arudenteな米

食と映画感想とその他もろもろ個人の趣味と主張のだらだら日記

病気中の事箇条書き

2006年01月09日 | Weblog
1/4の朝方から頭痛がしてきたので大事を取って寝てみる。
驚く事にだるさが増して酷くなる。
まだ動けるのでコンビニやスーパーで食料だけ調達。

1/5 熱が上がって来る ポカリスエットのんで水分補給しているのだが汗もお小水も出ない。 39度8分まで上がったのは自分でも確認記憶あり 頭痛かわらず
寝ていると携帯電話のバイブ振動音が五月蝿いので電源を切りたいと思ったが既に切れていた。 バイブ音は自分の喉と胸から発しているのに気付く。

その日の夜に大ポカ。市販の風邪薬を夕食後に飲んでいたのに咳止めの薬を服用。さらに寝る前に忘れていてもういっかい別の風邪薬を飲む。(違う会社の薬を短時間で3種類)

布団に横になると腕が変に痺れる。本も読めないので電気を消すが目を瞑ると文章が背景で高速で流れるくせに全て音があり理解できる状態になる。
目を開けると暗い部屋で目を瞑ってから1分も立っていない。
幻想文学なんかでインドの麻薬でタイムスリップして世界の神秘を探る話があるが垣間見た気分。
宇宙真理ならかっこいいがブログやメールの返事やまだ書いてない記事の架空の受け答えや変な部分が小市民的に現実とリンクしていて考えた事が文章になって頭の中の記事に反映されていく。脊髄反射でレスがついてそれに返事… 本気で疲れる。対応できなくなると咳き込んで目が冷める自分時間で1年くらい分の記事や返事を書いたつもりだが実際は3分も立っていない

咳き込むので目が冷める。落ちつく。寝る。幻覚。咳き込むを朝まで繰り返す。
Tシャツを9枚取り替えるくらい汗はかいたが疲れているのに身体が横にできない状態が続く。 横になると咳き込み痰が出る 喉が切れたか気管が腫れたか血が混ざる。

6・7は薬を抜く方向で膝を抱えて壁にもたれかかって寝る 寝ついて体が倒れると咳き込んで起きる。起きあがりこぼし状態。
胸のバイブは遠くの除雪車のエンジン音と区別がつかなくなった。

座椅子をベッドにおいてクッション等で挟むようにして持たれるようにする。楽。
映画「エレファントマン」を思い出す。 あれも普通にに寝たら死ぬ人だったなぁ。

胸が筋肉痛咳き込むたびに激痛。 押すとかなり痛い 試しに湿布をはると体温が奪われて動けなくなる。 

食事におじやを作ってもらった。 うれしい。
しかし口に運ぶと困る。 揚げ玉が入っている。 絶望的におじやにあわず泣きそうになる。 不思議と味覚はそんなにおちていない。
正月の残りのカマンベールチーズの中身を少し入れて溶かして揚げ玉の存在を消す。家族には内緒。

肌がぴりぴりしてタオルケットの肌触りが気持ち良くてしょうがない。

ポカリが不味く感じてきたので止める。

本日1/9時点で 体力が落ちまくり 体温があがらない(現在35度2分)横になると咳き込む(酷くは無いし痰も薄い)

こんなかんじです。 コーンスープが美味く感じる味覚はあり。



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