「抱きしめたい~ロマンスが必要3」(2014年)
オススメ度 ★★★☆☆
キュンキュン度 ★★★☆☆
脚本 ★★★☆☆
キャスティング ★★★★★
鑑賞を二回くらい中断して、観終わりました!前半は中だるみして、そこまで鑑賞意欲をかきたてられませんでしたが、後半は面白くなってきて続けてどんどん観ました。「ロマンスが必要」シリーズは他のは観たことがなくて初めてでした。
男性陣の中で、キム·ソヨン演じるヒロインのシン·ジュヨンと関係があるのはナム·グンミン演じるカン·テウンとソンジュン演じるチュ·ワン。対照的な雰囲気ですよね。メイキングでは、それぞれとのキスシーンが収録されていて(*´ノ∀`*)結構リハの段階から何回もブチュブチュするのねえw
ナム·グンミンって、昔から、三角関係のサブの方の役、多いなーw…それにしても、最近、ナム·グンミンいろいろなところに出ていませんか?たまたま私のチョイスのせい?「抱きしめたい」と並行して「匂いをみる少女」と「リメンバー」を鑑賞していたので、このところ驚くほど、ナム·グンミン三昧でした。この作品のナムグンミンはまあまあまともなのでホッ(笑)
ソンジュンはちょっとまだ演技はこれからのようにも思えましたが、ジュヨンとの妄想シーンはなかなかよかったですw でもキーボード弾いているシーン、音と手元がぜーんぜん合っていないのにガッカリ…。合わせられないなら手元を映さなければいいのになあ。
今のところ、ソンジュンが出ている作品でよかったのは、あんまり台詞がない「九家の書」ですが、「カフェアントワーヌの秘密」も第1話を観た感じでは良さそうな感じかも?
ちなみに、シン·ジュヨンとチュ·ワンの幼少時代を演じたのは主にこちらの子役さんたち。チョン·ダビンちゃんとチェ·ロウンくん。結構似ていた気がします。
それから、シン·ジュヨンのライバル役で出てくるオ·セリョンを演じたワン·ジウォンさん。インタビューでは自分のことを新人と言っていましたが、いやいや、ナム·グンミンやキム·ソヨンと並んでもひけを取らない落ち着きっぷりでした。
それから、ヒジュの相手役で出てくるパク·ユファン。「会いたい」や「匂いをみる少女」のパク·ユチョンの実の弟です。そう言われてみれば、まあ、似ていなくもない。ユチョンの方が売れそうかなあ。。でも、このドラマでは後半に向かうにつれて、少しいい男にみえてきた感じでした。
そして、ミンジョンの相手役で出てきたアン·ミンソク役のユ·ハジュン。いい味の役柄でした。この俳優さん、「ある素敵な日」とか「九家の書」とか、これまで性格がいっちゃっているヤバい役柄しか観たことなかったので、本作の役を観てホッとしましたよー。
このへんで、実際の出演者の年齢も調べてみました。
カン·テユン役ナム·グンミン 1978年3月
アン·ミンソク役ユ·ハジュン 1979年1月
シン·ジュヨン役キム·ソヨン 1980年11月
イ·ミンジョン役パク·ヒョジュ 1982年10月
チョン·ヒジュ役ユン·スンア 1983年9月
オ·セリョン役ワン·ジウォン 1988年11月
チュ·ワン役ソンジュン 1990年7月
イ·ウヨン役パク·ユファン 1991年3月
と、調べてみたら、イ·ミンジョン役のパクヒョジュさんが意外と若くてビックリ。だって、キム·ソヨンさんよりも二年も若いし、さらにはチョン·ヒジュ役のユン·スンアさんと一年しか違わないなんて!ユン·スンアさんが童顔なのかなあ。さらにはユン·スンアさんは実生活では既婚者なのも知り、二度ビックリ。
そして、意外にも主要出演者の一番年下はイ·ウヨン役のパク·ユファンさんでしたー。ヒジュの方がウヨンより八歳も年上彼女にはとても見えなかったー!
ユン·スンアさんの若さの秘密を教えていただきたいものです。。
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オススメ度 ★★★☆☆
キュンキュン度 ★★★☆☆
脚本 ★★★☆☆
キャスティング ★★★★★
鑑賞を二回くらい中断して、観終わりました!前半は中だるみして、そこまで鑑賞意欲をかきたてられませんでしたが、後半は面白くなってきて続けてどんどん観ました。「ロマンスが必要」シリーズは他のは観たことがなくて初めてでした。
男性陣の中で、キム·ソヨン演じるヒロインのシン·ジュヨンと関係があるのはナム·グンミン演じるカン·テウンとソンジュン演じるチュ·ワン。対照的な雰囲気ですよね。メイキングでは、それぞれとのキスシーンが収録されていて(*´ノ∀`*)結構リハの段階から何回もブチュブチュするのねえw
ナム·グンミンって、昔から、三角関係のサブの方の役、多いなーw…それにしても、最近、ナム·グンミンいろいろなところに出ていませんか?たまたま私のチョイスのせい?「抱きしめたい」と並行して「匂いをみる少女」と「リメンバー」を鑑賞していたので、このところ驚くほど、ナム·グンミン三昧でした。この作品のナムグンミンはまあまあまともなのでホッ(笑)
ソンジュンはちょっとまだ演技はこれからのようにも思えましたが、ジュヨンとの妄想シーンはなかなかよかったですw でもキーボード弾いているシーン、音と手元がぜーんぜん合っていないのにガッカリ…。合わせられないなら手元を映さなければいいのになあ。
今のところ、ソンジュンが出ている作品でよかったのは、あんまり台詞がない「九家の書」ですが、「カフェアントワーヌの秘密」も第1話を観た感じでは良さそうな感じかも?
ちなみに、シン·ジュヨンとチュ·ワンの幼少時代を演じたのは主にこちらの子役さんたち。チョン·ダビンちゃんとチェ·ロウンくん。結構似ていた気がします。
それから、シン·ジュヨンのライバル役で出てくるオ·セリョンを演じたワン·ジウォンさん。インタビューでは自分のことを新人と言っていましたが、いやいや、ナム·グンミンやキム·ソヨンと並んでもひけを取らない落ち着きっぷりでした。
それから、ヒジュの相手役で出てくるパク·ユファン。「会いたい」や「匂いをみる少女」のパク·ユチョンの実の弟です。そう言われてみれば、まあ、似ていなくもない。ユチョンの方が売れそうかなあ。。でも、このドラマでは後半に向かうにつれて、少しいい男にみえてきた感じでした。
そして、ミンジョンの相手役で出てきたアン·ミンソク役のユ·ハジュン。いい味の役柄でした。この俳優さん、「ある素敵な日」とか「九家の書」とか、これまで性格がいっちゃっているヤバい役柄しか観たことなかったので、本作の役を観てホッとしましたよー。
このへんで、実際の出演者の年齢も調べてみました。
カン·テユン役ナム·グンミン 1978年3月
アン·ミンソク役ユ·ハジュン 1979年1月
シン·ジュヨン役キム·ソヨン 1980年11月
イ·ミンジョン役パク·ヒョジュ 1982年10月
チョン·ヒジュ役ユン·スンア 1983年9月
オ·セリョン役ワン·ジウォン 1988年11月
チュ·ワン役ソンジュン 1990年7月
イ·ウヨン役パク·ユファン 1991年3月
と、調べてみたら、イ·ミンジョン役のパクヒョジュさんが意外と若くてビックリ。だって、キム·ソヨンさんよりも二年も若いし、さらにはチョン·ヒジュ役のユン·スンアさんと一年しか違わないなんて!ユン·スンアさんが童顔なのかなあ。さらにはユン·スンアさんは実生活では既婚者なのも知り、二度ビックリ。
そして、意外にも主要出演者の一番年下はイ·ウヨン役のパク·ユファンさんでしたー。ヒジュの方がウヨンより八歳も年上彼女にはとても見えなかったー!
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