主将の日記

会社生活の中での気付き。仕事のすすめ方・考え方。経営戦略~愚痴まで。仲間へのメッセージも掲載!

漫才

2006年03月05日 02時18分13秒 | 日記
漫才をするにあたり、漫才の歴史を調べた・・・・

これは奥深い。そして百科事典でも調べてみた。

「二名の演者は、ボケ役とツッコミ役と呼ばれる二つの役割に分けることができる。

ボケ役は話題の中で面白い事を言うことが期待される役割である。話題の中に明らかな間違いを織り込んで笑いを誘う技術から、ボケと呼ばれるようになった。話題上の間違い・勘違いのみならず、笑いを誘う所作を行ったり、冗談などを主に言う行為・言う側の人物も、ボケと呼ばれる。
一方その相方は、ボケ役の間違いを素早く指摘し、笑いどころを観客に提示する役割を担う。ボケ役の頭を平手や軽い道具で叩いたり胸の辺りを手の甲で叩いて指摘する事が多い。この役割はツッコミと呼ばれる。ボケ役に対しツッコミ役が口を挟む行為を「ツッコミを入れる」と言う。ツッコミを入れるタイミングそのものが、観客の笑いを誘う場合も少なくない。また、ツッコミが入ることにより、ボケ役が進行する話題に区切りを与え、構成上の小気味よいリズムを生み出す効果もある。即座にツッコミを入れず、ツッコミ役がボケを更に広げた後にツッコミを入れる「ノリツッコミ」と呼ばれるものも存在するが、これは実質的にツッコミが笑いを誘う役割を担うため、本来のツッコミとは異なる。
ということは、しまはツッコミではないのか????

イヤー奥深い。てか、くだらん!最近の百科事典は!


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1 コメント

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いえいえ、 (マムシ)
2006-03-05 11:07:10
マムシのノリツッコミは「ボケ」「ツッコミ」とは異なる次元を確立しております!

きっと来年の百科事典には新しい笑いとして掲載されているハズ・・?
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