久々にネットをしてみて

本日、二回目の更新です。最近忙しくて、あまりネットする時間もなく、疎くなっていました。６月にイ・ジュンギ、鼻骨骨折していたんですね(;つД｀)イタソウ


撮影中の事故ということですが、そのドラマ「夜を歩く士」も韓国で明日から放映とか？大ヒットするといいですね。というか、ジュンギがヴァンパイアという設定、ハマってそう。何でも漫画が原作らしい。赤いカラーコンタクトをつけて撮影に臨んでいるそうです。来年辺りにはDVDで観られるかしら？？私は、やっと最近「朝鮮ガンマン」の一巻を観たばかり。。まだまだこれからも楽しみは続きそうです。


そして、久しぶりにネットを徘徊していたら、こんな記事にも遭遇♪うれしいわ！
「韓国人が選んだ“最高の子役スター”１位に輝いたのは？」

20代から50代、全ての年代から１位に選ばれたんですってよ。さすが、ユ・スンホ！イ・ジュンギペンでしたが、ユ・スンホもかなり好き。
この子役ランキング、どこかに30位まで載っていないかしら。チャン・グンソクも子役出身だから、きっとどこかにランキングされているよね？見てみたいものです。個人的には、２位のムン・グニョンちゃんよりもキム・ユジュンちゃん推しです。キム・ユジュンちゃんはまれにみる大女優だと思うなぁ。

とにかく、久々にネットを徘徊したら、ごひいきのイ・ジュンギとユ・スンホの話題をみつけたのでご機嫌です。「アラン使道伝」を観ていた頃は、まだユ・スンホペンではなかったので、そんな風には思わなかったけど、あのドラマは私の好きなイ・ジュンギとユ・スンホ、両方出演していたんだから、かなり私にとっては貴重な作品ということになりますね。


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「情愛中毒」

「情愛中毒」(2014年)
オススメ度　　　★★★★☆
キュンキュン度　★★☆☆☆
脚本　　　　　　★★★☆☆
キャスティング　★★★★☆

ソン・スンホンが濃厚な濡れ場を演じているということで話題のこの映画。既婚者と人妻の道ならぬ恋を描いているわけですが、最初に恋に落ちるところがいまひとつ納得いかなかったかなー。そんなに展開はやくいくものかしら。

恋に落ちた後は感情の動きがよく表現されていたと思います。話題のベッドシーンの感想は綺麗な男の体と綺麗な女の体だなーというのが率直な感想。韓国の俳優さんって、細マッチョでも本当に筋肉ムキムキよねー。ソン・スンホンは1976年生まれ、お相手役のイム・ジヨンは1990年生まれ。演技とはいえ、14歳差の濡れ場なのかー、と下世話なことを思ったりw　ちなみにソン・スンホン演じるキム大佐の妻は「後宮の秘密」で惜しげもなく裸体を披露したチョ・ヨジョンが演じています。

恋愛したときに理性を失ってしまうのって、大体男性側のことが多い気がする。女性は不倫していても、浮気していても、もうちょっと冷静よね。エンディングも何だか本当にありそうな話かも、という気がしました。

音楽と映像の雰囲気がマッチしていて、昼下がりに映画館で観たい感じの映画でした。でも付き合いはじめの若いカップルで観るのは少し刺激が強いかもしれません(笑)



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