☆航空無線とアマチュア無線のii-blog

<無線局 JN4VWH + 模型 カメラ DTM DIY キャンプ>

エレキー EK-155

2010年05月12日 | CWモールス
エレキーの写真 (検索でヒットしたものから引用)



ODPさん、こんにちは。写真でエレキーを確認しようと検索してみました。うえのような写真がありました。カツミ EK-155.

結論から言うと、このタイプのキーを手元で見たことも、使ったことも無いので、どのように接続してCW運用のキーとして利用するのか、知識がありません。


ただ、ふと思ったことがありますのでメモしておきますね。この装置はキー単体そのもので信号音を出すことが出来るタイプだとすると、無線機に接続する時に、信号音の処理を「この装置のほう」でするのか「無線機内蔵エレキー」を使うのか、どちらで信号音を処理するのかという問題があるように思いました。

ちなみに僕のところでは、キーを操作するとキーのほうでは「 電気の線がつながるか、はなれているか 」だけの情報を無線機に送るだけです。極端に言えば、右手と左手にコードを持って、銅線をあてたり放したりするだけになります。
(長い点のコードの接続切断、と、短い点のコードの接続切断)

その信号を無線機(IC-706)に送り込むと、無線機内蔵のエレキーが、セットされた長さの信号音、セットされた音程の信号音を作ってくれて、いわゆるモールス信号になります。


もしEK-155ですでに処理・生成された信号を無線機に送り込んで、さらに無線機でエレキー機能を稼動させたとしたら・・・・うーんどうなるのでしょう???その場合は、ふつうにCW行進用のキーとして機能しないのではないかと想像されます。


もし上の想像のように、この点が問題であったら、対策は「 EK-155のエレキー機能をOFFにして回路の切断・接続だけ 」を無線機に送り込むか、「 EK-155エレキー機能を使うので、無線機のほうはエレキー機能をオフ 」にして利用する、という二つになりそうです。

ただこれらのことは、僕には知識も経験も無いので、僕の想像の話です。


外付けのエレキー利用方法についても、検索されるとすでにOMさんが情報をアップされているところへたどり着くかもしれませんね。

分からないなりに、EK-155についてコメントさせてもらいました。 JN4VWH
コメント (6)
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修理 電鍵ハイモンド HK-703

2007年11月15日 | CWモールス
少しひびの入って割れかけた中古の電鍵HK-703を購入して、車の中に常置しいつも手元でこつこつ叩いていました。渋滞の時とか、信号待ちの時など、ぼんやりあたりを見渡して目に入る文字や数字を手当たり次第に叩いていました。

ところが夏頃に、明らかに接触不良の音がするようになったとおもうと、その後すぐに電鍵を押しても打鍵信号音がしなくなりました。 この電鍵はケーブルを車内に固定設置した無線機ケンウッドTR-851に接続して、TR-851からのモニター音をさらに車内に設置した外部スピーカー(ダッシュボード・右端)から聞きながらの打鍵練習でした。

接触不良といっても「無線機」「途中のケーブル」「電鍵」とどの部分での接触不良かすぐには分かりません・・・・・と思っていたらテスターであっさり「電鍵」に原因があることが判明しました(^-^;)。

ネジを緩めたら電鍵基部に手を入れることが出来ると、車から降ろして部屋に置いてありました。・・・がしばらくそのまま放置してしまっていました(^-^;)。


ふと思い立って先程ねじ回しとスパナで「開いてみた」ところ・・・・あーこんなふうになっているのかぁ!と別の所で感心したりして、興味深い作業になりました。・・・といっても内部も銅製の板が接続ケーブル代わりになっていて、「どこか半田が剥がれてぷらぷらしている電線」なんてものはありませんでした(^-^;)。 ただどのケーブル代わりの銅製の板を取り付けてあるねじの部分、ここしか接触不良の箇所は考えられません。接点復活剤を使うことなく、ただネジ回しで数回ネジを締め付けたり緩めたりして「摩擦」させてみました。

テスターを当ててチェックしてみると・・・・見事電鍵は復活していました!(^-^)

これで修理したことになるのかどうか分かりませんが、元通りに組み立てて電鍵の動作チェックをしてみたところ・・・やはり正常に機能する電鍵に戻ってくれていました。「ネジを緩めて、ネジを締めただけ」ですが、これで修理完了です。

少し壊れかけた中古電鍵だったので、ばらしてみる勇気を持つことが出来ました。おかげで電鍵の組み立てや中の様子を実際に目で見ることも出来て、しかも不良だった接触も良好になって、全部で15分も必要としない作業でしたがいい経験になりました。 

明日はこの電鍵をまたデミオに戻すことにします。車から電鍵を降ろして日が経つにつれて、よけいに電鍵が叩きたくなって「別の電鍵を買おうかな」と思ったりするほどでした。 こんなに簡単に修復できるのならもっと早くに電鍵の裏のネジを緩めたらよかった! ともあれ、これでまた車内でのぼんやりした時間に、モールス符号音を奏でることが出来ます(^-^)。 なんかとてもうれしい。管理人
コメント (6)
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CW帯のANF

2007年03月09日 | CWモールス
2007年03月09日
CW帯のANF [ CWモールス ]
7MHzCW帯での妨害・ビート音に対して、無線機のANF(オート・ノッチフィルタ)機能をオンにして対応すると・・・・

CW・モールス信号そのものまで・・・消えてしまう(^-^;)。

通常の短波帯SSBモード交信に対して妨害になるビート音は、最初からANFをオンにしていれば、いくら信号音が出てきても交信している音声信号はきれいに受信できるものの、交信を妨害するビート音と同様の「種族」のモールス信号音を、ANFは交信に必要な信号とは識別してくれませんでした。

強力な抗がん剤と同じく、効果を加減することが出来れば対応することが出来る可能性もあることになるのでしょう。同じアイコムの上位機種を見るとノッチ機能については、「オート・ノッチ」と「マニュアル・ノッチ」が選択できるようになっていて、マニュアルノッチ機能を使う場合は、フロントパネルのつまみを使って調整するようになっていました。

ちなみに、常置場所のIC-275とIC-375には、ノッチ機能ボタンと調整つまみが付いています。でも、7MHz周波数帯に出てくるような、交信先を探して見つけてはぴーーーーーぃってやってる妨害局の出現を144MHzや430MHzのSSBではまだ聴いたことがありません。 275/375のこの機能もとりはずしてIC-703に「ぱちんと取り付け」することができればいいのに! (^-^)
 管理人
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練習用発振器

2007年03月09日 | CWモールス
2007年03月09日
練習用発振器 [ CWモールス ]
ショップに行った時、800円でCW練習用発振器を見つけてしまい、つい買ってしまいました。

中には電池が入っていて後は電鍵のケーブルをネジで発振器に取り付けるだけです。二つのつまみは「音量調節」と「音程調節」を変更するものでした。今までブレークインをOFFに設定した無線機に電鍵を接続して練習していましたが、これで非常に簡単に縦振り打鍵練習を始めることが出来ます。 管理人
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CW初交信

2007年03月04日 | CWモールス
2007年03月04日
CW初交信 [ CWモールス ]
CW初交信をしました(^-^)。

スケジュール交信をお願いして、hwq局のご協力を得て(^-^;)、今CW交信を終えたところです。あー、強烈な緊張感の中、妙な汗をかいて胸から背中から気持ち悪いので、すっかり着替えました(^-^;)。

最初、予定していた時刻より少し前にちょうどCQの符号が打鍵され始めました。これは・・・と思ってよーーく聞いてみると、「うーん、コールサインが違う!」。他の局の方が待機していた周波数を使ってCQを出されています。

応答が無くて、少し静かになったので、QRL? de JN4VWH と周波数チェックを入れてみました。hwq局も聞いてくれているかと思って。 するとやはり他局の方がCQを出されているようでした。

これで少し待つか、周波数を変更することになるのですが、hwq局のCW信号を探すためにダイヤルを回すと、聞こえるきこえる!いくつものCW信号が山の連なりのように!

そこで先日無線機IC-703に組み込んだ、CWフィルタをONにして聞こえてくるCW信号を一つずつ確認しながらダイヤルを回すことになりました。

「これは今日は無理かもしれない・・・・」と

ほとんどあきらめかけていたところ、にhwq局のJN4VWHを呼ぶ信号が聞こえました!よくモールス符号が聞き取れたものだと、瞬間自分でも驚きましたが、hwq局のコールサインと自分のコールサインのモールス信号ですから当然かもしれません。でも、その時には、

「やったー!信号を見つけた!」と有頂天でした(^-^)。

JR5HWQ DE JN4VWH KN と打鍵すると、すぐ応答が帰ってきて、それからCW交信が始まりました!!!!!! しかし、始まったCW信号のやり取り=交信は「外国語」になってしまって、ほとんど内容が理解できないまま、信号音が僕の頭を素通りしていきました(--;)。

京都二条城で「ガイジン」を見かけて、はろ~!と声をかけたら、何か話しかけられてきたので逃げたくなった小学生の気分です。

その後、ほんの部分的な聞き取りで、返事になっているのかなっていないのか分からないまま、僕のほうからもRSTレポートを送って、「OK」と気づかって送ってくれるhwq局のメッセージに対して、「ありがとうございます、OKを送っていただいて、ほっとしてます。」と送りたい僕が打鍵したのが・・・

<TU OK TU OK>・・・だけでした。これは情けなかったーーぁ。

事前に用意していた交信内容の原稿も、手元になくなってしまって(^-^;)、いくつか覚えの「日常CW会話表現」を思い出しながら、片言のメッセージを送ることになりました。

しまいには、あまりに申し訳なく思う気持ちになって、
「FBな交信をありがとうございました。またの交信をよろしくお願いします」と、交信終了のメッセージをHK-702から打鍵して、交信を終了することとなりました。

jr5hwq/yoshi様、今日は本当にありがとうございました。

ps 予定通りの時刻・周波数で交信を開始できない状況になったため、「交信開始時刻」「交信周波数」など、通常のアマチュア無線交信ログに必要なデータをメモすることをすっかり忘れてしまいました。 交信終了後、hwq局にメールで問い合わせをして教えていただきました。最後の最後までお世話になり通しの、CW初交信でした。

管理人



筋肉痛 ish4さん
今朝のCW交信では、ずっと触れてきている縦振り電鍵 HK-702を使いました。

短波帯なので無線機はIC-703ですから、エレキーを使うことも可能でした。しかし、エレキーの練習をほとんどしていないためか、「ミスタッチ」をしてしまい、意図しない短音や長音までもが出てしまい、モールス符号が壊れてしまいます。

何もかもがCW交信を行うのに不十分な状態の中で、さらに不安定要素を追加することになるので、ずっと叩いてきている縦振り電鍵を使うことにしました。

初交信も今までどおり左手で打鍵をしました。右手の方がきめ細かい打鍵が出来るのは間違いないのですが、やはりここでも右手は練習不足で、思わぬ打鍵ミスをしてしまいます。(もし右手でずっと練習していたら、それが最も効率的で、効果的であるというのが良く分かりました)

そこで交信中、右手は遊んでいることになります。左手は緊張しながらも、力の抜けた打鍵動作を繰り返して疲労していくはずです。

ところが、CW初交信を終えてみると、右手のひじから上腕部分が・・・「筋肉痛」です(^-^;)。

どう力んだらこんなことになるのやら・・・不思議です(^-^;)。
管理人  (2007年03月04日 12時44分08秒)

返事を書く
Re:CW初交信(03/04) jr5hwq/yoshiさん
こちらこそ、ありがとうございました。
10年前の初CW QSOを思い出しました。

そうそう、QTHも一応送ったのでした。
QTH IS(無くてもOK) JCC 3813 SHIKOKUCHUO CITY

普段、四国中央市はローマ字だと長いので、簡潔に
JCCナンバーで送ることにしているのですが、
送ってみました。途中 間違えてしまいましたが。

次からは、もう 大丈夫ですよ。CW交信を
始める最大の関門は「初QSO」だと言われて
おり、既にそれをクリアーしたのですから。

もう少しだけ、勇気を出して、今日の周波数
あたりで、CQを出して下さい。きっと、同じ
思いの方からのコールが有りますから・・・。

HPE CUL ES GL TU E E
P.S
交信の最後に、TU E E を送られたら、E とだけ
返しておきましょう。(2007年03月04日 13時13分01秒)

返事を書く
Re[1]:CW初交信 ish4さん
CW交信の興奮が冷めないうちに、ブログに取り急ぎメモしておきました(^-^;)。10年後に読み返してみたいものです(^-^)。

>交信の最後に、TU E E を送られたら、E とだけ
>返しておきましょう。
そうですか、交信最後のやり取りの部分の知識準備ができていませんでした。これはきちんと覚えておいて、最後を綺麗に交信終了できるようにします。ありがとうございました。
管理人  (2007年03月04日 13時26分11秒)

返事を書く
Re[2]:CW初交信(03/04) discoverさん
CW初交信されたそうで、おめでとうございます。
私は一向に覚えられず(覚えようとしていないので当然ですが)、CWデビューはいつになることやら。
何かで自分を追い詰めないと覚えられないかもしれませんが、早くCWデビューをしたいです。(2007年03月05日 03時32分28秒)

返事を書く
Re[3]:CW初交信 ish4さん
ありがとうございます。
まだ十分な聞き取りも出来ないのに、スケジュール交信をお願いして体験させてもらいました。
CW交信の雰囲気に触れられたことがうれしかったです。
管理人  (2007年03月05日 04時23分17秒)

返事を書く
Re[4]:CW初交信 ish4さん
discoverさん、先日のCW信号発射実験では、セットアップするのに一時的に送信出力を下げていたのですが、元に戻すのを忘れて1Wほどの送信でした。僕のミスでした。今度夜には3.5MHzで、信号実験をお願いしたいです。管理人  (2007年03月05日 04時32分08秒)
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「モールス通信」

2007年02月05日 | CWモールス
2007年02月05日
「モールス通信」 [ CWモールス ]
先日購入した「モールス通信」という本を、今合間に読んでいます。

まだ読みかけたばかりですが、「受信能力」「送信能力」のカテゴリに分けて、その初歩練習方法と、運用能力向上の様子、途中に起きる問題と、その対処方法・・・などなど、非常に整然とまとめられています。各章の執筆担当者は実際にCW運用をされる無線家ということもあって、実体験に基づいた力強い表現が随所に見られ、その内容についてはこの本の持つ方向性に向けて、きれいに足並みが揃っているように思いました。

欧文モールスに和文モールス、CWコンテストの世界にHSTの世界、そしてモールス通信の歴史に、モールス・キー物語と、表紙の下にモールス通信の世界が大きく広がっていて、これはお得な一冊だったなあと思いました(^-^)。

(HST = World Championship in High Speed Telegraphy
     ハイスピード電信世界選手権大会    )
管理人 
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電鍵 HK-703 車用

2006年11月16日 | CWモールス

車の中で練習できるように用意したのが、中古電鍵HK-703です。購入は2007年5月になります。

常置場所での電鍵がHK-702を利用しているので、出来るだけ同じような操作の感触で練習したいと考えて、ちょうど中古市場に出ていたHK-703を購入することにしました。 電鍵の軸受けを押さえるカバー部分がネジの締めすぎで割れていること、また他の各部分に純正のものではない「ネジ」が使われているということ、そして標準装備の透明カバーが付属していないということ、そのようなこともあって中古電鍵でも価格的にはずいぶん安く手に入れることが出来ました。 僕としては車の中で、または出先で、ちょっと電鍵をたたいてみようという時に利用できれば十分だったので、とてもありがたい価格での購入となりました。

土台部分がプラスティックですが、その中に重い金属板が込みこまれていて、HK-703を手に持ってみるとずいぶんずっしりとした重量感がありました。その重量のおかげで、電鍵がふらつくことは一度もなく、とても安定していつも使うことが出来ています。管理人

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本格的電鍵 HK-702

2006年11月15日 | CWモールス

ハイモンドHK-702

右のサムネイル画像をクリックすると大きくなります

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練習用電鍵 TC-701

2006年11月13日 | CWモールス

練習用電鍵 TC-701
電鍵の中に発振器が内蔵されていて、乾電池を接続することでどこでも打鍵信号音を聞きながら練習することが出来ます。

ハイモンド TC-701 電鍵クリエーター情報なしハイモンド・エレクトロ社

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マニピュレーター KM-23

2006年11月10日 | CWモールス

モールス符号を無線機IC-703に接続して、発信音をモニターしながら、現在練習している、マニピュレーターです。カツミ MK-23 というこのモデルはとても長い間、そして今現在も製造され続けているようで、多くのユーザーがいるようです。


このマニピュレーターを、左手で操作することにしたので、
左のパドルは「人差し指ー長点」、右のパドルは「親指ー短点」を打つことに
なります。指でつまむようにしながら、左右のパドルを内側に押すことで、

・--- -・ ・・・・- ・・・- ・-- ・・・・
  J   N    4     V    W    H

などと、打鍵しています。
(他にも E ・   I ・・  M --  だったりして、これらを組み合わせることで、コミュニケーションのメッセージを構成composerするようです)

このタイプのものは「マニピュレータ」とか「パドル」という呼ばれ方をしています。このマニピュレータは「エレキー」とも呼ばれて、発信音を作り出す装置を伴って、モールス信号を作り出すようになっています。無線機に標準装備されていない場合は、外付けの装置を経由した形で無線機に接続し、モールス信号を電波に乗せて発射するようになっています。

それに対して、映画などでモールス信号が出てくる場面で、画面に登場する装置は、アームを縦に振る装置で、「電鍵」と呼ばれているようです。長点を作る時は長く押して、短点を作る時はカチッと短く押す(叩く)ことでモールス信号を作り出すようになっているようです(まだ触れたこともない世界です)。

コメント (3)
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