腰の痛みが気温や疲労で変化するので呪文でも唱える事に。
「ちちんぷいぷい」ってありますがあれの語源って知ってますか?
昔、本で読んだのですが「智仁武勇は御世の宝」という春日局の教訓が語源だと書いてました。
『あなたのような智仁武勇を兼ね備えたの人材は大切な宝ですよ』と子供を励ましたり、なだめたりする時に言っていたとか。
他にも変な語源といえば
じゃんけんの『ジャンケンポン』の掛け声。
これは仏教の「料簡法意」(りょうけんほい)から来ていて人間が決められない事を仏様の料簡で委ね法意に従うという意味だそうで。
関西だとジャンケンホイ!の掛け声なのでさらに法意に近いですね。
腰痛なのに昨日無理して外出したのでかなりあちこち歪んでいます。
足の長さがあきらかに違うし(苦笑)
早く劇場映画やレンタル映画が観たいです…
ちちんぷいぷいで治るといいなぁ(逃避)
「ちちんぷいぷい」ってありますがあれの語源って知ってますか?
昔、本で読んだのですが「智仁武勇は御世の宝」という春日局の教訓が語源だと書いてました。
『あなたのような智仁武勇を兼ね備えたの人材は大切な宝ですよ』と子供を励ましたり、なだめたりする時に言っていたとか。
他にも変な語源といえば
じゃんけんの『ジャンケンポン』の掛け声。
これは仏教の「料簡法意」(りょうけんほい)から来ていて人間が決められない事を仏様の料簡で委ね法意に従うという意味だそうで。
関西だとジャンケンホイ!の掛け声なのでさらに法意に近いですね。
腰痛なのに昨日無理して外出したのでかなりあちこち歪んでいます。
足の長さがあきらかに違うし(苦笑)
早く劇場映画やレンタル映画が観たいです…
ちちんぷいぷいで治るといいなぁ(逃避)
謎の語源といえば自分は昔から「ドスコイ」が不思議でしょうがないのです。ドスコイって一体何だ?第一、相撲取りが実際に「ドスコイ」と言っているのは聞いたことがないし。あれは一体何なんだ。「相撲取りは体が武器だ!ドスでも何でももってこい!」という意味かとも思っているのですが確証はありません。
腰は徐々に回復に向かって今は前屈みなら歩けるようになりましたが左に傾いで仕方が無いです。
右膝のサポーターも必須ですし。
「どすこい」の語源は相撲甚句にもある「どっこい」です。
東北から北の力士が訛ったのが「どすこい」らしいです。
「どっこい大作」であって「どすこい大作」でない理由もそれで解決。
どっこいは九州弁らしいのですが自分は昔話で「どっこいしょさんと仁王さん」というのを記憶してまして力比べした日本の仁王さんと中国のどっこいしょさんがお互いの力に敬意を払って日本では力を加えるときに「どっこいしょ」といい中国では「におー」というとか。
真偽は知りませんが。