12/31
年越しの用意もそれなりに出来て夕方に風呂に入る
1年の垢を流す勢いで入浴したら疲れきって湯船で眠りそうになる。
反省
K-1を鑑賞。
再放送というか今までの試合を2時間近く流されて飽きてしまう。
うとうとしていたら本試合が始まっていた。
内容は低調。
ボビー・オロゴンの試合はボビーの適当さがでていて、いかに今のK-1が演出をコントロールできていないか物語っていると思う。
芸能人が怪我したくなかったら真剣ならあれが正解。
そんなこともスタッフはわからなくなっているのだろう。
秋山・桜庭は秋山のヌルヌル疑惑とか反則グローブ以前にレフェリーが酷すぎる。
ボディチェックが終わってから胴着を脱ぐ秋山にチェックはいれないは桜庭がかなり殴られているのに止めない、おまけに本部席裁定でゴングを鳴らしてからストップでは案山子以下だ。
勝負物としての話以前に年末に5時間枠の番組の最後としての真剣味が感じられない演出。
プライドが人気が落ちて地上波を去ったわけでないので一人勝ちだと思って手を抜いているとしか思えない。
疑惑の隠滅も大本営発表で逃げれると谷川Pは思っているのだろうか?
ハプニングだろうが事故だろうがミスだろうがアドリブや演出で臨機応変に盛り上げれないなら落ちるだけだと確信。
ダウンタウンの笑ってはいけない警察署で年を越せたのが救いだった。
1/1
雪が少なくアスファルトが見えていてとても正月とは思えない景色の中、初散歩。
正月らしさを感じないのの一つに年末年始を休む店に飾り物や張り紙が少ないのもあると思う。
亡くなった祖母の好物だった甘酒を買って仏壇に供える。
正月から古本屋やスーパーが空いているってのは子供の時には考えられなかったなァ。
食事は旨煮と餅、チャーシューに飯寿司。
飯寿司は鮭と鰰で自家製。
日本酒は苦手だが飯寿司には日本酒がよく合う。
チャーシューを餅に乗せたりそのままつまんだり寝正月ならぬ食正月だな。
正月から観たい映画は特に劇場にはなかった。
券を貰っているので「オープンシーズン」はそのうち見に行かなくてはいけない。
勿体無いおばけがでるから。
1/2
友人と話したり溜まっていたビデオ撮りのTV番組をみて過ごす。
BSジャパンで放映している「人造昆虫カブトボーグVxV」が面白すぎて困る
都合3回以上13話分観返す。
少年漫画等の紋切り型のパロディで読み切にはこの展開があったがアニメでは非常に稀。
シリーズ通してとか1クールのお遊びならあったが毎回手を品を変えて笑わせてくれる。
ギャラクシーエンジェルは毎回投げっぱなしだったが話が独立していたので気にならなかったがこちらは微妙に繋がっているのが確信犯。
なんていったって1話で親父が敵の首領だし2話で友達が不治の病で余命3日だし。
生き別れの兄はでてくるは地上は破滅寸前になるはで本当に52話やるのだろうか?
1/3
元日の散歩と2日の友人との夜更かしでちょいと疲れが出る。
紅茶に砂糖と針生姜をいれてジンジャーティーにする。
最後の甘辛い熱い蜜が喉を通ると効く気がする。
おかゆをつくり、チャーシューとその煮汁を混ぜてかっこむ。
布団に潜って本を眺めているうちに寝てしまった。グー。
1/4
世の中の早いところは仕事始め。
自分はまだ休み。
身体がだるかったから丁度良い。
キムチをチャーシューをのせた中華蕎麦を作って食べる。
おかずは旨煮を温めなおしたものとほうれん草のお浸し。
ふとみると時計が止まっていた。
電池がきれたらしい。
マフラー・手袋と完全武装でコンビニに行くが単二の電池だけ売りきれていた。
しょうがないので反対方向の大型家電・ビデオレンタル店まで歩く。
本屋も併設しているのだが去年内部改装して書籍が減った上にジャンル分けが見難くなった。
ストレスからか古本屋まで足を伸ばし、なんとなく読める本を探す事に。
筒井康隆の「逝くたびもDIARY」とブルーバックスの「推理小説を科学する」を購入。
家に帰ってメールをチェックするとコンビニ通販の書物が届いているメールが埋もれていた。
慌てて取りに行く。
無事サマー著「姉ちゃんの詩集」を購入。
「姉ちゃんの詩集」はWebで話題になっていたときからチェックしていたが発売日に届かず年明けかと思っていたらメールが遅く届いたみたいだ。
読み返して素直に笑う。
なんというか灰谷健次郎の「たいようのおなら」とかを読む感じに近い無作為のユーモア。
人が成長するにしたがって技巧の替わりに削ぎ落ちていったものがこれにはある。
機会があったら書評に挑戦してみよう。
1/5
本を読んでいると時間が立つのが速く感じる
昨日購入した本の他に昔の本もつい読みふけってしまった。
「野望の王国」「僧正殺人事件」「不連続殺人事件」「かっこいいスキヤキ」
「どすこい」「オフィス北極星」「牧逸馬の世界怪奇実話」…
漫画のほうがおおいかも。
年末に買ったアボガドが食べ時になったので冷凍マグロと一緒にお造りにして食べる
マグロのサクを15分ほど日本酒・醤油でヅケにして切ってスライスしたアボガドと交互に並べると綺麗。山葵醤油で食べる。
ついでにきゅうりと裏ごしした梅を細巻にして食べる。
日本酒は黒ホッピーで割って呑んだ。
1/6
正月が終わったと思ったら三連休ってのもハッピーマンデー制度ってのは狂ってるな。
ニュースなんかをみてると総理の発言が長く持たない政治家の臭いがしてきて年始から駄目さ加減が漂う。
紅白もなにやら裸放送とかで一悶着あったみたいだが紅白はもう何年も何がヒット曲だったか基準も判別もつかないのでほとんどみていない。
小林幸子が今年もゲームのラスボスみたいな格好だったのは写真で見たが。
原点に帰るなら曲選びから好奇心をそそる作りにしないと歌合戦にならない気がする。
録画してあった「食いしん坊万才」の正月番組を観る。
これが一番正月らしい気がする。変な占い師の特番なんかに年末年始時間を割くTV局の感性はまったく理解不能。どうせロクな事いわないんだから。
ブログの本格始動は来週からにしようかと考えている。
TBはあったが特にコメントもないしゆっくりまったり過ごしていこうかと。
去年、書かなかった映画もDVDがでたら観なおして記事を書こうかしら?
そんな暇がないほど良い新作映画が出てくるのが一番嬉しいのだが。 さて。
年越しの用意もそれなりに出来て夕方に風呂に入る
1年の垢を流す勢いで入浴したら疲れきって湯船で眠りそうになる。
反省
K-1を鑑賞。
再放送というか今までの試合を2時間近く流されて飽きてしまう。
うとうとしていたら本試合が始まっていた。
内容は低調。
ボビー・オロゴンの試合はボビーの適当さがでていて、いかに今のK-1が演出をコントロールできていないか物語っていると思う。
芸能人が怪我したくなかったら真剣ならあれが正解。
そんなこともスタッフはわからなくなっているのだろう。
秋山・桜庭は秋山のヌルヌル疑惑とか反則グローブ以前にレフェリーが酷すぎる。
ボディチェックが終わってから胴着を脱ぐ秋山にチェックはいれないは桜庭がかなり殴られているのに止めない、おまけに本部席裁定でゴングを鳴らしてからストップでは案山子以下だ。
勝負物としての話以前に年末に5時間枠の番組の最後としての真剣味が感じられない演出。
プライドが人気が落ちて地上波を去ったわけでないので一人勝ちだと思って手を抜いているとしか思えない。
疑惑の隠滅も大本営発表で逃げれると谷川Pは思っているのだろうか?
ハプニングだろうが事故だろうがミスだろうがアドリブや演出で臨機応変に盛り上げれないなら落ちるだけだと確信。
ダウンタウンの笑ってはいけない警察署で年を越せたのが救いだった。
1/1
雪が少なくアスファルトが見えていてとても正月とは思えない景色の中、初散歩。
正月らしさを感じないのの一つに年末年始を休む店に飾り物や張り紙が少ないのもあると思う。
亡くなった祖母の好物だった甘酒を買って仏壇に供える。
正月から古本屋やスーパーが空いているってのは子供の時には考えられなかったなァ。
食事は旨煮と餅、チャーシューに飯寿司。
飯寿司は鮭と鰰で自家製。
日本酒は苦手だが飯寿司には日本酒がよく合う。
チャーシューを餅に乗せたりそのままつまんだり寝正月ならぬ食正月だな。
正月から観たい映画は特に劇場にはなかった。
券を貰っているので「オープンシーズン」はそのうち見に行かなくてはいけない。
勿体無いおばけがでるから。
1/2
友人と話したり溜まっていたビデオ撮りのTV番組をみて過ごす。
BSジャパンで放映している「人造昆虫カブトボーグVxV」が面白すぎて困る
都合3回以上13話分観返す。
少年漫画等の紋切り型のパロディで読み切にはこの展開があったがアニメでは非常に稀。
シリーズ通してとか1クールのお遊びならあったが毎回手を品を変えて笑わせてくれる。
ギャラクシーエンジェルは毎回投げっぱなしだったが話が独立していたので気にならなかったがこちらは微妙に繋がっているのが確信犯。
なんていったって1話で親父が敵の首領だし2話で友達が不治の病で余命3日だし。
生き別れの兄はでてくるは地上は破滅寸前になるはで本当に52話やるのだろうか?
1/3
元日の散歩と2日の友人との夜更かしでちょいと疲れが出る。
紅茶に砂糖と針生姜をいれてジンジャーティーにする。
最後の甘辛い熱い蜜が喉を通ると効く気がする。
おかゆをつくり、チャーシューとその煮汁を混ぜてかっこむ。
布団に潜って本を眺めているうちに寝てしまった。グー。
1/4
世の中の早いところは仕事始め。
自分はまだ休み。
身体がだるかったから丁度良い。
キムチをチャーシューをのせた中華蕎麦を作って食べる。
おかずは旨煮を温めなおしたものとほうれん草のお浸し。
ふとみると時計が止まっていた。
電池がきれたらしい。
マフラー・手袋と完全武装でコンビニに行くが単二の電池だけ売りきれていた。
しょうがないので反対方向の大型家電・ビデオレンタル店まで歩く。
本屋も併設しているのだが去年内部改装して書籍が減った上にジャンル分けが見難くなった。
ストレスからか古本屋まで足を伸ばし、なんとなく読める本を探す事に。
筒井康隆の「逝くたびもDIARY」とブルーバックスの「推理小説を科学する」を購入。
家に帰ってメールをチェックするとコンビニ通販の書物が届いているメールが埋もれていた。
慌てて取りに行く。
無事サマー著「姉ちゃんの詩集」を購入。
「姉ちゃんの詩集」はWebで話題になっていたときからチェックしていたが発売日に届かず年明けかと思っていたらメールが遅く届いたみたいだ。
読み返して素直に笑う。
なんというか灰谷健次郎の「たいようのおなら」とかを読む感じに近い無作為のユーモア。
人が成長するにしたがって技巧の替わりに削ぎ落ちていったものがこれにはある。
機会があったら書評に挑戦してみよう。
1/5
本を読んでいると時間が立つのが速く感じる
昨日購入した本の他に昔の本もつい読みふけってしまった。
「野望の王国」「僧正殺人事件」「不連続殺人事件」「かっこいいスキヤキ」
「どすこい」「オフィス北極星」「牧逸馬の世界怪奇実話」…
漫画のほうがおおいかも。
年末に買ったアボガドが食べ時になったので冷凍マグロと一緒にお造りにして食べる
マグロのサクを15分ほど日本酒・醤油でヅケにして切ってスライスしたアボガドと交互に並べると綺麗。山葵醤油で食べる。
ついでにきゅうりと裏ごしした梅を細巻にして食べる。
日本酒は黒ホッピーで割って呑んだ。
1/6
正月が終わったと思ったら三連休ってのもハッピーマンデー制度ってのは狂ってるな。
ニュースなんかをみてると総理の発言が長く持たない政治家の臭いがしてきて年始から駄目さ加減が漂う。
紅白もなにやら裸放送とかで一悶着あったみたいだが紅白はもう何年も何がヒット曲だったか基準も判別もつかないのでほとんどみていない。
小林幸子が今年もゲームのラスボスみたいな格好だったのは写真で見たが。
原点に帰るなら曲選びから好奇心をそそる作りにしないと歌合戦にならない気がする。
録画してあった「食いしん坊万才」の正月番組を観る。
これが一番正月らしい気がする。変な占い師の特番なんかに年末年始時間を割くTV局の感性はまったく理解不能。どうせロクな事いわないんだから。
ブログの本格始動は来週からにしようかと考えている。
TBはあったが特にコメントもないしゆっくりまったり過ごしていこうかと。
去年、書かなかった映画もDVDがでたら観なおして記事を書こうかしら?
そんな暇がないほど良い新作映画が出てくるのが一番嬉しいのだが。 さて。
今年もよろしくお願いします。
今年もよろしくお願いします。
マッスルは初笑いとしてはよかったんじゃないかと思います。
久々に自分のブログを更新・・・笑
自分は風邪で完全な寝正月でした。
全くお正月気分もなく。
クリスマスもお正月も、なんだか最近は、
街や世間だけが騒いでいて、
一瞬の夢物語のような気分になります。
昔はもっと厳かな雰囲気だったような…
商店も閉まってたけど、今じゃ電気明々と。。
何はともあれ、今年もどうぞ宜しくお願いします★
旧年中はお世話になりました。
季節感も行事感も薄い昨今です。
年末特有の師走の慌しさと言うのが空気的に世間・マスコミ的に希薄だった気がします。
いまだに年をまたいだ気が薄いです。