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オトナメルヘンチック。

「パンがなければ作ればいいじゃない。」

夢心地でシュールな日常
2015年 トーキョー

のきさきアートフェア!

2015-12-14 01:23:06 | アート

ぼんじゅー!ゆきです。

今日も夢見がちですこんにちは。

 

今日は、黄金町のきさきアートフェアに初めて参加させていただきました。

 

横浜が誇るアンダーグラウンドのメッカ!コンテンポラリーアートの発信地、黄金町です。

いやあ、深い。深すぎる。

ジャンルを問わず、様々なアーティストたちが参加するイベントです。

 

わたしのブースでは、ポストカードやピアス、ヘアアクセサリーの販売を行い、ライブペインティング×ライブヘアアレンジを行いました。

「マドモアゼル・キウイ」のグッズを持って行ったよ◎

(なぜキウイなの?と聞かれたけど、パリでのあだ名が「キウイ」だったからです。「ゆき」ではなく「キウイ」。ちなみに、そこからの、「ゆきうい」なのです。)

 

ピンクのイーゼル、なんとも言えぬ、シュールな雰囲気を醸し出していた。

 

ライブヘアアレンジは、ぢんさん(http://www.bob-kamakura.com)です。

 

 

今まで「美容室」というプライベートな空間で行うはずのヘアアレンジを、人前で披露する。

これは「美容室」ではなく、インスタレーションであり、パフォーミングアーツ。

 

行為そのものがアートなのです。

 

しかも、完全なるインプロ。

アーティストのヘアメイクなども行っているぢんさん、「ヘアアレンジって身近なものなんだよ。」と笑顔で教えてくれました。これはもう、芸術作品ですね!

 

 

千代紙を使ったアレンジングで、ちょっとした和を演出。

 

 

鮮やかな色がいいな。

 

実は先日、アルザス地方から小包が送られて来て、中にはたくさんのお菓子が入っていた。夏にお世話になった家族からのもの。ドイツ国境に位置し、フランスでも特殊な歴史をもつ、アルザス地方。

かわいいお菓子を、イラストにし、アクセサリーを作ってみました。

 

オーロラのラメを入れました。

お客様は女性が多いです。「かわいいー!」の声が嬉しいのです。

特に人気があったのは、ぱっちんピン。

 

 

イギリスのハートラムネをモチーフにした髪飾り、実は「Hug me or DiE」とか描いてあったり。直球。

 

 

「夢見がちリボンシリーズ」も完売でした。

これは、一つつけるだけでファンタジーな仕上がりになるので、とてもお気に入り。

ゴムは、ポニーテールにつけるとかわいいと思う。

 

会場でさっそく付けてくれた女の子を発見した時は、はにかみました。ありがとう~!

 

あと、わたしの和菓子愛に共感してくれる方がいたり・・・!

彼女は「梅の花の練りきりピアス」を購入してくださいました!

 

女性だけでなく、男性のお客様もいらっしゃいました。ポストカードは手に取り易いみたいなので、次回はもう少し持って行きます。

 

twitterの告知を見て、応援にきてくれた方もいらっしゃって・・・!うれしさ!

本当にありがとうございました。

 

もう、すべて感謝しかないです。

また参加したいなあ。

 

どーん!

 

 

打ち上げと反省会は、パンケーキ!

なんか照明のかんじがライブハウスみたいだぞ。

 

学ぶ事が多いのだ。まだまだ、まだまだ、ぜんぜんまだまだなのだ。

世界は広いなあと。

 

次に向けて、また歩き出すのです。ちょこっとずつ、マイペースにね。

でもとりあえず今日が終わって、ふー!という感じなのでした。

 

Merci à tous ! ;D

ぼんにゅい!

 


TOKYO GIRL

2014-07-12 01:15:37 | アート

最近ずっと、ボールペン×色鉛筆でイラストを描くのが好き。



TOKYO GIRL;

貪欲な女の子がテーマ。

わたしの作品はいつもオンナノコが登場します。
それも前髪がぱっつんの。


今日美容師さんに、前髪だけカットしてもらったが、前髪だけでもかなり気分があがる。
横にハサミをいれて、パッツン!
、、そんな単純なものではなくて、毛の流れに合わせて切るんだって。

横に残したすこし長めの部分は、輪郭補正だそう。
前髪が短くなったら、気持ちが軽くなったぞ。
感謝!

と、いうことで前髪を切りそろえてもらった嬉しさのあまり絵を描きました。




ぼくの伯父さん

2014-06-06 10:07:45 | アート

渋谷の青山大学付近の小さな小さな映画館、イメージ・フォーラム。

アート系のチョイスがたまらない。

仕事終わったらに行こう!と会員になったものの、実際あまりいけておりません。

・・・それは勿体ない!

 

で、先日フランス映画を観に行ってまいりました。

ジャック・タチ監督。(んー、セクシー?)

パリ生まれで、喜劇出身のタチ監督!コミカルな作品が多いのです。

作品は『ぼくの伯父さん』(1958年/カラー)

休日だったにもかかわらず、満席!しかも、一日ほぼ満席で、奇跡的に希望の時間の最後の席をゲットできたという。

こういうコアな場所って、マニアックな人たちが集まるから、規模が小さいけれど集客率高いのです。もちろんわたしもその一人。

アカデミー賞やカンヌ映画祭でも受賞しているこの作品。このイベントのポスターにもなっているので、楽しい雰囲気は映画を観る前から伝わってくる。

会話はあまりないし、もちろん特殊な効果も使っていない、いたってシンプルな作り。

でも、さすがコメディー出身。ところどころに爆弾を仕掛けてきます。シュールなネタばかりで、終始誰かがクスクス笑っていた。フランス映画っておしゃれで素敵、というイメージで来た人はずっこけたかも。

 

ツッコミどころ満載で、常にニヤニヤしていたらほっぺがつりました。

わたしは、こういう‘シュールな感じ’が大好きなので、心底楽しめました。

 

ジャック・タチ、本当に人気が高かったようで、一度終わったにも関わらず、6月に再上映が決定したみたい。

映画に出てくるファッションや、モダンな色使いも勉強になるので、また行きたいな。

作品も一つだけではないので、ぜひ他の作品を観てみたいです。

 


六本木アートナイト numero 2

2014-04-20 15:03:26 | アート
今回何が見たかったかって、Bongo Bongoです。



ウィリアム・フォーサイスの「ザ・インプレッシング・ザ・ツアー」の中の作品。
(Impressing the Czar)

Bongo Bongo Nageela
ボンゴ・ボンゴ・ナゲーラ

幾何学的な金属音の中、女学生たちが円になって踊る。

オープニング作品なので、ギャラリーがとにかく多く、正面の席をとることができず。
でも、この作品は、上から見た方がダイナミックさが伝わるので、螺旋階段の上から見た。

日本女子体育大学の学生たち、みんな体力があるね!
ひたすら動く動く!

なんていうか、「お母さんの気分」です。
でも、ただ暖かく見守るだけでなく・・・一緒になってピクピク踊りながら観る。笑

(本人も、踊っている気分になっている。)

この作品、振付家のフォーサイス本人に上演許可を得ているんだからすごい。

実は、学生時代、わたしもこの作品のリハーサルに参加はしていた。
ただ、もう一つの作品に出演させてもらえることが決まり・・・
不器用なわたしは、両方出ることはせず、Bongo Bongoを諦めたのだ。

ちょっと後悔。
踊れないのであれば、本物を見たい!

・・・ここで、今、このフォーサイス作品に取り組んでいるカンパニーないのかと探してみた。
・・・ない!!

ロンドンのサドラーズウェルズが2008
フランスのchaillot劇場が2011

・・・本当にないみたいです。

2012の年末にパリのオペラ座でIn the middle somewhat elevatedは見たけれど、
(これは、ガチのクラシックダンサーで無いと踊れないので当然、といえば当然なのだけど。)5部構成の全幕ものは、DVDでしか観たことない。

あー、いつか、全幕版を見てみたいです。
新国立劇場、挑戦しないかな~。(日本を応援している。)



(写真とったものの、完全に後ろから、なのでした。)

六本木アートナイト numero 1

2014-04-20 10:26:40 | アート
Roppongi Art Nightに参加してきました!

夜通し続く、アートの祭典!
かなり盛り上がっておりました。

今回のテーマが「動け、 カラダ!」ってことで、身体をつかったパフォーマンスが多かった。



アートナイトというわけで、日没からスタートとなる企画ばかり。
展示が始まってるものもあったが、やはり夜のほうがテンションあがるのでお預け!



六本木の街全体が、かなり力を入れている様子。
周辺の飲食店も回転率を上げるために一時間制にしたり、工夫していた。



プラグラムと蛍光ペンを片手に、本日のスケジュールを確認。
ここは国立新美術館の裏にある、アルザス地方の料理のお店。
名物は「フラムクーヘン」という、うす焼きピッツァ。
うす焼きりんごのフラムクーヘン、お店いっぱいに甘酸っぱい香りが!
(リピート決定!)

ドイツ国旗が目印の、小さくてかわいらしいお店。



紅茶。
赤いのはフルーツフォレストっていうフルーツティーみたい。
ベリージュース、というか、ラズベリーグミの味。

ここ、美術館のすぐ近くにあるのがいい。



18:00のBONGO BONGOを見るために、時間調整。
16:00~アニメーションの展示へ。

小野ハナ/澱みの騒ぎ

女の子の可愛らしい手がきの絵柄とは裏腹に、殺風景に描かれた父親殺しが妙にリアルだった。
らくがきのような、ぼやっとした絵柄なのに、鮮明な音。
雪を踏みつける、サクサクとした音から、重い斧を振りかざす、鈍い金属音まで。

かなり、作品に引き込まれてしまった。
わたしには刺激が強い。

こういうトラウマ系の映像作品は、本当に苦手。好みの問題じゃないのかもしれないけれど。
相当後味悪かった。思わず上映中に目を背けてしまう。

それでもなお、画面を見つめてしまうのだ。
トラウマアニメーションとしては大成功だろう。


すごいなあ。

エンディングで我にかえる。

あとは・・・
加藤隆/気球

これに使われていた音楽が好き!!
People In The Boxさん!!

調べてみたら九州で結成したポストロックバンドらしい。
声が、いいね。

・・・って調べたら、彼らすごい!
世界で活躍中。
スペインやフランスでも5月に歌うそうです。

ちょっとファンになったので聞いてみようと思う。