ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<検察と ”自公・二階大臣”>操作報道で揺れる 衆院選

2009年04月13日 13時04分55秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 司法崩壊 政府直轄判断 ”闇” 政教一体 不公正政治 心理誘導(マインドコントロール)依存政策
※(ネタ記事) 西松建設 「自民・公明・二階大臣」控え目報道 政官財界癒着 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )
※ ”騙されたい者” だけ騙して良い - 選べ!


 教団・信者の 幻惑トーク(ウソ)に ダマされたい者は 騙されろ!!
 私は 2度も3度も騙されない! (怒!怒!怒!


“小沢代表は国民に説明を” (NHK) 4月12日 19時22分
【記事抜粋】 民主党の鳩山幹事長は石川県加賀市で講演し、西松建設の政治献金をめぐる事件について、「国民は十分な説明があったとは思っていない」と述べ、小沢代表は地方遊説を再開するなどして国民に直接説明すべきだという考えを示しました。
■ この中で鳩山幹事長は、今回の事件について「国民の皆さんに心配や不安を与えたことをおわび申し上げる。 ◇ 民主党として、政治とカネの問題をクリーンにするために、企業・団体献金は一切禁止する方向に導きたい」と述べました。
■ そのうえで鳩山氏は、小沢代表の対応について「国民は十分な説明があったとは思っていない。『代表を続けるのはいかがか』と迷っている。国民に安心を与えるためにも、小沢氏自身が国民から直接話を聞き、答えていく場が必要ではないか」と述べ、小沢氏は地方遊説を再開するなどして国民に直接説明すべきだという考えを示しました。
■ また、鳩山氏は、政府・与党の新たな経済対策について「『政権を失わないために借金をして国民にばらまけばいい』という発想で、無責任だ。子育て支援策も1年かぎりの場当たり的な選挙対策であり、少子化に歯止めをかけるために続けて手当を支給する民主党の案とは、哲学がまったく違う」と批判しました
[記事全文]

<逮捕・起訴 の ”呪縛”>
「いつでもどこでも 検察支援」 の 国策報道メディア(新民放NHK)が一体となり 全国民を欺いた 逮捕・起訴報道。

普段テレビ(報道)を見る機会のない 人々が、 教団からの「投票依頼」の電話で聞けば あたかも 自民・公明 与党が 正義に見える。

実際は、逮捕劇をハデに演じ、報じた上で すぐにも解放する筋書き(ストーリー)だったが、 小沢は耐えた。

それだから、
一層躍起になって 『悪人』 の印象を植え付けたから 検察と政府与党が窮地に陥った。
自民・公明議員と二階大臣との 不公平(不公正) が際立つからだ。

<選 ぶ>
日本を滅ぼした 戦前・戦中をマネ、
政府と警察権力が一体となり 国民支配・徴兵強要 を繰り返した末が 無意味な 特攻隊 の死。

全ての騙されたい者が知れるまでが 産みの苦しみの期間となる。
自民・公明の議員・閣僚は 逮捕したくない検察権力が いつまで耐えられるか 見物の日々だ。

”顔” が謹慎のマネゴトをして何になるだろうか!?

記録する。

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