近況あれこれ

ご無沙汰しています。
果たしてこれを読んでくれる方がいるかはわかりませんが、近況を久々に綴ってみます。

いつも韓流を観ていた2019年。
2020年は家族が亡くなり、韓流を観る元気がなくなりました。
2021年になるとまた別の家族が病気に。
(どちらもコロナではないです。)
本当ならステイホームで韓流三昧なはずなのですが、すっかりご無沙汰していました。

大変続きの毎日ですが、少しだけ気持ちに余裕が出てきたので、久しぶりにgooブログを開いてみました。最後の記事以降、観た韓流がいくつかあるのですが、それも記事にしていないまま。詳細は忘れてしまったけれど、近々記録として書いてみようかなあ。

ここ数日は、田村正和さんの訃報にショックを受けて、日本ものはあまり観なかった私も、田村正和さんの作品を観返しています。現在は、常盤貴子との「美しい人」を視聴中。

いやー、二枚目。キザな言動がキザじゃない。稀有な方でしたね。日本にも韓国にも20代とラブストーリーできそうな
50代のイケメンは多くなってきましたが、キザな台詞が似合う人は、見当たらない。
今の日本のドラマはあまり観る気にならないのですが、あの頃の日本のドラマは結構面白かったなー。(アニメも。)

とりとめなくなってきたので、この辺で。読んでくださった方がいたら、ありがとうございました！

dtvなどビデオ視聴サービスの比較〔補筆あり〕

とりあえず今日は午前中に、「伝説の魔女」の記事をupしました。まだ観たのに記事にしていない作品が2つもあります。おいおいupしていかなきゃ。

それより、今日は電撃ニュースが。ソン·ジュンギとソン·ヘギョが結婚ですとー？「太陽の末裔」カップルではないですか！「太陽の末裔」、途中まで見ていますが、面白いですよ。4歳上の姉さん女房ですね。ソン·ヘギョって、ヒョンビンと付き合っていた人だよねぇ？ソン·ジュンギは、「トキメキ☆成均館スキャンダル」にはまりすぎて、ユ·アインとが一番お似合いと思っていたので(笑)、意外。最近、イ·ドンゴンがチョ·ユニと結婚したのもすごく驚いたのですが、ソン·ジュンギもとは！


ビックリしすぎて長い前置きでしたが、本題に入ります(笑)


最近、18年も使っていたauから、格安スマホLINEモバイルに替えました。それにともなって、愛用していたauビデオパスも終了。もともとAmazonのプライム会員なので、Amazonプライムビデオを使ってみたり、TSUTAYA TV をお試し体験してみたりしました。それで、今はdtv のお試し中。

結論からいうと、dtvに落ち着きそうな気がします。理由は価格、ラインナップなどが良心的で、かつ、ダウンロード機能や倍速機能もあること。以下、ざっくりと、それぞれに感じたメリット、デメリットです。

☆auビデオパス→月額562円+税ですが、auユーザーしか利用できません。ダウンロード機能はありますが、dtvにあるような倍速機能もありません。貯まっていればコインでも有料の新作などを観ることができますが、コインに使用期限があり、なかなかケチくさい。dtvに比べて新作が割と多いですが、のきなみ有料。そして、PC 等でも見られますが、スマホと同時には見られないようです。この辺りも少し不便かな。

☆TSUTAYA　TV →お試しをするとLINEポイントが貰えるキャンペーンのときに、仮入会。でも見放題のものが少ない！数日間ですぐ退会しました。本当は31日間お試しで使えることは使えたけれど、うっかり退会し忘れたら困るし。料金も月額931円と、1000円はきっているものの、auビデオパスやdtv が月額500円台なのを考えると割高に感じます。

☆TSUTAYAディスカス→TSUTAYA TV は動画配信サービスですが、TSUTAYAディスカスはレンタルDVD の配送サービス。いろいろなプランがありますが、一番安いプランで比較します。月額1865円+税。一度に２枚しか借りられません。借りては郵便ポストに返し、TSUTAYAに返却が完了したらまた新たに借りられるという仕組み。１ヶ月間まめに何回も何回も借りれば、一枚あたりのレンタル料は割安になるのかもしれませんが、ひと月に新作は8枚までと制限もあるし(旧作ならひと月に何枚でも可。)、一気に何枚も観たい私としては、まどろっこしくて無理。

☆Amazonプライムビデオ→年額3900円(税込)です。月額にすると325円。2017年の6月から年払いではなく月払いのプランも出たそうで、それだと月400円税込です。年額の方がお得ですね。どちらにせよ、dtv よりauビデオパスよりも月額にするとお得なことがわかります。学生さんなら年額1900円になり、更にお得です。ダウンロード機能もあり。ただし、倍速機能はなさそう。そして、韓流作品で無料で見られるものは少なし。それでも入っているのは、Amazon送料無料とか、Amazonミュージックとか、他の特典のためです。韓流作品だけのために入るのは不向き。
　
☆dtv　→月額500円+税。docomo系でなくても入会できると門戸を開いているところに、将来性も感じます。コスト、韓流作品数で考えると、私はdtvで決まりです。私は、これまでは、TSUTAYAで一本108円で借りてDVD派だったのですが、大体、ひと月に24-40本は観ますので、dtv で観たほうがお得そうです。ダウンロード機能あり、倍速機能あり、これから観たいと思っているお気に入りをクリップする機能もあります。10秒毎に早送りや巻き戻しが出来る機能、一度観たものは「視聴済」と表示が出るところも気が利いています！auビデオパスに比べ、韓国のバラエティ番組も少し多い印象。
ちなみに、dtv もTSUTAYA TVと同様、仮入会するとLINEポイントがもらえるキャンペーン期間にお試ししました。

あとは、家のテレビでそれぞれのサービスが使えるかどうかですね。これに関しては私はまだしたことがなく、スマホやkindle で観ているだけなので、具体的な方法に自信がないので、敢えてここには書かないでおきます。少なくとも、dtv、TSUTAYAディスカス、Amazonプライムビデオは何らかの方法で観ることができそうですが。

またhuluとかU-NEXTやNetflixは未体験ですが、月額が安いものでないと手がでないので( ´Д｀)　

皆さんの体験談も何かありましたら、是非きかせてくださいー。


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遅ればせながら、韓流ニュースから

最近、気になるニュースが三つ。


一つはやはり、キム･ヨンエさんが亡くなられたというニュース。4月9日に享年66歳でした。私がキム･ヨンエさんを初めて認識したのは、｢太陽を抱く月｣でした。主演のキム･スヒョン演じるイ･フォンの祖母役で出られていました。お綺麗だけど何ともいえない迫力があって、役にぴったりでした。｢殺人の告白｣も観たなー。
その後も、まだ全部は視聴し終わっていませんが、｢ファン･ジニ｣｢美女の誕生｣や｢ラブレター｣などで拝見しました。膵臓がんを患っていたなんて、ちっとも知りませんでしたので、突然の訃報に驚きました。遺作の｢月桂樹洋服店の紳士たち｣では相当痩せられていたそうですね。でも、最後まで現役、素敵だなぁと思います。主演のイ･ドンゴン、割と好きだし、いつか観てみたいと思います。


そして、二つ目のニュース。

それは、もちろん、イ・ジュンギの熱愛でしょう。お相手は｢朝鮮ガンマン｣で共演したチョン･ヘビンさん。え？今頃認めたの？｢朝鮮ガンマン｣の頃にはもう噂が出ていたよねえ？もう認めているのかと思っていました💦何度も噂を否定して、今回初めて認めたのね。

まずかったのは、どうやらそのタイミングのようで。折しも｢私の耳にキャンディ2｣という、恋愛バラエティ番組に、イ・ジュンギとパク･ミニョンが出た直後だったらしい。これがまた、視聴者が感情移入できる素晴らしい仕上がりになっていたから、問題が大きくなったよう。この番組に出演するには、彼女がいないか確認を取ってあるそうな。要するに、ジュンギはそこで虚偽があったわけで。その結果、続編として用意されていたパク･ミニョンさんとのスペシャル番組もお蔵入りになってしまったそう。

芸能人って、大変ですね。福山雅治さんの時も同じような感じではあったけど。でも、福山さんは結婚まで決定的な話題がでなかったけど、何回も噂になったジュンギはちょっと脇が甘い？w

これは私の考えですが、一部の熱狂的なファンを除いては、応援していたとしたも、まさか自分がスターと付き合えるとは思っていないわけで…、スターが誰と付き合おうが結婚しようがしかたないと思うのですが、その対応がね、問題なんだと思います。
付き合っていないと否定して、付き合っているのは、アウト。彼女がいる時もいない時も、｢僕はスターだから私生活のことはなるべくベールに包んでおきたいから肯定も否定もせず、何もしゃべりませんよ。皆もその方がいいでしょ？｣というスタンスでいるのが一番いいんじゃないかなあ？

人気商売なのもわかるけれど、変に隠したりしない方がいい。だって、チャン･スンウォンなんて、結婚していようが、子どもが大きかろうが、色気があって人気あるもんね。ジュンギだって、演技力はピカイチなのだから、演技で勝負するつもりで、隠したりしない方がよかったのにな。独身なのが理由でジュンギペンになったわけではないのだから。

まあ、でもこのところ、ジュンギ以外の俳優さん、ソ・ジソブとかその他もろもろのドラマの役者さんたちにときめいていた事の方が多かったので、今回の熱愛発覚を聞いても、さほど動揺はしませんでした。日本でもそういうニュースばかり目にするので、ジュンギ、お前もか…という感じw

そして、三つ目は、ソ・ジソブの｢ごめん、愛してる｣がTOKIOの長瀬智也主演で、日本でドラマ化されるというニュース。え、まじー？！この前、｢カインとアベル｣もこけていたよね💦長瀬くんがどうの、というわけではなく、基本的には、日本のドラマが韓国でリメイクされるのも、その逆もあんまり好きではありません。やっぱりオリジナルに勝るものはないでしょ！いずれにしても、ソ・ジソブの代表作なので、がっかりしないものを作ってもらいたいものです…観ないけど。。



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最近の鑑賞方法

大体はTSUTAYAさんでレンタルすることか多い私。(ちなみに、TSUTAYAは店舗によりレンタル料金が違うので、なるべく安い店舗を贔屓にしています。)

でも最近はauのビデオパスも随分併用しています。auユーザーなので、以前から利用していたのですが、たまに無料作品を見る程度でした。有料作品はauのコインで鑑賞できるのですが、これまでは手持ちのコインでは月にちょっとしか見られず、しかもコインに有効期限があったりして、ケチくさくてなかなか利用しないままでした。

でもね、、今、そのコインで有料作品を観ると、コインが80%還元されるキャンペーン中なのだそうです！このキャンペーンがなかなかイイ！私が気がついたのは二月半ば。そこからせっせと新作の有料作品をビデオパスでせっせと観ています。

しかし、このキャンペーン、2017年3月31日までだそうですよ。私のようにauユーザーでビデオパスも使えるけれど、使い尽くしてなかった方はこの機会に是非！

と、ここまでauのビデオパスを持ち上げておいてなんですが…スマホをauから格安スマホに替えようかと計画中なのです。au、18年も使っているのでなかなか名残惜しいのですけれどね。。
家族はもうみんなあっさりLINEモバイルの格安スマホに鞍替えしてしまいました。私は、auのデザインスマホを気に入っているのと、ビデオパスユーザーなので悩み中。。まあ、少なくとも上記のキャンペーン期間はauユーザーでいるつもりですが。

もし格安スマホにしたら、ドコモ系のdTVに入ってみようかな、と思案中です。旅先で韓流作品を観たい時など、やはりスマホで観られるようになっていると便利なんですよねー。
Amazonのプライム会員なので、Amazonプライムビデオも観られるのですが、こちらは韓流作品は品薄なので×。hula は追加料金がないところがよいけれど、dTVに比べて韓流作品は少ないらしい。TSUTAYAディスカスというのもあるのねえ。。どちらもお貯めし期間があるから、そのうち試してみようかしら。。各種お使いの方いらしたら、是非使い心地を教えてくださーい。




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年の終わりに

１２月はスマホの不具合もあり、ビデオパスでの視聴がなかなか進まず、今月の記事は１作品だけとなってしまい残念でした。ようやく、昨日からビデオパスもさくさくと動くようになったので、このお正月休みに観終わるものもあるかもしれません。皆様はどのようなお正月を過ごされるのでしょうか。

私が今年一年観た韓流映画、ドラマをざっと振り返ってみると、次のような感じです。

■脚本がよかった！→「怪しい彼女」、「シティハンター in Seoul 」、「秘密」

■キュンキュンした！→「密会」、「主君の太陽」、「星から来たあなた」

こんな感じですかねー。全体としては、ソ・ジソブにハマった一年でしたw

更新が途絶えがちになっているこのブログに、足をお運びくださる方がまだいることに感謝いたします。今年コメントをくださった方、いろいろな情報を伺えて楽しかったです。

来年も、皆様にご多幸がありますよう、お祈りしています。


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