ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<NHK受信料>自分から捨てた「公共放送」と衆院選

2009年04月13日 21時18分10秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 国策報道 ”闇” 教団支配 視聴者騙し 心理誘導(マインドコントロール)番組
※(ネタ記事) 民間出身経営陣 政官財界癒着 民営化利権 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )
※ ”騙されたい者” だけ騙して良い - 選べ!


予想通りに 4月を迎えるまで 新番組内容のアピールは避けていた 新民放NHK。

理由は簡単で、 あらかじめ知らせると 苦情続出だからこっそり進め、 4月の受信料(多くが一年契約)引き落とし後に 「”出来ちゃった”編成」発表で祝賀会気分なのである。

番組タイトルを始め、化粧直しの番組で いったい何が良くなっているのか!!?

感激どころか 安っぽい作り直しに 怒り心頭 だ。 (怒!怒!怒!怒!怒!

<春なのに無い新番組>
予定ではいまは、 民主・小沢を追い落とした上で 解散総選挙 真っ盛りのはずだった。

選挙用 サブミナル(洗脳)番組は たんと用意していたが、 まともな番組は 自公圧勝後に流す、 戦時体制誘導 祝賀番組しか作っていない。

公明は すぐにも解散・総選挙を狙っているから NHK新番組(教団・企業 広報番組)も なかなか始められない..。

<一年後には”解散”するNHK>
今年の受信料は 見事に騙し取られたが、 来年は 視聴者皆が防御に回る。

ジジババの年金支給時に ”勝手に徴収” 分だけでは到底贅沢も出来ない。

経費は切って、切って、切り捨てて、 気付いてみれば なんもできない息子・娘 職員しか残らなかった。

国民資産を勝手に売り払い、 責任逃れで、 組織解体宣言だけを放送して 「終わる」。

<再生 公共放送>
それだから、
古森(・小丸ダミー)・福地NHKは 民放となったことを認め 企業からの収益だけで 運営して良い。

国民は 改めて 公共放送 を育てる事になり、
その間これまで築いた 各種資産を 新民放NHK に貸し出せば、 受信料など不要どころか 設備増強・人材育成資金にもなる。

記録する。

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04/13 <検察と ”自公・二階大臣”>操作報道で揺れる 衆院選
04/01 <NHK受信料>今年も応諾 『要請放送(命令放送)』

<日本の高学歴>壊れた大学教育の論理 (消えた未来)

2009年04月13日 16時08分24秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想 信条(研究) 特質 気質 性質 特異:体質
※ 日本型教育再生の”暗雲”

<進む目的>
私自身も 新聞奨学生 だったから、私の同僚や、すぐに友人となった他紙の配達員たちも 大学生・各種学校生のほか、予備校生なども混じっていた。

これほど好条件だったにも関わらず、私自身が興味が無いものだから 「大学進学の目的」 を聞かずじまいにしてしまったのが惜しい。
私の場合は 元々のテーマだっただけ。 途中で 『ホテルマンこそ”天職”』 に目覚めたが、 再び レール を戻したに過ぎない。

<学ぶ? 買う??>
私は 中退直前に受験した『国家試験は合格する』と賭に出て、(学費を払うゼニが無いので) 学校はやめた。

そしてその後、 私が 日本の大学生らと話をして疑問に思い始めたのは、
一様に 「将来の目標・目的は これから考える」 と聞いたからだ。

やがて、
’80年代の高度成長期の学生は 「まだ遊びたいから大学へ進む」 と言い、
’90年代、バブルがはじけた後の学生は、「大卒学歴くらい無いと 就職しても競える実力がない」 と進学が増えた。

2000年を迎える頃には 自ら学習するでもないのに 「興味のわく授業をしろ!」「学歴は金で買ったのだから単位はよこせ!」 と要求する始末。

日米の違いが 鮮明になるばかり..。

(続)

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<検察と ”自公・二階大臣”>操作報道で揺れる 衆院選

2009年04月13日 13時04分55秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 司法崩壊 政府直轄判断 ”闇” 政教一体 不公正政治 心理誘導(マインドコントロール)依存政策
※(ネタ記事) 西松建設 「自民・公明・二階大臣」控え目報道 政官財界癒着 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )
※ ”騙されたい者” だけ騙して良い - 選べ!


 教団・信者の 幻惑トーク(ウソ)に ダマされたい者は 騙されろ!!
 私は 2度も3度も騙されない! (怒!怒!怒!


“小沢代表は国民に説明を” (NHK) 4月12日 19時22分
【記事抜粋】 民主党の鳩山幹事長は石川県加賀市で講演し、西松建設の政治献金をめぐる事件について、「国民は十分な説明があったとは思っていない」と述べ、小沢代表は地方遊説を再開するなどして国民に直接説明すべきだという考えを示しました。
■ この中で鳩山幹事長は、今回の事件について「国民の皆さんに心配や不安を与えたことをおわび申し上げる。 ◇ 民主党として、政治とカネの問題をクリーンにするために、企業・団体献金は一切禁止する方向に導きたい」と述べました。
■ そのうえで鳩山氏は、小沢代表の対応について「国民は十分な説明があったとは思っていない。『代表を続けるのはいかがか』と迷っている。国民に安心を与えるためにも、小沢氏自身が国民から直接話を聞き、答えていく場が必要ではないか」と述べ、小沢氏は地方遊説を再開するなどして国民に直接説明すべきだという考えを示しました。
■ また、鳩山氏は、政府・与党の新たな経済対策について「『政権を失わないために借金をして国民にばらまけばいい』という発想で、無責任だ。子育て支援策も1年かぎりの場当たり的な選挙対策であり、少子化に歯止めをかけるために続けて手当を支給する民主党の案とは、哲学がまったく違う」と批判しました
[記事全文]

<逮捕・起訴 の ”呪縛”>
「いつでもどこでも 検察支援」 の 国策報道メディア(新民放NHK)が一体となり 全国民を欺いた 逮捕・起訴報道。

普段テレビ(報道)を見る機会のない 人々が、 教団からの「投票依頼」の電話で聞けば あたかも 自民・公明 与党が 正義に見える。

実際は、逮捕劇をハデに演じ、報じた上で すぐにも解放する筋書き(ストーリー)だったが、 小沢は耐えた。

それだから、
一層躍起になって 『悪人』 の印象を植え付けたから 検察と政府与党が窮地に陥った。
自民・公明議員と二階大臣との 不公平(不公正) が際立つからだ。

<選 ぶ>
日本を滅ぼした 戦前・戦中をマネ、
政府と警察権力が一体となり 国民支配・徴兵強要 を繰り返した末が 無意味な 特攻隊 の死。

全ての騙されたい者が知れるまでが 産みの苦しみの期間となる。
自民・公明の議員・閣僚は 逮捕したくない検察権力が いつまで耐えられるか 見物の日々だ。

”顔” が謹慎のマネゴトをして何になるだろうか!?

記録する。

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