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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<経済界心停止>他力本願の経済3団体

2010年01月05日 22時21分18秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政教一体 手詰まり経済 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)首鎖 心理誘導政策
※ (ネタ記事) 小泉自公政権 大企業偏重政策 非正規化 格差形成 株価依存経済 建築バブル崩壊
日米崩壊 Seuence( 5th Stage )起動準備 - ヒト外分離強化 大陸再構築 Sequence 進行中

 ■ 「貧乏ダッシュ」 自民・公明・日本共和 「厄災万年」 - 貧乏神一体政治
  ・ おんな 子ども で”しゃぶりつくす”教団戦術、サルの子集め - タカリ脳官民癒着。 やる気も無いのに「縁故採用」社員・公務員

経済の成長戦略 具体化を」 (NHK) 1月5日 19時44分
【記事抜粋】 日本経団連など3つの経済団体が開いた新年を祝うパーティーで、出席した企業のトップからは、政府に対し、国民が将来の希望を持てるよう日本経済の成長戦略などの具体化を求める声が相次ぎました。
◇ 鳩山政権への要望については、新日本石油の渡文明会長は「デフレスパイラルになることをいちばん、心配しており、平成21年度の第2次補正予算案を早急に実行することが重要だ」と話したほか、三菱重工業の佃和夫会長は「もっと早く次の成長への戦略を示して、実行計画まで示してほしい」と述べました。
◇ また武田薬品工業の長谷川閑史社長も「国民全体が将来にある程度希望を持てるようなビジョンを出してほしい」と述べるなど、日本経済の成長戦略などを早く具体化するよう政府に求める声が相次ぎました。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/k10014805172000.html

<財界主導 自公政権>
弱者国民にだけ甚大な負担を強い、 大企業と富裕層ばかりを優遇し続けた 小泉・自公政治。

経済界が望んだとおりの10年政治を行った結果が バブル崩壊後の貧困者まみれの借金大国。

たとえ新政権下で ナンボ公費を投入しても、底の抜けた墓穴(バケツ)では何の良きことも起らない。

<たとえば...>
国民の喜ぶ事が有るとすれば...、

無能な大企業経営者・縁故社員らを追い出して、 非正規労働者組合が各企業を運営し合うことだ。
それだけで 国費で築いた富裕層資産は放出され、国民生活の中に資金が回る。

そうできないから デフレスパイラル は一層進み、遂には老後の備えに蓄えた 富裕層資産の売り先までもが失なわれる。 (金融無価値化)

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'08.01/08 <景気見通し>経済3団体 (聞き覚えの)強気発言 (私見)

<乳ガン検査>米政府は「マンモ」勧めず

2010年01月05日 18時59分14秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政教一体 医療利権 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)首鎖 心理誘導政策
※ (ネタ記事) 乳ガン不安 マンモグラフィー 生活習慣病 飲酒・喫煙 夜更かし サプリ三昧
日米崩壊 Seuence( 5th Stage )起動準備 - ヒト外分離強化 大陸再構築 Sequence 進行中

 ■ 「崩壊ダッシュ」 自民・公明・日本共和 「厄災万来」 - 分かれても実体自公
  ・ おんな 子ども で”しゃぶりつくす”教団戦術、サルの子集め - 劇場型パフォーマンス、 破滅式「自公」温存法

【健康】40代の乳がん検診は?」 (産経新聞) 1月5日7時56分配信
【記事抜粋】 米政府の予防医学作業部会が昨年11月、40代の女性の定期検診にマンモグラフィーは勧めないとの勧告を出した。
◇ 日本では40代以上を対象に乳がん検診の無料クーポンが配られており、「これから検診を」と考えていた40代の女性に戸惑いの声が上がっている。
■ 米政府の予防医学作業部会(USPSTF)が「マンモグラフィーによる定期検診は40代の女性には向かない」と勧告したのは、この年代では良性でも「がんの疑い」と出て過剰診断となる例が起こりやすく、実質的なメリットが小さいとの判断があった。
◇ 厚生労働省は「現時点で乳がん検診体制を見直す予定はないが、日本でも(米国の勧告のような)状況があるのか調査を検討したい」とする。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100105-00000036-san-soci

<金太郎アメ文化>
切っても切っても出て来る 自公種「サルの子」新党。

同様なのが、
最新機器・機材を自慢しながらも使いこなせず、何の解決にもならない日本の現場。

マンモ検査が有効だと言うのなら、
始めから不調を訴えているのに長年「健康体」と判断され続け、ようやく見つかった時には「手遅れ」のガン宣告など起こりえない。

日本の'80年代、 女子の4年生大学進学の増加に合わせて増えた 女性の ”飲酒・喫煙・夜更かし” 習慣。

日本絶頂期のビジネスモデルは 自国の未来を消し去った 『自滅型』 だった。

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