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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<ハイチ大地震>海外救援隊、活動困難

2010年01月15日 23時55分18秒 | 地震等記録
[現代世界史] 政教一体 断末魔劇場 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)首鎖 心理誘導事件
※ (ネタ記事) 徹底灯消し 自民・公明 サルの城造り 連動被災
日米崩壊 Sequence( 4th Stage )再加速中 - ヒト外分離強化 大陸再構築 Sequence 進行中 パロの子現象

 ■ 「厄災招致党」 自民・公明・日本共和 「自縛隷戦術」 - 逮捕マニア教団
  ・ おんな 子ども で”しゃぶりつくす”教団戦術、サルの子テレビ - 白々しい検察活用 「サブミナル(洗脳)」報道

<ハイチ大地震>「生存の限界」迫る 海外救援隊、活動困難」 (毎日新聞) 1月15日20時42分配信
【記事抜粋】 大地震が直撃したハイチでは、生き埋め被災者の「生存の限界」とされる発生後72時間が、15日夕(日本時間16日早朝)に迫った。
◇ 海外からのレスキュー隊が救出活動を本格化させたものの、被害は甚大な上、ハイチ政府による初動の救援活動がほとんど機能しなかったため救出は難航している。
■ ポルトープランスは平野部と丘陵地に分かれる。
◇ 急斜面に密集する貧困層の家屋の被害は著しく、広範囲にわたって土砂崩れでつぶれている。
◇ 基礎が脆弱(ぜいじゃく)な建物が多かったために被害が拡大し、さらに倒壊した建物で道路は寸断されて重機も足りない。
◇ 市内では、住民がスコップを手に自力で大きながれきをかき分けている。
■ 14日の段階で埋葬された犠牲者は7000人とされ、ハイチ赤十字社は死者を4万5000~5万人と推計。
◇ 生き埋めになりながら生存している人も多数いるとみられるが、発生から72時間を過ぎると生存率は著しく低下する。
■ 14日までに米国、フランス、中国、スペインなどから救援隊がポルトープランス国際空港に到着。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100115-00000139-mai-int

<偏向型「国際貢献」>
自公政治で汚染された爪痕が痛々しい日本では、米国同様いまだに旧勢力が幅を利かせている。
しかし、
官民癒着の財界主導でも 大企業から支援を受けた民間ボランティアが ハイチ に赴くこともないのか。

<大き過ぎる「復興金」>
勘違いしている組織・団体も多いだろうが、 日米の災害被災都市の復興には (ハイチと同様) 国からの資金は無い。
利権者は亡く、生き残った生命力の強い者たちが 新たな所有者となるからだ。

銀行も不動産販社も 資金を回収する目処がない。

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<300日規定>20代女の「違憲」訴え棄却(覚え)

2010年01月15日 15時27分15秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政教一体 断末魔劇場 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)首鎖 心理誘導報道
※ (ネタ記事) ヤラセ報道 ご都合経 教団炎上 次代の灯消し党
日米崩壊 Sequence( 4th Stage )加速開始 - ヒト外分離強化 大陸再構築 Sequence 進行中

 ■ 「厄災降臨」 自民・公明・日本共和 「総玉砕戦」 - 地獄の「敵失墓穴」
  ・ おんな 子ども で”しゃぶりつくす”教団戦術、サル造りテレビ - 騒々しい「サブミナル(洗脳)」編成

民法300日規定、女性の「違憲」訴え棄却」 (読売新聞) 1月14日13時28分配信
【記事抜粋】 離婚後300日以内に生まれた子は「前夫の子」と推定する民法の規定をもとに、岡山県総社市が出生届の受理を拒否したのは、法の下の平等を定めた憲法に反するなどとして、市内の20歳代の女性が国と市を相手取り330万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が14日、岡山地裁であった。
■ 古賀輝郎裁判長は「300日規定は不合理とはいえない」などとして、女性の請求を棄却した。
■ 訴状によると、女性は2006年9月、前夫の暴力がもとで別居。
◇ 07年3月、離婚を求めて岡山家裁に提訴し、家裁は離婚を認めたが前夫が控訴。
◇ 08年3月に広島高裁岡山支部で和解、離婚が成立した。
◇ 女性は08年2月頃に現夫との子を妊娠。
◇ 同年10月に結婚、11月に出産したが、市は現夫を父親とする出生届を受理しなかった。
■ その後、09年2月に現夫との親子関係が認められ、現在は子の戸籍は作成されている。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100114-00000641-yom-soci

<サル式 子造り>
猿は 極度の不安や気が高ぶったときなど たとえ母子でも、相手構わず交尾して落ち着きを取り戻すという。

前夫との子もいたように見えるこの事件。
若い女性の「デキちゃった婚」が一気に増えたのは 団塊世代が社会の中核を為していた 80年代末期。
ぶったり、激しく叱る男を見て「男らしい」と喜ばれていた時代である。

70年代までは社会と女性の結婚観も 堅実 だったので、それが故に女性の辛い思いも多かったが 産まれてくる子供の環境として悪くなかった。

幼い娘から「わたしはどうして産まれてきたの?」と尋ねられて 真実を語れない母親に 戸籍の記載では償えない。

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