つれづれ韓流日記

韓流ドラマ鑑賞が大好き。感想などを不定期に綴っていきます。

「黄金の虹」

2017-07-19 12:38:00 | 韓流ドラマ
「黄金の虹」(2013年)
オススメ度   ★★★★☆
キュンキュン度 ★★★☆☆
脚本      ★★★☆☆
キャスティング ★★★★☆

いやー、キム・ユジョンちゃんの演技はいつ観ても天下一品ですな。どの作品でも、キム・ユジョンちゃんの後に成年期を演じる女優さんはかなり大変でしょうねえ。。「太陽に抱かれた月」のハン·ガインもいまひとつだったし。「トンイ」のハン·ヒョジュちゃんは悪くないと思ったけれど、「一枝梅」ではさほど思わず。

この作品では、ユイがキム·ユジョンちゃんの後を受け継いで、主役のキム·ベグォンを演じました。やはりプレッシャーはあったようで、そのことをインタビューで話していましたよ。自分の方がずっと年上なのに、なかなか正直に自分の葛藤を話していて、ユイさんに好感をもちました。まあ、年上といっても、芸歴は子役上がりのキム·ユジョンちゃんの方がずっと長いのでしょうが。でも、まぁ、しかし、皆さんの感想をネットで拝見すると、どれもこれも、キム·ユジョンちゃんからのユイさんにガッカリしたというコメント多し。
私が思うには、キム·ユジョンちゃんって、演技が上手なだけじゃなくて、絶妙な「色気」があるんですよねー。そこがどの女優さんが受け継いでも、物足りないのだと思う。まあ、キム·ユジョンちゃんもようやく子役年齢を脱却しそうなので、どの女優さんが受け継ぐかの心配はそのうちなくなるのではないでしょうか。

その他の子役から青年期の交替もチェックしてみましょう。

まずは写真左から。

チョノン役。ソン·ユジュンちゃんからチャ·イェリョンさんへ。チャ·イェリョンさんって、実生活ではチュ·サンウクと結婚したんですよねー。ドラマの中でも美人、美人と言われていたけれど、そんなに美人かなあ?子役から青年期への雰囲気は、悪くなかった気がします。人選問題なし。

そしてお次は、ソ·ドヨン役。オ·ジェム君からチョン·イルヘ。オ·ジェム君といえば「製パン王キム·タック」ですよね。ユ·シユンへの移行は抵抗なかったな。本作品に関していえば、チョン·イルは眉毛太くないし、全然似てなーい!と思ったのですが、一度決めたら曲げなさそうな芯の強さを持ち合わせている感じは共通している気がして、まあ、キャスティングにケチつける程ではなかったです。似てないけど。

ベグォン役のキム·ユジョンちゃんとユイはここでは割愛して、、

写真一番右のマノン役。ソ·ヨンジュ君からイ·ジェユンさんへ。あんまり違和感なかったし、いい人選だと思いました。ソ·ヨンジュ君って、イ・ジュンギ主演の「ヒーロー」でもイ・ジュンギ演じるドヒョクの子役をしていたのねえ。あまり覚えにないなあ…。「追跡者」にも出ていたみたい。


大人側の配役についてもちょっと一言。

ユン·ヨンヘ役のト·ジウォンさんって初めて拝見したのですが、日本のタレントの藤本美貴さんにそっくりではないですか??観る度にミキティが頭に浮かびましたw

それと、キム·ユジョンちゃん以外にも、この作品には大人も子役も豪華メンバーが出演。
キム·サンジュンさんも重要な役どころですし、子役には、ヨロン役にチョン·ユンソク君、ヨンウォン役にはチェ·ロウン君が。その他の兄弟役の人選もなかなかよかったと思います。

ドラマのタイトルの由来も最後の方でわかってくるし、なかなか面白かったです。それにしても、日産ジュークが沢山出てきてビックリ。チョン·イル演じるドヨンの愛車が黒のジューク、チャ·イェリョン演じるチョノンの愛車が白のジュークでした。日産がスポンサーだったのかな?

あぁ、あと観たのに記事にしていない作品が3作品もあります…。最近、dtvで韓流三昧なので、うかうかしていると5作品くらい溜まってしまいそう…。折をみてまた更新したいと思います。

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「伝説の魔女~愛を届けるベーカリー~」

2017-07-05 10:21:00 | 韓流ドラマ
「伝説の魔女~愛を届けるベーカリー~」(2014-2015年)
オススメ度    ★★★★☆
キュンキュン度  ★☆☆☆☆
脚本       ★★★☆☆
キャスティング  ★★★★★

ここ最近、ブログが滞っていて、鑑賞済みの記事のupが貯まりに貯まっています…。コツコツとupするしかないですね。

さて、この作品。面白かったです。ハン·ジヘちゃん、昔から何となく好きなのですが、ハ·ソクジンさんも「スタンバイ」の体当たり演技を観て、結構好きなんですよね。

なにがいいって、キャストがよかったなー。多少のネタバレを覚悟でいうと、大家族ものといっても、血が繋がっていない赤の他人同士が家族のようにみえるファミリーものです。


チョン·ヘソンさんとチョン·インファさんが出ていて、このペア、どこかで見たなーと思っていたら、「百年の遺産~ククスがむすぶ愛~」と「製パン王キム·タック」でした。大家族ものという点で、「百年の遺産」のほうに近いかな。「伝説の魔女」は、「百年の遺産」と同じ脚本·演出スタッフです。

三姉妹の母親役となるを演じるコ·ドゥシムさん、きれいなお顔立ちの女優さんだなー。でも私は初めて観るかしら?と思っていたら、いやいや、アン·ジェウクやキム·ソヨンやペ·ドゥナやコ·スが出ていた「母よ姉よ」でお見かけしていたようです。そういえば、そうでした!

まあ、でも何といっても、この作品のMVP はキム·スミさんが演じたキム·ヨンオクでしょうね。

この役がいなくては、この作品は進んでいかないし、成り立たないw ちなみに、キム·スミさんは芸名で、本名はキム·ヨンオクさんなんですって!!911番(笑) 「コーヒープリンス1号店」でハンギョルの祖母役だった方も、キム·ヨンオクというベテラン女優さんですが、別の方です。割とある名前なのかしら?韓国の名前のことに疎いのでわかりませんが。

キム·スミさん、「お金の化身」でもいい演技していたなあ。印象に残るお顔立ちですよね。ちなみに、若い頃はこんなだったそう。



とにかく、なかなかアットホームな作品でしたよ。まぁ、ドヒョンのところと、ビョルを残していくところは多少ひっかかりましたが…。韓国での視聴率は31.4%だったとか。人気で4話延長されたらしいです。


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「匂いを見る少女」

2017-06-14 16:58:00 | 韓流ドラマ
「匂いを見る少女」
オススメ度   ★★★★★
キュンキュン度 ★★☆☆☆
脚本      ★★★★★
キャスティング ★★★★★

これ、面白かったですよー!
なにがいいって、サスペンスとラブコメディの比率がいい感じ!

ヒロインのシン·セギョンちゃん、「明日に向かってハイキック」しか観たことがなかったので、なんとなく暗ーいイメージがあったのですが、あんなに明るくコミカルな演技をする方だなんて!ユチョンもね、ハジけていて面白かった!

設定もね、面白いですよね。シン·セギョン演じるヒロインのオ·チョリムは、匂いが目で見える女性。これまでにない設定で斬新!CG で匂いを表してあるのですが、あり得ないことではあるのに、すんなり受け入れられる感じなのです。

ヒロインのお父さん役はチョン·インギさん。私が最近観ているドラマ、「リメンバー」でもヒロインの父親役はこの方。この人、悪い役とかあるのかなー、いかにも、善人そう!

ユチョンもいい役者だよねー。どの作品でもいい意味でいつもユチョン。うーん、うまく表現できないけど。何かを解決しようと目標に向かって挑む、勇気と誠実さあふれる男性像がとても似合います。私生活では警察沙汰あり、電撃結婚あり、いろいろ忙しそうだけど、私は俳優ユチョンはけっこう好き。逆玉の輿?っぽい結婚で、私生活も落ち着いて、また安定感のある演技を見せてくれるといいな。


エンディングに近づくにつれ、少し脚本が雑になってきた気もしますが(犯人の潜伏場所とかどこだったのか気になるんですけど。。。)全体的にはとにかく展開にワクワクしながら観ました。オススメ!

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「抱きしめたい~ロマンスが必要3」

2017-05-25 11:11:00 | 韓流ドラマ
「抱きしめたい~ロマンスが必要3」(2014年)
オススメ度   ★★★☆☆
キュンキュン度 ★★★☆☆
脚本      ★★★☆☆
キャスティング ★★★★★

鑑賞を二回くらい中断して、観終わりました!前半は中だるみして、そこまで鑑賞意欲をかきたてられませんでしたが、後半は面白くなってきて続けてどんどん観ました。「ロマンスが必要」シリーズは他のは観たことがなくて初めてでした。

男性陣の中で、キム·ソヨン演じるヒロインのシン·ジュヨンと関係があるのはナム·グンミン演じるカン·テウンとソンジュン演じるチュ·ワン。対照的な雰囲気ですよね。メイキングでは、それぞれとのキスシーンが収録されていて(*´ノ∀`*)結構リハの段階から何回もブチュブチュするのねえw 

ナム·グンミンって、昔から、三角関係のサブの方の役、多いなーw…それにしても、最近、ナム·グンミンいろいろなところに出ていませんか?たまたま私のチョイスのせい?「抱きしめたい」と並行して「匂いをみる少女」と「リメンバー」を鑑賞していたので、このところ驚くほど、ナム·グンミン三昧でした。この作品のナムグンミンはまあまあまともなのでホッ(笑)

ソンジュンはちょっとまだ演技はこれからのようにも思えましたが、ジュヨンとの妄想シーンはなかなかよかったですw  でもキーボード弾いているシーン、音と手元がぜーんぜん合っていないのにガッカリ…。合わせられないなら手元を映さなければいいのになあ。
今のところ、ソンジュンが出ている作品でよかったのは、あんまり台詞がない「九家の書」ですが、「カフェアントワーヌの秘密」も第1話を観た感じでは良さそうな感じかも?

ちなみに、シン·ジュヨンとチュ·ワンの幼少時代を演じたのは主にこちらの子役さんたち。チョン·ダビンちゃんとチェ·ロウンくん。結構似ていた気がします。


それから、シン·ジュヨンのライバル役で出てくるオ·セリョンを演じたワン·ジウォンさん。インタビューでは自分のことを新人と言っていましたが、いやいや、ナム·グンミンやキム·ソヨンと並んでもひけを取らない落ち着きっぷりでした。

それから、ヒジュの相手役で出てくるパク·ユファン。「会いたい」や「匂いをみる少女」のパク·ユチョンの実の弟です。そう言われてみれば、まあ、似ていなくもない。ユチョンの方が売れそうかなあ。。でも、このドラマでは後半に向かうにつれて、少しいい男にみえてきた感じでした。


そして、ミンジョンの相手役で出てきたアン·ミンソク役のユ·ハジュン。いい味の役柄でした。この俳優さん、「ある素敵な日」とか「九家の書」とか、これまで性格がいっちゃっているヤバい役柄しか観たことなかったので、本作の役を観てホッとしましたよー。

このへんで、実際の出演者の年齢も調べてみました。

カン·テユン役ナム·グンミン  1978年3月
アン·ミンソク役ユ·ハジュン   1979年1月
シン·ジュヨン役キム·ソヨン  1980年11月
イ·ミンジョン役パク·ヒョジュ  1982年10月
チョン·ヒジュ役ユン·スンア  1983年9月
オ·セリョン役ワン·ジウォン  1988年11月
チュ·ワン役ソンジュン  1990年7月
イ·ウヨン役パク·ユファン 1991年3月

と、調べてみたら、イ·ミンジョン役のパクヒョジュさんが意外と若くてビックリ。だって、キム·ソヨンさんよりも二年も若いし、さらにはチョン·ヒジュ役のユン·スンアさんと一年しか違わないなんて!ユン·スンアさんが童顔なのかなあ。さらにはユン·スンアさんは実生活では既婚者なのも知り、二度ビックリ。
そして、意外にも主要出演者の一番年下はイ·ウヨン役のパク·ユファンさんでしたー。ヒジュの方がウヨンより八歳も年上彼女にはとても見えなかったー!

ユン·スンアさんの若さの秘密を教えていただきたいものです。。



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「夜を歩く士〈ソンビ〉」

2017-03-01 10:22:00 | 韓流ドラマ
「夜を歩く士〈ソンビ〉」(2015年)
オススメ度   ★★★★☆
キュンキュン度 ★★☆☆☆
脚本      ★★★★☆
キャスティング ★★★★★

二月上旬に観終えていたのですが、更新しないままずるずると三月に…。


さて、今回は久しぶりのイ・ジュンギ作品。もう既に新作の「麗」の話題がちらほらと見受けられますが、今回の記事は吸血鬼ジュンギを楽しめる「夜を歩く士」です。イ・ジュンギペンだったのですが、しばらく鑑賞していない間に、ソ・ジソブとか色々目移りしていましたf(^_^; 

久々のジュンギ、やはり安定感のある素晴らしい演技でした。でも、なぜか、苦悩の表情のときに、元シブガキ隊の布川敏和さんにたまに見えてしまって、一回見えてしまうとなかなか払拭するのが大変でした。。
あ、布川さんといっても、一応、変な白いサングラスのアロハ姿ではなくて、眼鏡のない若いときのね。ごめん、ジュンギー。なんでだろう、目の下の膨らみとがが似ているのかな。

ちなみに、クィ役のイ・スヒョクさんは、TOKIO の松岡昌宏さんに見えました!似てますよね?黒づくめのクィ役、はまっていました。

話としては、やはり面白い。ジュンギは脚本を選んで出ていますよね。でも、ジュンギが最近出るものって、民を苦しめる悪を倒す&ほんのちょっぴり耐える恋愛系というのが多くて、また、それ系かーと思ってしまったりもします。ジュンギはどうしても体を動かすアクション系が好きなので、そういう作品が多くなるのだそうです。

でも、吸血鬼の演技はやはり素晴らしかったです。これって、韓国の漫画が原作なんですね。でもジュンギもイ・スヒョクさんも、あまり原作を意識せずに自分なりの吸血鬼を演じたそうです。私は、最後の方での心の中にいろんなキム・ソンヨルが出てくるシーンも好きでした。

DVD の中には全五回のメイキングが収録されているのですが、出演者はジュンギの集中力、体力に驚嘆しているようでした。撮影続きで皆疲労困憊していても、ジュンギだけ元気なんですって(笑)そして、いつもムードメーカーで場を盛り上げて引っ張っていく存在なのだそうですが、カメラが回ると一瞬で吸血鬼になるらしいw 撮影時期は真夏だったそうですが、涼しい顔をして撮っているジュンギ他皆さんもすごい。

メイキングが収録されているDVD は一巻に一話しか収録されていないので、早く観終わりたい私はうずうずしましたが、内容としてはどんな風に撮影しているのかわかって面白かったです。「え?そんなにアナログなの?」という撮影の工夫も色々。スタッフさんたちの努力も光ります。特に最後の地下宮殿のシーン(笑)
主要キャスト四人のインタビューも収録されています。私としては、主要キャスト+イ・スンジェさんのインタビューが欲しかったな。

女優陣は、まずヒロイン、チョ・ヤンソン役のイ・ユビさん。この方、キュートはキュートなんだけれども、何となくポチャポチャコロコロしていて、ジュンギ演じるキム・ソンヨルと恋仲になるというのはいまひとつ納得できなかったなw(自分のことは棚にあげて話していますw)だって、具合悪くて寝ているシーンでも、なんだかコロコロとした顎に目がいってしまって…。(自分のことは棚にあげて話していますww)
あとはチェ・ヘリョン役のキム・ソウンさんとかスヒョン役のとか、すごーく綺麗でした。キム・ソウンさんはチ・ジニ主演の「結婚できない男」でのキャピキャピした印象が強かったのですが、今回は落ち着いた王妃役を好演していました。キムさんも妓生役がすごく似合っていて美しかった!

このドラマは、キャスティングがいいですよ。うん。ジュンギを中心に据えて、その周囲はイケメンや美人な若手が頑張って演じています。なんか目の保養というかね、ほんのちょっと出でも、イ・スンジェさんとかチ・ヒョヌさんとか、気になる俳優さんが出てくるのもいいですね。「想像ネコ」で初めて観たチェ・テファンさんも結構出演シーンが多い役で頑張っていました。「想像ネコ」を鑑賞しているときに、うちの娘たちは、彼のことを大相撲の玉鷲関に似ていると言っていたのだけれど、似ているかなぁ??似ていないと思うけどw
…とここまで書いて、彼は「カフェ・アントワーヌの秘密」にも「密会」にも出ていることに気がつきました。脇役とはいえ、いま引っ張りだこなんですね。

そうそう、それと、チャンミン!何となく思うだけだけれど、チャンミンはいい俳優になると思うなー。まだ「パラダイス牧場」と「Mimi」しか観ていませんが、なんかチャンミンから演技力を上達させようというひたむきな姿勢を感じます。…直感でしかありませんが。今回はお髭姿も素敵でした。

最後になりますが、誤解している方も少なくないと思うので、一言。「夜を歩く『ソンビ』」です。『ゾンビ』ではありません。私はしばらく『ゾンビ』だと思っていましたf(^_^; まー、観ていると、吸血鬼が『ゾンビ』みたいにぞろぞろ歩くシーンも出てきますがね…。各話のオープニングに『ソンビ』の定義が出てきます。それによると、「士(ソンビ)とは、民や国、そして正義のために力を尽くす者  彼らは権力を欲せず、学識が高く、礼節を重んじ、高潔であった」とあります。あー、確かに副題として英語で小さく“Scholar who walks in the night”と書いてありますね。士の定義は正確にはもっと細かくありそうですが、まぁ、ここでわかっていただきたいのは、ゾンビではないということですw

先がどうなるわからず、とても面白い作品でしたが、エンディングが私にとってはいまひとつだったので、脚本は★4つ。

↓おまけ。出演者の現代版いでたちでの仲良しショット。



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