主将の日記

会社生活の中での気付き。仕事のすすめ方・考え方。経営戦略~愚痴まで。仲間へのメッセージも掲載!

人は資本なり

2006年03月14日 01時34分17秒 | Weblog
「人は資本なり」とは良く言ったものだ。

企業において、人は何事にも変えがたい、資本となる。主将は、社員教育に力を入れている企業が好きだ。社員教育とは、職務遂行能力だけでなく、人間力を含めてのことだ。

今回4月の転勤で当支店からも人がたくさんでていく、そして新たな人も同数入る。人は資本なり。新たな資本が投入された、そしてさりゆく資本はより自分の価値を高めるために旅立つ。

人は無限な可能性を秘めている。

胸を張って!

2006年03月12日 23時55分22秒 | Weblog
11日は第二回明治乳業サッカー大会。関西、東海、京都工場、中国支店の4チームでの争い。

今回はトーナメント方式での決戦。

予定でしたが、グランドが前日の雨の影響で半日使用できなくなり、当初6時間確保していたうち、2時間しか使えなくなり急遽。20分1本勝負のトーナメントに変更。(当初は25分前後半)

1回戦は、東海-関西 中国-京都の戦い。中国支店チームは善戦も0-1の敗戦。

そして3・4位決定戦は中国-東海に。連戦となった中国支店に残された力はなく、連敗。残念ながら4位で大会を終える。

優勝は初参加の京都工場。

悔しい結果となりましたが、胸を張りましょう。

今できること、やれることを精一杯出し切った結果。紙一重の結果です。何も下を向くことはない!下を向くなら練習をしよう!!!この悔しさを次の大会につなげよう!



4月~中村、千田、そして主任が転勤となり、中国支店チームを離れます。
今年度は中国支店サッカー部創設の年。このメンバーでできるのは、3月末まで。これは全国転勤有りの会社チームなら、当然のこと。今回、転勤するメンバーにとっては、仕事的のみならず人間的にもステップアップするチャンス、みんな快く笑顔で送り出そう!

そして残されたメンバーは、このサッカー部がずっとずっと続く様な活動をしていこう!いつかは初代創設メンバーは誰もいなくなる。だけど、いまのサッカーに対する情熱、人を助ける心、という当チームの長所を引き継いでいこう!!!!


第二回明治乳業サッカー大会①

2006年03月11日 00時55分33秒 | 日記
明日はいよいよ、第二回明治乳業サッカー大会。

11月の前回大会から京都工場を加え、関西、東海、中国の4チームの大会に少し規模拡大。

前回は1勝1分ながら、優勝は東海支社にもっていかれた。今度こそ、勝ちたいな。

練習量・練習試合の量じゃどこの支店にも負けていない。自信をもって臨もう。

そして、なかちゃん&ながおちゃん&ちだが転勤となった。(ながおちゃんは岡山)

全国転勤有りのこの会社、こういった人の異動は日常茶飯事。しかし、この1年間一緒にやってきたメンバーでの最後の大会。

昔とある有名人は言った「悔いを残さないことそれは試合に勝つことだ・・・・」

勝って、転勤メンバーを送り出そう!

尊敬する先輩へ

2006年03月09日 02時08分32秒 | 日記
このブログでも何回か書いたけど、主将の尊敬する先輩が広島→東京に転勤になる。

主将は入社し、5年が立とうとしている。いまでこそ営業の仕事をしているけど、入社当時は業務課所属。うちの会社特有の仕組み、入社一年目は、広くうちの会社を勉強しなさいって仕組み。が、、、、当初はやることがない。今思えばそれも勉強なのかというくらいすることがない。営業希望で入社したのに・・・。得意のトーク(?)を活かす場面はくるのか????と、そんなある日、初めての「営業研修」があった。研修といっても、今回転勤される先輩との同行。それでも主将は鮮明に覚えている。

初めて商談というものを目の当たりにし、「これだ!」と感じた。不覚にも!?「かっこいい!」と思ってしまった。主将の家は自営業。意外かもしれないが、宮本オートサービスの営業はかっこよくもなんともない。「まいど、頼むわ、なんぼや」の世界。
この日の同行のあとの日報に「こんなことがしたくてこの会社に入ったんだ。」と書いている。そこから、主将の独学の日々が始まった。もし、この先輩と同行していなければ・・・・。そのまま何気なく、敷かれたレールの上を走るだけの御用聞き営業マンになっていたのかもしれない。

入社し5年経ってもまだまだその先輩を超えれない。勉強させれることばかり。もちろん仕事面のみならず、野球部のキャプテンとしてみなを引っ張られていて、公私共に本当にお世話になった。

月並みですが、これからも、身体に気をつけ、「らしさ」を忘れず頑張ってください。いつかキャプテンを超えれる様に、サッカー部主将も頑張ります。また一緒に働きましょう!


アイスクリーム

2006年03月08日 02時25分53秒 | 日記
今日は、会社の先輩の送別会。

ふと主将が入社した動機を思い出した。

少子高齢化の「高齢」の部分に主将は昔からビジネスチャンスを考えていた。6年前、世間では「宅配」の見直しが盛んに叫ばれていた。ちょうど、CVSが宅配を始めた頃かな!?(エーエムピーエムが早かったかな)。そんななか、イメージが先行するばかりで、生協以外の宅配が一様に成功しない時代があった。そんな時主将は「店舗と宅配の中間点」を考えた。これはいまでいう、「セブンアイアンドワイ」の本の購入などがあてはまるんだろうな。ある程度近くまで足を運ぶという概念だ。そんなことを考えていた、ローソンでのアルバイト時代、「サーブソフト」なるものを発見した。主将は元々ソフトクリームが大好きだ!!!もちろん、その味は、最高においしかった。

そのときこれは!と感じた。「CVSを店舗と宅配の中間地点として販売促進を実施」という考えが浮かんだ。そして、この「サーブソフト」を販売していた明治乳業に興味をもち気がつけば、いまの自分がいるといった具合だ。

ちなみに中間点という発想をするとき、考えたのがCVS以外には、学校・郵便局の2つ。しかし、現実問題、やはりCVSだろう。

主将の考えと同じ考えで、CVSの店頭に進出したのではないのはよく分かっている。しかし、主将の考えと、こういった事象の出会いで、いま主将はこの会社にいる。

すべてのことに意味がある!まさにその通りだね。

寝不足かな!?

2006年03月07日 02時06分27秒 | 日記
最近寝るのが遅い。

今日は、会社の後輩に仕事を手伝ってもらった。24時まで、助けてもらった。本当に助かった。4~5時間仕事の短縮になった。

本当にありがとう!

若干、寝不足の為、今日はもう寝ます。。。。

誰だ!!

2006年03月06日 02時08分11秒 | 日記
真夜中、一人の会社で、電話がなった。その時間は、午前一時ごろ。しかも代表電話ではなく、課直通の電話が。

社内の人が、電気をついていたから鳴らしたのか??そしたらいい迷惑だ!

久々に、気味が悪かった。

主将はこう見えても霊感が強い方だ。ちなみに幽霊を信じております。。。というより、いても別にいいかなと、、、、。悪い幽霊ばっかりやないかなと。

とっても嫌な予感がしたので、切り上げて帰ってまいりました。

明日またがんばろう。。。。

左の膝が無性に痛い。。太りすぎ!?

漫才

2006年03月05日 02時18分13秒 | 日記
漫才をするにあたり、漫才の歴史を調べた・・・・

これは奥深い。そして百科事典でも調べてみた。

「二名の演者は、ボケ役とツッコミ役と呼ばれる二つの役割に分けることができる。

ボケ役は話題の中で面白い事を言うことが期待される役割である。話題の中に明らかな間違いを織り込んで笑いを誘う技術から、ボケと呼ばれるようになった。話題上の間違い・勘違いのみならず、笑いを誘う所作を行ったり、冗談などを主に言う行為・言う側の人物も、ボケと呼ばれる。
一方その相方は、ボケ役の間違いを素早く指摘し、笑いどころを観客に提示する役割を担う。ボケ役の頭を平手や軽い道具で叩いたり胸の辺りを手の甲で叩いて指摘する事が多い。この役割はツッコミと呼ばれる。ボケ役に対しツッコミ役が口を挟む行為を「ツッコミを入れる」と言う。ツッコミを入れるタイミングそのものが、観客の笑いを誘う場合も少なくない。また、ツッコミが入ることにより、ボケ役が進行する話題に区切りを与え、構成上の小気味よいリズムを生み出す効果もある。即座にツッコミを入れず、ツッコミ役がボケを更に広げた後にツッコミを入れる「ノリツッコミ」と呼ばれるものも存在するが、これは実質的にツッコミが笑いを誘う役割を担うため、本来のツッコミとは異なる。
ということは、しまはツッコミではないのか????

イヤー奥深い。てか、くだらん!最近の百科事典は!


ネタ派

2006年03月04日 02時02分15秒 | 日記
ひょんなことから、ゲームキャプテンと漫才をやることに。一説によるとただやりたかっただけとの説もありますが・・・・。

ある程度の骨子はできた。基本的にコント系ではなく、漫才の王道「カケアイ」で勝負したい。ばけとつっこみのバランスを軸に。

そこで一つ悩むのが、社内ネタ・サッカー部ネタを入れるか入れあいかだ。社内ネタ・固有キャラネタは間違いなくウケル。究極は皆が知っている人のものまねをするだけでもある程度の笑いになる。。。しかし、本当にそれで良いのか????

いま仕事以上にそのことに悩んでいる・・・・。


あれからどれくらい・・・・

2006年03月02日 02時03分58秒 | Weblog
第二回明治乳業サッカー大会が開かれる。あのときの敗戦から中国支店サッカー部はどこまで成長できたのか???

3月11日、その結果・過程が問われる。もちろん、勝ったから負けたからという意味ではない。

ただ、いままでやってきた練習・試合の成果を精一杯出してほしい。

これだけは自信を持って試合に望もう!

練習量は負けてない!チームワークは負けてない!そしてみんなで勝とう!