沢山のお客様にご来場して頂きグローネフェルト初来日の
トークショーがスタートしました。
最初はグローネフェルト兄弟の小さい頃からの環境や生い立ちを説明されて
それぞれのモデルの説明をしてもらいました。
30分の説明の予定が説明することが多すぎて
大幅に時間がかかってしまいました
結構緊張されてた様子でイベントが終了し本来の笑顔で喜んでいただけました。
カリさんに続くふたりめのイベントということで
ティムさんのサインを求められサインされていました
三越ワールドウォッチフェア会期中のイベントのひとつが
グローネフェルトさんの初来日イベントでした。
名畑さんと通訳の狩野さんとランチミーティングをして
再度PCを使っての説明と名畑さんからの質問のチェックをして
グローネフェルトトークショーに臨みました。
帰国後、ティムグローネフェルトご夫妻とシェルマンの佐藤さんと
銀座の増田さんへ。
新作の自動巻3針のPRINCIPIAのRGモデルと
SSモデルを見せてもらいながら
美味しいお寿司をつまませて頂きました。
色々と話を聞かせてもらい明日の準備万端です
帰国前にジュネーブ空港でルイエラールのアランさんと打ち合わせ。
いよいよ限定モデルの文字盤が出来上がり見せてもらいました
時計の出来上がりが楽しみです
市内に戻ってからAkriviaのアトリエへ。
レジェップさんと打ち合わせ。
今後さらにパーツ、ケースを手作りで作るべく古いマシンを増やされていかれるそうです。
製作中のパーツを見せてもらいました。
生産本数を絞って仕上がりにこだわりを持って
時計を作られるそうです
