ヘナタトゥーを初体験した。

パーティー会場にて、ひっそりと、なにやら真剣なまなざしで、何かを描く女性がいた。
ヘナを使ったタトゥー(ボディペインティング)だ。
ヘナは、ヘンナとも言う。
ミソハギ科シコウカ属の熱帯植物。
ヘナからとった染料で白髪染めをする女性が多く、日本ではオーガニック愛好家にはポピュラーである。
古くから爪や髪を染めるのに使われたらしい。
で、今回はそれを身体にぬるってわけだ。
チューブに入っており、直接、肌に乗せる!
なお、作品の絵柄は直感で思いついたものを瞬時に描くらしい。
二の腕だったり、指だったり、好みの場所に描いてくれる。
一晩だけのボディアートかと思いきや、肌に色素がしみこみ、一週間ほどはタトゥーを楽しむことが出来るとか。
こりゃ、手軽でいい。
なにやらエキゾチックなお香を炊いているらしく、日仏交流会だということをすっかり忘れて没頭。
肘より下のアートは、絵柄が染み込みやすく、残るらしい。
せっかくなので、肘下の外側にお願いした。
アーティストさんは真剣な眼差しで、丁寧に描く。
腕をこんな風にじっくり見られるのは初めてなので、若干恥ずかしかった。
ラメパウダーを振りかければ、エキゾチックな柄が完成!
かわいい!
満足満足!
しかし、この後、クラブと化した会場で人にぶつかり、わたしのタトゥーは消え去るのであった・・・(泣)
夜と朝、二回シャワーをあびても、きれいに肌に残っている。
ぐちゃっとした形で、しっかり肌に染み込んだヘナタトゥー。
ちょっと悲しい。
次回は、タトゥーの部分をしっかり守ろうと思う。

パーティー会場にて、ひっそりと、なにやら真剣なまなざしで、何かを描く女性がいた。
ヘナを使ったタトゥー(ボディペインティング)だ。
ヘナは、ヘンナとも言う。
ミソハギ科シコウカ属の熱帯植物。
ヘナからとった染料で白髪染めをする女性が多く、日本ではオーガニック愛好家にはポピュラーである。
古くから爪や髪を染めるのに使われたらしい。
で、今回はそれを身体にぬるってわけだ。
チューブに入っており、直接、肌に乗せる!
なお、作品の絵柄は直感で思いついたものを瞬時に描くらしい。
二の腕だったり、指だったり、好みの場所に描いてくれる。
一晩だけのボディアートかと思いきや、肌に色素がしみこみ、一週間ほどはタトゥーを楽しむことが出来るとか。
こりゃ、手軽でいい。
なにやらエキゾチックなお香を炊いているらしく、日仏交流会だということをすっかり忘れて没頭。
肘より下のアートは、絵柄が染み込みやすく、残るらしい。
せっかくなので、肘下の外側にお願いした。
アーティストさんは真剣な眼差しで、丁寧に描く。
腕をこんな風にじっくり見られるのは初めてなので、若干恥ずかしかった。
ラメパウダーを振りかければ、エキゾチックな柄が完成!
かわいい!
満足満足!
しかし、この後、クラブと化した会場で人にぶつかり、わたしのタトゥーは消え去るのであった・・・(泣)
夜と朝、二回シャワーをあびても、きれいに肌に残っている。
ぐちゃっとした形で、しっかり肌に染み込んだヘナタトゥー。
ちょっと悲しい。
次回は、タトゥーの部分をしっかり守ろうと思う。