電脳遊戯奇談

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パワプロ2020 栄冠ナイン ~初出場となった春の選抜だが…~

2020年07月25日 09時00分30秒 | Switch
さて初出場となった春の選抜だけども、1年2年が主力なお陰か割とあっさりと決勝まで来れた(つか、千賀がずば抜けて過ぎててマジでやばい)

で、その決勝の相手だけども去年、夏の決勝であたった大分代表の「佐伯」


まぁ流石に主力の3年が抜けているせいか、戦力は夏大会よりも落ちており、さらに学校評価も名門から強豪になっていたんだけども、それでも決勝まで残るだけあってかなり強い…というか、相手の1年生エース「稲尾」がアホみたいなスペックを持っており、2回に連打で1点を奪うもその後は無失点どころかヒット1本も許してくれず徹底的に抑えこまれた

一方、我が校のエース「千賀」は毎回ヒットは打たれるものの、初回に取られた1点のみでなんとか抑えていたんだけども、6回表に不運なエラーも絡みついに勝ち越しを許してしまう

けども、その裏

ここまで僅かヒット3本に抑え込まれていた稲尾を撃ち込み、2ラン2本を含む6点で一挙に逆転

そして最終回、相手の上位打線に捕まって2点を奪われるも、千賀がなんとか踏ん張り後続を抑えて7-4で勝利




これで初の選抜初出場で初優勝を成し遂げることが出来た

いやねぇ、ほんと戦力としては小粒だと思っていたんだけども、やっぱ練習施設が良くなったお陰か育成効率がかなり上がったのと、なんだかんだで夏と秋に試合数が多かったお陰で選手が短期間で育つようになり、思った以上に戦力が上がっていくんだよねぇ(転生天才の亀井なんか1試合でステが4とか5とか上がってマジで化け物化していっている)

シュートを守っている藤立なんか代わりが居ないから泣く泣くレギュラーポジとして使っていたのに、気づけば主軸の3番を打つようになっているし、レギュラー陣は悉くSとかAとかいうステが複数あるようになっているので、やっぱ試合数って大事なんだなぁと思わせてくれるわ

ただやっぱ3年が抜けたあとは大幅に戦力がダウンするので、新加入となる1年の存在はかなり大事なんだけども…


次期エース候補とも言える「山本(山本昌かな?)」が加入してくれたので、千賀の後の心配はなくなったんだが、相変わらず打撃陣で良い感じのが加入してくれていないので、この辺はまたスカウトで補うことにしようかな




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