つれづれ韓流日記

韓流ドラマ鑑賞が大好き。感想などを不定期に綴っていきます。

1940年代生まれの韓流俳優

2015-09-30 09:33:00 | その他の俳優・女優データ
前回の記事(「1930年代生まれの韓流俳優」)に引き続き、十年毎に生年月日を調べました。今回は1940年代生まれのこちらの方々↓ おなじみのオジサマ方です。写真は生年月日順に、上段左から右へ、下段左から右へ、と配置してあります。

チェ・ブラム(1940年6月15日)
チュ・ヒョン(1941年3月1日)
イ・ジョンギル(1944年10月1日)
パク・イナン(1945年1月6日)
チャン・ヨン(1945年4月8日)
キム・ヨンゴン(1946年5月8日)
ペク・ユンシク(1947年3月16日)
ハン・ジンヒ(1949年3月14日)
ユン・ジュサン(1949年6月25日)
チョン・ドンファン(1949年8月5日)

個人的に、パク・イナンさん、表情が優しくて好きな俳優さんです( ´∀`)


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1930年代生まれの韓流俳優[2015.10.11.更新]

2015-09-26 10:40:00 | その他の俳優・女優データ
前々から、どの俳優さんが何歳ぐらいなのかデータが欲しいなぁと思っていました。かっこいいなーと思っても自分より十歳以上年下だったりして凹みます(笑)あとは、共演している俳優さんたちがどのくらいの年齢差なのか知りたいときもあります。
1930年代生まれから十年毎に調べてみたいと思います。この記事は随時更新していきます。

まずは若々しい、こちらの方々から↓
イ・スンジェ (1935年10月10日)
シン・グ(1936年8月13日)
ソン・ジェホ(1939年3月10日)

韓流ドラマにはかかせないベテラン勢。
いつまでもお元気で活躍していただきたいものです。

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「ある会社員」

2015-09-17 11:28:00 | 韓流映画
最近、いろいろと忙しく、そしてまた、体調も崩しぎみでなかなか韓流鑑賞タイムを作り出せません。。連続もののドラマも途中まで観ているものが幾つかあるのですが、そのままー。。

そんな中、映画ならサクッと観終わるので、ソ・ジソブものを二本借りました。前の記事の「ただ君だけ」と「ある会社員」です。今日は、後者のレビュー♪

「ある会社員」(2012年)
オススメ度    ★★★☆☆
キュンキュン度  ★☆☆☆☆
脚本       ★★★☆☆
キャスティング  ★★★★☆

人殺しのシーン満載w 苦手な方は要注意です。そこまでグロくはないですが。

かなり非日常な、仕事と人物関係の設定に、途中まで結構引き込まれて鑑賞しました。エンディングでは、その終わり方どーなの?と思いましたが。
ジソブ演じる主人公の少年時代を、オ・ジェムくんが演じていましたね。「製パン王キム・タック」のキム・タックを演じきった子役くんですよ。ジソブとはあんまり似ていない気がしますが。。。

「ただ君だけ」と「ある会社員」なら、「ただ君だけ」の方が好きかなー。なぜなら、ジソブの笑顔シーンが若干多いから(笑) ま、あまり笑わない中で、心が解きほぐれた瞬間のシーンを観るのもまたいいものなのですけれどね。

「主君の太陽」を観るまで、全然知らなかったソ・ジソブ。知らなかったのは私だけで、沢山の作品に出ているんですね。(余談ですが、携帯も、ソ・ジソブは一発変換!)これからもちょこちょこと出演作をチェックしていきたいです。



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「ただ君だけ」

2015-09-15 18:19:00 | 韓流映画

「ただ君だけ」(2011年)
オススメ度    ★★★★☆
キュンキュン度  ★★☆☆☆
脚本       ★★★☆☆
キャスティング  ★★★★★

このところ、すっかりソ・ジソブにはまっている私。コメント欄でお薦めいただき、早速借りてみました!

いやー、相変わらず、ジソブかっこええのぅ。。ほれぼれ。ハン・ヒョジュちゃんも相変わらず透明感があって可愛い!

ストーリーはベタな純愛モノではありますが、でもソ・ジソブとハン・ヒョジュの二人が演じると、いいんだよねぇ。二人とも真っ直ぐなイメージがあって、純愛ものにピッタリな役者さんという感じがします。この映画は、ストーリーで観るというよりは、ジソブの表情とか、あとは映像の色彩を楽しむのにピッタリです。
それにしても、ハン・ヒョジュちゃん演じるヒロイン、しっかりしてよw「ちょっとー、触覚とか臭覚とかきくんじゃないのー?」とツッコミをいれたのは私だけではないはず(笑)

ちなみに、主演二人が一緒に観た
ドラマには、チェ・ガンヒさんがうつっていますね。「マイ スウィート ソウル」ではないかという説もあり。


ジソブって、どの作品でも笑ってばっかり、という役はあまりなくて、作品の中で笑顔を見せる瞬間というのは、本当に希少。そして、その笑顔にやられるんですよね。ストーリーはベタベタですが、ジソブを堪能できて、なかなか好きな映画でした。ジソブペンは必須作品です!


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「サンドゥ、学校へ行こう!」

2015-09-08 13:35:00 | 韓流ドラマ
「サンドゥ、学校へ行こう!」(2003年)
オススメ度   ★★★☆☆
キュンキュン度 ★☆☆☆☆
脚本      ★★★☆☆
キャスティング ★★★★☆


これ、ずっとあるのは知っていたのですが、手に取ることもないままでした。そのうち観よう、そのうち観ようと思っていたのですが、気がついたら、馴染みのTSUTAYAさん二軒ともいつの間にか置かなくなっていました。これは大変!はやいところ鑑賞せねば、と若干レンタル料が高めのTSUTAYAさんまで足を伸ばして借りてきた次第。(TSUTAYAって、店舗によってレンタル料、二倍以上違うんですよ( ノД`)…)

主演はピ(RAIN)とコン・ヒョジン。今も若いことは若いけれど、二人とも本作では若い!特に、コン・ヒョジン。高校生役を演じても違和感なし。華奢で洋服がよく似合います。
若かったなーと思う主演二人に比べて、イ・ドンゴンの変わらないこと、変わらないこと。彼はいつでも若いのねえ。ホン・スヒョンさんも出ています。パク・シフ主演の「王女の男」の王妃様ですよ!

コン・ヒョジン演じるウナンの母親役はチョン・エリさん。私、この方、どうにもこうにも、老けた長谷川京子さんに見えました。似てるよね?

ストーリーとしてはどうだろう、前半よりも後半面白くなります。韓流お得意の、こんなに沢山の人が知り合いじゃないでしょー!!という感じはありますけれども。子どもが絡むということもあって、後半以降、私は号泣まではいかないけれど、涙がじんわりと出る感じでした。サンドゥの子どもへの愛情表現がすごくよかったです。私も、自分の娘をもっと可愛がってあげなきゃ!と、観ながら反省~。もう小6だし…と思っていたけど、もっと優しい言葉をかけてかまってあげよう。。。

エンディングは、ネットによると、二つほど解釈のしかたがあるみたいですね。ネタバレになるから詳しくは書きませんが。悲しい結末と悲しくない結末。私は最初、ボケーッと観ていたので、悲しくない結末かと思ってみていましたが、ネットでの解説?を読むと、あ、これは、悲しい結末として観るのが正しいのかも、と思い直しました。(あ、これから観ようと思っている方は調べない方がいいですよ!)

要所要所のキャスティングもなかなかでした。校長先生とか教頭先生とかね。ピ(RAIN )は、このドラマが初主演だったようですが、この作品で演技の評価があがったみたいですね。でも、各話のエンディング、毎回毎回、ピ(RAIN )が歌うPV みたいになっているのですが、あれ、毎回はいらないかなー(笑)日本語の歌詞だから、ついつい聞いちゃいましたけど。

子どもへの愛情という点から、すごく共感しましたけど、恋愛に関しては、私はあそこまでのめり込む人に出会ってこなかったなー、なぁんて思いながら観ていましたw 




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