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龍之口山・散策 for 腰痛対策散歩

2022年03月05日 | カメラ・ビデオ関連
3月5日、今週になって日中の気温も上昇し、散歩にはいい陽気になってきました。今日は<強風注意報>と<黄砂>の注意報が出ている岡山です。それでも幸いなことに、午前中はその強風も比較的おとなしく、気温も15度を越えているので「 冷たい北風に吹かれてどんどん体温が奪われる! 」というようなことはまったくありませんでした。

 

週末ということもあって、午前9時過ぎには駐車場にはずらりと車が並んでいました。

 

一般的なコースを少し外れて、駐車場のすみの登山口から回り道をすることにしました。それでも、登る人、降りてくる人が多く人気の里山登山スポットの「龍之口山」(岡山市郊外)だなあと思いました。



 



 


 


 


・・・・ で、腰痛対策で散歩をするようになって、先日1つ目の里山を散策しましたが、今回の2つ目の里山登山では<重登山靴>を引っ張り出しました。

 
 (メンテナンスをして保管していたので、コンディションはGoodです)

もう完全にオーバースペックの登山靴なのですが(かなり思いザックを背負って長時間の山行や、雪の中を進む場面で本領発揮する道具)、今回の場合は靴の性能で足首をサポートしてもらう点と、そして何より「鉄下駄効果!」を狙っての重登山靴出撃となりました。

上の写真の登山靴は、かなりの重量になります。腰痛対策、運動不足解消で散歩をするようになって数ヶ月になりますが、最近では比較的足腰が復活してきているのを実感しています。

そこで、比較的近所の散歩でもこの重登山靴を「足への負荷をかける」ために利用しようかなと思っています。(片方の重量で1kg以上、両足に2.5kg以上のオモリを付けてあるくことになります)

ふくらはぎ、ふともも、腰回りから、腹筋、背筋へと、普通のジョギングシューズに比べてこの重登山靴の重量は、じわじわと負荷をかけることになると思います。

ただ、本来の土の山道を歩く場合に比べ、ご近所散歩でアスファルトやコンクリートの道を歩くのは結構難しいほどの硬さの靴なんですが・・・、そこはこの重量の重登山靴なりの「歩き方」(足の裏全体で地面をとらえて、重量のある靴を振り子のように自然に前に進める)があるので、なんとかならないかなあと思っています。

(少なくとも、日常的な靴を履いた時の歩き方は事実上不可能です!)



 

 午後になって、風速12mの強風が吹き荒れるようになりました。

 




◯ 今日もCanon EOS5Dの練習!ということで持ち出しました。

 
   (画像をクリックで拡大写真へ)
  Canon EOS 5D  +  Canon EF28-105mm zoom  



<<Canon EOS5D(初代)>>
<<PentaxM28mmレンズ>>
<<Takumar 55mm f1.8 レンズ>>
<<Takumar 55mm f1.8 レンズ>>
<<PentaxM135mm レンズ>>
<<Canon EF24mm 単焦点レンズ>>


 

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