＜自公崩壊＞検察の迷宮と ”小沢「秘書」隠し”

［現代日本史］ 裁判員制度 ”闇” 共謀集団「世界統一」原理主義 シャワー（マインドコントロール）報道
※（ネタ記事） 報道支配 ヤラセ取材 司法崩壊 裏取引証言 政官財界癒着 天下り （ 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 ）
※シリーズ： ”狂猿病政治” 観察日誌　◇”騙されたい者” だけを騙して良い - 選べ！

　私は 「不正の権力・支配政治」 の 仲間にならない！！
　■ 当事者（大久保）隠して、 自公のやりたい放題 （世論誘導） ■
　※警告！ マインドコントロール（洗脳）は 重大な『副作用』 をもたらす！！

＜国策放送（ＮＨＫ）の失墜＞
腐敗の司法（最高裁・検察）をも支配する 自公政権 の崩落は、
古森・福地体制下で （民放各社を融合させ） ＮＨＫをも 『国策放送』 に変革したところから出発する。

当初は 検察が 代表秘書を 逮捕（・起訴） して世間から隠してしまい、
その上で 与党（自民・公明）支持者を 西松関係者としてヤラセ証言をさせ、 議席の大勝に繋げるはずだった。

＜西松関係者は証言しなかった＞
西松の団体を偽装させ 自民党にも献金していた事実を 始めて指摘したのは 衆院・予算委での 共産党 だ。

そこから 自民・公明の尻が 一挙にフラついてきた。

さらに 与党に対する献金について 西松関係者の証言報道が全く出てこない。

＜仕組まれた”ワナ”＞
西松建設が バラした偽装献金は 自民党 民主党 だけを揺るがしているが、
当初から国交相 大臣席を死守してきた 公明党 はゼネコン各社に まるで影響力が無かったと云うのか？！！

そもそも、
団体関係者の献金を 個人献金に偽装する技 は 誰が得意なのか？？

自民・公明・西松建設は 一丸となり、
ゼネコン各社の 不正献金を ”政敵・民主党代表”にだけ押しつけて、 ”政権（政界）・ゼネコン” 最悪の腐敗構造を 国民から隠してしまう ストーリーだった。

だが、 国会中継での共産党からの指摘は 予測ができなかったようだ。

＜裁判（判決）支配＞
検察は 異例の記者会見だけでなく、 なにゆえ　西松建設、 民主党・小沢代表 にだけ 権力行使を行い、 反して 自民・公明をかばうのか？

今年五月からの 裁判員制度が 始まるずっと以前に、 国民に対して明確に 検察権力の公正性 を立証（証明）しなくてはならない。

不正な権力に裁かれる義理はない！！

（続）

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