の子、カネの悩みが、つきない ）
--
また。
追加 午前 0:50 2011/03/01 修正しました
カネが、お送りしている
elona日記。
今日は、
迫力の、
貯金箱割りで、スタート。
カネ投手、貯金箱を、投げました！
誰かが打ったー！
（ 飛ぶ貯金箱。しかし、こうなると、貯金箱なので、拾うわけにもいかず）
おおーきく、
弧を描いて、
貯金箱、落ちたー！ 割れたー！
実は、
買い物しにきただけです。
ここは、パルミア。
お金、拾おう。
ペットに、先を越されると
ちょっと、面倒なことになります。
・・・
今だけは、先を、こされちゃいけない。
--
買い物完了。
街を出ました。
買ったもの
どこに、おこう？
ここは、パルミア郊外。
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そう。
家を、大きくしたんだ。
パルミア郊外に、つくった。
中に、はいった。
・・・
我に返る、カネ！
（ 家族が、多すぎる。しかも、人間は、全部同性 ）
カネ、憂鬱になる。
この家、建てると、
建築ツールの、種類が増え
倉庫内でも、
釣りが、できるようになるから
便利は、便利になる。
だけど
税金も、増える。
しかも、
周囲が、
ネコを省いて、すべて同性。
やはり、憂鬱だ。
--
パルミア、武器屋店主とも
最近、
やっと
有意義な会話が、できるようになったよ。
・・・いや。
やはり、憂鬱だ。
おいしい話を
聞いたくらいで、
急に、気が変わるとか、ありえない。
--
だから、冒険の日々。
田舎町、ヨウィン。
このひとは、冒険者エリフィス氏。
そして
物々交換したとき、見たよ。
このひとも、
ロミアスの弓、持ってる。装備してる。
・・・。
なので
冒険者カネ、思考中。
「ロミアス・シリーズが、地味に流行中？」
グーロート氏といい、
エリフィス氏といい、
あの弓、持ってる。
ロミアス氏が
通信販売でも、してる？
いや。
そんなこと、あるわけない！
だけど・・・。
もしかして・・・。
レシマスに、こもり
ロミアス氏が
例の弓を、販売中？
・・・
カネは
その日
「レシマスに、深くもぐりたい。もっと、もぐりたい」と
思ったそうな。 ←でも。例の弓が、ほしいだけでしょう？ そうなのでしょう！？
・・・。
そうだね。
どうして、
こんなに、煽られたんだろう？
弓が、欲しいだけなんだ。
なのに
一瞬
ものすごく、
レシマスに、突撃したくなった。 ←理由は、怒り、ではなかろうか？ ロミアス氏、個人への怒り。
・・・。
（ 怒り。もしくは、怨念ねぇ。自分は、「物欲」だと思うが。もしかしたら、ロミアス氏への怨念、ないこともないだろう。でも、ここらの感情は、分析しても、いいことなさそう。っていうか、「物欲」として、物で、かなえるのが、妥当だし。楽そう。「楽」も、また価値である。 ）
--
そして、
今日も、ダンジョン。
もちろん、
レシマスじゃない。
カネの日々は
税額に、かかわるから
ダンジョンへと、定期的に通う日々。
おや。
ダンジョンで、
バブルと、出会う。
・・・
「バブル」である。
閃いた。
「バブル」を、牧場で飼ったら、
大金持ちに、なれるんじゃない？
物理刺激を受けると
一定の確率で、分裂する。
結論が出た。
バブル牧場を、しよう。
カネが
「バブル」を、支配する。
支配、成功。
ところで
カネの周囲は、今、敵だらけ。
カネに、支配されたバブルは、
冒険者に
味方したことを責められ、即死したという。
--
（ バブルが、かわいそう。）
しかし
（ かわいそう、とか思いつつ ）
死んだバブルを、
バーテンダーに、再生してもらい
牧場へ
つれていくのは、カネである。
不思議なのは
バブルを、つれていった、
カネ本人が、自分を責めてること。
「私は、残酷だ」
--
本当は
さらに
残酷な奴がいて、ロイター氏。
上には、上がいるものなんだ。
カネも、まだまだ未熟者。
ヴェルニースの
バーには
今日も、装備品。
カネが
落ちていた、装備品を拾う。
・・・。
何が、どうあっても、
バーの周辺の人々って
ロイター氏の前、演奏するんだな。
カネには、忠告した人々。
だけど
吟遊詩人には、忠告しないんだな。
それとも
命が惜しい奴は、吟遊詩人になれない？ ・・・常時、命がけ？
だから
カネが
装備品を拾いながら、つぶやく。
若い命を、無駄に散らして・・・ ←吟遊詩人もまた、再生するんじゃなかったっけ？
・・・。
（ カネが、混乱中・・・ ）
そういう
視点で見ると、
「吟遊詩人って、すごい」のかな？
いや、
「再生力」が、すごいのかな？
でも。
吟遊詩人の場合、
「再来力」っぽいよね？
え？
本人が、強化されて、戻って来てるって？！
・・・すごいな、それは。
彼らが
どこかから、現れる。
死んでも、死んでも
現れ続ける。
どこから
来ているのかは、不明瞭。
unknown
そして、ロイター氏。
そういう意味では、
ロイターって
視点が、しっかりしている。
彼と比べると、実感できるだろう。
カネの視点が、ふらふらしてること。
（ 本当に、unknown。吟遊詩人は、どこから、来ている？ いや、それ言うと、カネも、どこから来た？ ああ。unknown わからないよ。ロイター、あんたは、どこから来たんだ？ unknown 知ってるのなら、教えてよ。unknown どこから来るんだ、ひとは？ 不明瞭。カネの頭が、痛む。考えないといけないことが、多すぎて、頭が痛む。unknown 誰もが、確かなことを知らない ）
--
突然
バブル牧場の話。
増殖自体は、うまくいったよ。和む光景。
ただし
バブルって
売ったら、死ぬほど安いのね。
経営者目線だと、嫌な光景。
・・・
「閃いた！」
カネが
愚かなことを、思いつく！
「バブルたちの前で、演奏会！」 ←あほぅ。
バブルの
ブーイングは、発端となる。
嵐、襲来。
吹き荒れる、暴風雨の中。
暴れながら、増え続ける
バブルという名の、観客と
カネの戦いが、長く続いたという。
--
もはや、
何が悲しいのか、
カネには、わからぬ。
ちょっと疲れた。
いや
かなり疲れた。
no
カネは、怒った！
怒りつつも・・・。
バブルが騒ぎ始めた、
その瞬間、
反射的に、
支配し、保護した、
ベスプチの処遇を、考えている。
だって、
税金に、追われてる。
いいえ。
ここは
いっそのこと
「集金中毒」になったほうが、カネの人生、たのしいんじゃない？
（ ↑ そこまで、人であることを捨てきることは、できない。いや、捨てたくない。これは、意思の問題だ。ただし、「お金萌え」という、発想があるなら。いいえ。そんな「萌え」が、あったら、始まったら、それこそ他の問題が、起きてしまうじゃない。・・・。かくして、人の子、カネの悩みが、つきない ）
--
また。
追加 午前 0:50 2011/03/01 修正しました
