ルマン最終日、再びサーキットへ。
ドミニクさんが参戦されるグリッド6のレースです。
ドミニクさんのアグレッシブなドライビングにより
表彰台ゲットの3位でした
シャトーノワリューでの最後の朝食。
種類豊富な美味しいパンに
自家製のバターなど朝食もこだわられています。
名残惜しかったです
1949~1956年までのカテゴリーグリッド2のレースです。
ミュルザンヌコーナーは闇に包まれルマン24時間レース
ならではの雰囲気を出していました。
1955年製のフェラーリ750 Monzaです。
1952年製のアストンマーチンDB3。
2リッターの直列6気筒エンジン搭載です。
スピンしたのは1949年製のスコダスポルト1101。
1100ccの4気筒エンジンです。
ライトに照らされたOsca S 1500 TN。
1500ccの4気筒エンジン搭載。
ミュルザンヌを立ち上がり最高速マーク出来る直線です。
ちなみにドミニクさんのローラで時速270~280kmでるそうですよ
ミュルザンヌコーナーにて待機中のセーフティーカー。
リシャールミルオロメトリー代表のドミニクさんドライブの
1976年製のローラT286Ford HU7です。
V8,3Lエンジンをバリバリ言わせてコーナーを立ち上がって行きます!!!
1976年製のポルシェ936、
マルティニカラー格好良いですね
ミュルザンヌコーナーまでジープで移動しましたが、
結構激しい乗り心地ですね。
道も舗装されていない道だったんですが
一番端に座ってたので落ちそうになっていました
