主将の日記

会社生活の中での気付き。仕事のすすめ方・考え方。経営戦略~愚痴まで。仲間へのメッセージも掲載!

飛躍するチャンス

2007年02月27日 20時25分00秒 | Weblog
ひとから指摘されると腹が立つ。人間皆一緒だろう。
ひとから言われて「じゃあ、お前がやってみろ」と思う。人間誰でも一度は思ったことがあるはず。
ただ口に出したらそれまで。もちろん内容による。が、これを思うときは大体が正論を言われたとき。そう、正論。
これを否定してしまったらそれまで。まず受け止めれるか。受け止め、新しい力に変えることができる人間のはず・・・


みんなうまくなりました

2007年02月26日 00時55分50秒 | Weblog
昨日は練習試合お疲れ様でした。

うちらも結成して、2年。

結成当初のメンバーが中心となり、本当に強くなりました。社会人になってからでも、スポーツは上手くなれる!もちろん経験者との差はあるけどなー。

メンバーのほとんどが、会社に入って初めてボールを蹴った人たち。

そして、遠藤が退社した後、遠藤抜きの試合でもゲームを壊さなくなったな。

要因は「意識の高さ」「自覚」かな。

細かいことはさておき、シティーリーグ07年度の加盟申請の時期となりました。

もちろん!?みんなやるよなっ!

今年は連勝街道だー!

もう一人の成長3

2007年02月23日 19時09分00秒 | Weblog
これらのことをしながら、さらに新しい仕組み造りに挑戦してもらいたい。

固定観念にとらわれず、斬新な発想と行動力を発揮し、後世に残る、「仕組み」を作り上げてほしい。

いままでが・・・昔は・・・、上のものが言ったから、という時代は終った。

自分の目で判断して、新しいものを作り、【全体を動かしてほしい】

次の「壁」を越えるのを待っています。


もう一人の成長2

2007年02月23日 19時04分25秒 | Weblog
これからは人に指摘しなければならない。人を教育しなければならない。仕組みを作り上げなければいけない。コマではなく、コマを回す人間になっていってほしい。会社(経営者)が間違った方向に動こうとしたとき従業員がその方向を修正するもの。上職者や先輩が間違った方向に進みかけた時、待ったをかけなければいけない。そんな役目をもう充分担える力が付いている。さらに自分より後輩の力をいかに発揮させるか、教育プラスα。力を認めて、自分にない部分を補完してもらうこと。

(続く)

もう一人の成長

2007年02月23日 18時57分00秒 | Weblog
最近、成長したなと感じるもう一人の男。
彼もひとつの「壁」を越えた感がある。

彼は自分が望む、望まない関係なく、その立場にたった。立場が先行した感もあった。

彼はもともと能力はあった、プレーヤーとしての。が、立場が変わり、広い目を持たざるを得なくなった。

これは非常に良いこと。先に紹介した人と二人、もう充分に仕事をひっぱっていける。

次の「壁」は、仕組みを作る力。仕組みを変える力。これを付けること。
いまはまだ一番前を走る兵隊でいいかもしれない。 (続く)

まだまだ甘いな

2007年02月23日 08時32分53秒 | Weblog
久々の徹夜×二日!

いや~、まだまだ若い(笑)


にしても仕事の計画の立て方に問題ありやね。反省、猛省。

時間の見込みを徹夜一回分まるまる読み違えたよ。

西日本サッカー大会に向けての決起集会、ドタキャンしてしまって・・・m(__)mm(__)m

決断

2007年02月20日 03時27分30秒 | Weblog
人は道を選ぶとき「楽」な方を選ぶ。

論理的と楽観的を履き違えている人はいないか?

一見、色々と説明を付けて決断している様にみえて、単なる希望論を唱えていないか?

自分の危機的状況時の判断を見直してみよう。
人の危機的状況時の判断を客観的に見るようにしてみよう。

違ったものが見えてくるはず。



壁3

2007年02月17日 01時42分26秒 | Weblog
そう思っていた矢先、彼は急激な成長を見せる。若いときは伸び悩みもあるが、ひとつ「壁」を越えれば成長も早い。最初は内容が付いてこなかった。気持ちが先行していた。が、志なくして成長無しとはよく言ったものだ。気持ちに内容が付いてくるのにそう時間はかからなかった。今の彼はひとつ「壁」を越え、いままで持ち得なかった「視野と感性」を手に入れた。いまが成長期!次の壁がまた待っている。



壁2

2007年02月17日 01時34分43秒 | Weblog
その時の彼の心の中は私にはわからない。私にしてみれば、彼の年齢で「伸び悩み」と思われること自体がうらやましくもある。多くの人間はまだこの壁にすらたどりつけていない。 
では、彼にとっての「壁」とはなんなのか?すでに答えは記載している。そう「壁がわからないことが「壁」」だった。
彼自身が気付かなければいけない、自ら前にでなければいけないことになかなか気付かなかった。会社からみればそれでもよかったから。ただ私が一人の人間としてみた場合、物足りなさがあった。

(続く)