レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが、ドリームワークスが製作の『Revolutionary Road』で再び共演する。戦後の悲哀について書かれ、1961年に絶賛されたリチャード・イェーツ(Richard Yates)の小説をベースにしたもの。
監督を務める予定のサム・メンデス(Sam Mendes:ケイト・ウィンスレットと結婚)に加え、John N. Hart, Scott Rudin, Bobby CohenがBBC Filmsと共同/協力してプロデュースを行うだろう。Justin Haytheによる脚色。今年の夏に撮影開始する。と、ドリームワークスが伝えた。
『Revolutionary Road』は悲痛でものさびしいイェーツの大冊で、1950年代半ば、郊外に2人の子供達と一緒に住む一見幸せそうな夫婦の話。彼らは激情的な成り行き/衝突の結果により、自分たちの本当の欲望/欲求/願望と、従う/順応すべき事に対するプレッシャーとの狭間で、苦境に陥った/板挟みになったことに気付く。
Variety 3/23/2007
====== 記事引用 ==============
■CNN 3/23/2007
ディカプリオとウィンスレット、「不幸なカップル」再び
ロサンゼルス(ロイター) 大ヒット映画「タイタニック」で生き別れる恋人同士を演じたレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが、再び「不幸なカップル」で共演することになった。米芸能誌デイリー・ヴァラエティが23日、伝えた。
製作はドリーム・ワークス。小説家リチャード・イェーツが1961年に発表した初の長編「Revolutionary Road」を元にした作品で、監督は「アメリカン・ビューティー」でアカデミー監督賞を受賞した、ウィンスレットの夫サム・メンデス。
ディカプリオとウィンスレットは、戦後の混乱が残る1950年代を舞台に、自分たちの気持ちに相容れない慣習に苦悩するカップルを演じるという。
■eiga.com 3/23/2007
ディカプリオ&ウィンスレットの「タイタニック」コンビ復活!
ドリームワークス製作の「Revolutionary Road」(09年公開)で、レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが共演することが分かった。米バラエティ誌が報じたもので、2人の共演は97年の「タイタニック」以来となる。監督はウィンスレットの夫であるサム・メンデス(「アメリカン・ビューティー」)が務める。
原作は作家リチャード・イェーツが61年に発表した同名長編小説。55年、ニューヨークの通勤圏でもある“郊外”の、コネティカット州の田舎町に住むフランク(ディカプリオ)とエイプリル(ウィンスレット)夫婦の物語で、2人には6歳の娘と4歳の息子がいるという設定。ジャスティン・ヘイス(ロバート・レッドフォード主演の「二重誘拐」の脚本家)が脚色を担当し、夏からメンデス監督ともども脚本をさらに練り上げる予定。
今年のアカデミー賞では、ディカプリオが「ブラッド・ダイヤモンド」(4月7日公開)で主演男優賞に、ウィンスレットが「リトル・チルドレン」(今夏公開)で主演女優賞にノミネート。演技派の2人は、授賞式後のバニティフェア誌主催のパーティで、仲睦まじい2ショットを披露した。世界中を涙で濡らした「タイタニック」のカップルだけに、新作の夫婦姿も絵になりそうだ。
■時事通信社 3/24/2007
黄金コンビが新作で復活=「タイタニック」以来10年ぶり-米
【ロサンゼルス23日時事】大ヒットした米映画「タイタニック」で悲劇のカップル役を演じたレオナルド・ディカプリオとケート・ウィンスレットが、新作で再びコンビを組むことが決まった。芸能紙バラエティー(電子版)が23日報じた。
黄金コンビの復活は1997年公開のタイタニック以来約10年ぶり。原作はリチャード・イエーツ氏の小説「レボルーショナリー・ロード」で、郊外に住む夫婦が人生の意義を探し、苦悩する姿が描かれる。メガホンを執るのは、ウィンスレットの夫で、アカデミー受賞歴もあるサム・メンデス監督。
■AFP BB news 3/24/2007
タイタニック」のレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレット、再び共演 - 米国
【ロサンゼルス/米国 24日 AFP】1997年の大ヒット作「タイタニック(Titanic)」で共演したレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットのコンビが再びスクリーンに戻ってくる。エンターテイメント情報紙バラエティ(Variety)が23日に報じた。
R・イェーツの名作の映画化
同紙によれば、作家リチャード・イェーツ(Richard Yates)が1961年に発表した小説「Revolutionary Road」の映画化となる本作品で、ディカプリオとウィンスレットは第2次世界大戦後の混乱が残る社会で苦悩する夫婦を演じるという。
監督は、ウィンスレットの夫でオスカー監督のサム・メンデス(Sam Mendes)、製作はドリームワークス(Dreamworks)。ウィンスレットが夫であるメンデスの作品に出演するのは初めてのことだと同紙は伝えている。
今年中には撮影に入るとのこと。
映画界で最も人気のある組み合わせとなるディカプリオとウィンスレットの再共演。昨年、ディカプリオは「ディパーテッド(The Departed)」、ウィンスレットは「Little Children」でそれぞれオスカーにノミネートされる素晴らしい演技を見せている。ディカプリオはこれまでアカデミー賞3度ノミネートされ、ウィンスレットは5度のノミネートを果たした最年少女優記録を更新した。
「タイタニック」は史上最高となる18億ドル(約2120億円)の興行収入を上げ、オスカー11個獲得という最多記録も保持している。
1955年、コネティカット州に暮らし、人生を満たすものを見つけようと苦悩する夫婦を描いたイェーツの「Revolutionary Road」は、その年の全米図書賞(National Book Award)で「キャッチ=22(Catch 22)」、「The Moviegoer」と共に最終選考に残った作品。
==========================

Revolutionary Road (ペーパーバック) (英語)
Richard Yates (著)
Vintage Books; 2nd版
2000年4月25日
■Revolutionary Road
(IMDb)
監督を務める予定のサム・メンデス(Sam Mendes:ケイト・ウィンスレットと結婚)に加え、John N. Hart, Scott Rudin, Bobby CohenがBBC Filmsと共同/協力してプロデュースを行うだろう。Justin Haytheによる脚色。今年の夏に撮影開始する。と、ドリームワークスが伝えた。
『Revolutionary Road』は悲痛でものさびしいイェーツの大冊で、1950年代半ば、郊外に2人の子供達と一緒に住む一見幸せそうな夫婦の話。彼らは激情的な成り行き/衝突の結果により、自分たちの本当の欲望/欲求/願望と、従う/順応すべき事に対するプレッシャーとの狭間で、苦境に陥った/板挟みになったことに気付く。
Variety 3/23/2007
====== 記事引用 ==============
■CNN 3/23/2007
ディカプリオとウィンスレット、「不幸なカップル」再び
ロサンゼルス(ロイター) 大ヒット映画「タイタニック」で生き別れる恋人同士を演じたレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが、再び「不幸なカップル」で共演することになった。米芸能誌デイリー・ヴァラエティが23日、伝えた。
製作はドリーム・ワークス。小説家リチャード・イェーツが1961年に発表した初の長編「Revolutionary Road」を元にした作品で、監督は「アメリカン・ビューティー」でアカデミー監督賞を受賞した、ウィンスレットの夫サム・メンデス。
ディカプリオとウィンスレットは、戦後の混乱が残る1950年代を舞台に、自分たちの気持ちに相容れない慣習に苦悩するカップルを演じるという。
■eiga.com 3/23/2007
ディカプリオ&ウィンスレットの「タイタニック」コンビ復活!
ドリームワークス製作の「Revolutionary Road」(09年公開)で、レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが共演することが分かった。米バラエティ誌が報じたもので、2人の共演は97年の「タイタニック」以来となる。監督はウィンスレットの夫であるサム・メンデス(「アメリカン・ビューティー」)が務める。
原作は作家リチャード・イェーツが61年に発表した同名長編小説。55年、ニューヨークの通勤圏でもある“郊外”の、コネティカット州の田舎町に住むフランク(ディカプリオ)とエイプリル(ウィンスレット)夫婦の物語で、2人には6歳の娘と4歳の息子がいるという設定。ジャスティン・ヘイス(ロバート・レッドフォード主演の「二重誘拐」の脚本家)が脚色を担当し、夏からメンデス監督ともども脚本をさらに練り上げる予定。
今年のアカデミー賞では、ディカプリオが「ブラッド・ダイヤモンド」(4月7日公開)で主演男優賞に、ウィンスレットが「リトル・チルドレン」(今夏公開)で主演女優賞にノミネート。演技派の2人は、授賞式後のバニティフェア誌主催のパーティで、仲睦まじい2ショットを披露した。世界中を涙で濡らした「タイタニック」のカップルだけに、新作の夫婦姿も絵になりそうだ。
■時事通信社 3/24/2007
黄金コンビが新作で復活=「タイタニック」以来10年ぶり-米
【ロサンゼルス23日時事】大ヒットした米映画「タイタニック」で悲劇のカップル役を演じたレオナルド・ディカプリオとケート・ウィンスレットが、新作で再びコンビを組むことが決まった。芸能紙バラエティー(電子版)が23日報じた。
黄金コンビの復活は1997年公開のタイタニック以来約10年ぶり。原作はリチャード・イエーツ氏の小説「レボルーショナリー・ロード」で、郊外に住む夫婦が人生の意義を探し、苦悩する姿が描かれる。メガホンを執るのは、ウィンスレットの夫で、アカデミー受賞歴もあるサム・メンデス監督。
■AFP BB news 3/24/2007
タイタニック」のレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレット、再び共演 - 米国
【ロサンゼルス/米国 24日 AFP】1997年の大ヒット作「タイタニック(Titanic)」で共演したレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットのコンビが再びスクリーンに戻ってくる。エンターテイメント情報紙バラエティ(Variety)が23日に報じた。
R・イェーツの名作の映画化
同紙によれば、作家リチャード・イェーツ(Richard Yates)が1961年に発表した小説「Revolutionary Road」の映画化となる本作品で、ディカプリオとウィンスレットは第2次世界大戦後の混乱が残る社会で苦悩する夫婦を演じるという。
監督は、ウィンスレットの夫でオスカー監督のサム・メンデス(Sam Mendes)、製作はドリームワークス(Dreamworks)。ウィンスレットが夫であるメンデスの作品に出演するのは初めてのことだと同紙は伝えている。
今年中には撮影に入るとのこと。
映画界で最も人気のある組み合わせとなるディカプリオとウィンスレットの再共演。昨年、ディカプリオは「ディパーテッド(The Departed)」、ウィンスレットは「Little Children」でそれぞれオスカーにノミネートされる素晴らしい演技を見せている。ディカプリオはこれまでアカデミー賞3度ノミネートされ、ウィンスレットは5度のノミネートを果たした最年少女優記録を更新した。
「タイタニック」は史上最高となる18億ドル(約2120億円)の興行収入を上げ、オスカー11個獲得という最多記録も保持している。
1955年、コネティカット州に暮らし、人生を満たすものを見つけようと苦悩する夫婦を描いたイェーツの「Revolutionary Road」は、その年の全米図書賞(National Book Award)で「キャッチ=22(Catch 22)」、「The Moviegoer」と共に最終選考に残った作品。
==========================

Revolutionary Road (ペーパーバック) (英語)
Richard Yates (著)
Vintage Books; 2nd版
2000年4月25日
■Revolutionary Road
(IMDb)