こんばんは、あやかです。
もう11月も残り10日ですか?
早いなー!
本当に早い…
だって、この前11月入って、
わたしの誕生日があって、
旅行があって・・・
ええ!?もうすぐ勤労感謝の日!?
この時の早さはなんなんだろう・・・
とりとめのないあやかの独り言、
聞いてください。
今日はお客さんに工事の様子はどうか、
何かご迷惑をおかけしていないか、
電話をしようと思いました。
フジテレビ系列○ん○んテレビさんで
今、工事中なんです。
さ○さ○テレビさんどうもお世話になってます^^
毎回、本当に恥ずかしがり屋で
冗談1つも言えないし、うまくもしゃべれないし、
女のくせに不器用なんです
ですから今日もすごく緊張して
緊張して、緊張して、緊張して、
受話器を持って、ダイヤルをしました。
「はい、さんさん○○○、総務部です」
ようようにしゃべって、
担当の方はお休みでした(笑
けんもほろろ ってこれですか?
今日はお客さんが遊びに来てくれたんです。
朝倉のNさん。
いつも遊びに来て下さるんです。
特にお父さん。お父さんは70歳代
体に大病をおいながらも、
歩いておいでくださるのです。
その大病の事情、私は詳しくは知らないのですが
一時危篤状態に陥ったことも
あったそうです。
ちょっと事務所でお話をしていかれました。
帰り一人で暗い中を帰ろうとしたので、
危ないと思い、私はついていきました。
お父さん、いつも私達の事務所に来るときは
お母さんに「ちょっと一回り散歩してくる」って
うそつくんですって。
事務所にいるってばれたら
お母さんは私達に気を使って
お父さんのことを怒るそうなんです。
お父さん「だから、いつも一回りしてくるって
言ってるんですよ^皿^」
あやか「そうなんですかー笑^皿^」
とすると前から、ちょっと声が・・・・
Nのお母さん「おじいさんやないの!!!」
きゃーーー!お母さん登場!!!
お父さんも舌を出して「バレたーーー!」って顔してました^皿^
お母さん「もうこの人がおらんなったと思ったら
絶対シオミさんくながやき!」
お母さん御名答(笑
ちょっとそのまま立ち話をして、
2人の背中を見送った私なのでした。
声は聞こえないのですが、
きっとたくさん説教されているんだろうな・・・お父さん
なんだかほほえましくって何メートルもある
長いまっすぐ道をいつまでも見送ってしまいました。
お父さんはつえをついているのですが、
体が弱いので、お母さんの腕を助けに
歩いておりました。
お父さんが危篤の時も
どんな時もこのお母さんがそばにいて、
その2人のほほえましい姿は
たくさんの長い年月を2人で生きた
すばらしい軌跡のようにも見えました。
一人涙ほろりしちゃいました。
(きっとはたから見て怪しかっただろうな)
私はそんなN様ご夫妻が大好きです。
また遊びに来て下さい、
その時はお母さん、お父さんを怒らないでくださいね。
もう11月も残り10日ですか?
早いなー!
本当に早い…
だって、この前11月入って、
わたしの誕生日があって、
旅行があって・・・
ええ!?もうすぐ勤労感謝の日!?
この時の早さはなんなんだろう・・・
とりとめのないあやかの独り言、
聞いてください。
今日はお客さんに工事の様子はどうか、
何かご迷惑をおかけしていないか、
電話をしようと思いました。
フジテレビ系列○ん○んテレビさんで
今、工事中なんです。
さ○さ○テレビさんどうもお世話になってます^^
毎回、本当に恥ずかしがり屋で
冗談1つも言えないし、うまくもしゃべれないし、
女のくせに不器用なんです
ですから今日もすごく緊張して
緊張して、緊張して、緊張して、
受話器を持って、ダイヤルをしました。
「はい、さんさん○○○、総務部です」
ようようにしゃべって、
担当の方はお休みでした(笑
けんもほろろ ってこれですか?
今日はお客さんが遊びに来てくれたんです。
朝倉のNさん。
いつも遊びに来て下さるんです。
特にお父さん。お父さんは70歳代
体に大病をおいながらも、
歩いておいでくださるのです。
その大病の事情、私は詳しくは知らないのですが
一時危篤状態に陥ったことも
あったそうです。
ちょっと事務所でお話をしていかれました。
帰り一人で暗い中を帰ろうとしたので、
危ないと思い、私はついていきました。
お父さん、いつも私達の事務所に来るときは
お母さんに「ちょっと一回り散歩してくる」って
うそつくんですって。
事務所にいるってばれたら
お母さんは私達に気を使って
お父さんのことを怒るそうなんです。
お父さん「だから、いつも一回りしてくるって
言ってるんですよ^皿^」
あやか「そうなんですかー笑^皿^」
とすると前から、ちょっと声が・・・・
Nのお母さん「おじいさんやないの!!!」
きゃーーー!お母さん登場!!!
お父さんも舌を出して「バレたーーー!」って顔してました^皿^
お母さん「もうこの人がおらんなったと思ったら
絶対シオミさんくながやき!」
お母さん御名答(笑
ちょっとそのまま立ち話をして、
2人の背中を見送った私なのでした。
声は聞こえないのですが、
きっとたくさん説教されているんだろうな・・・お父さん
なんだかほほえましくって何メートルもある
長いまっすぐ道をいつまでも見送ってしまいました。
お父さんはつえをついているのですが、
体が弱いので、お母さんの腕を助けに
歩いておりました。
お父さんが危篤の時も
どんな時もこのお母さんがそばにいて、
その2人のほほえましい姿は
たくさんの長い年月を2人で生きた
すばらしい軌跡のようにも見えました。
一人涙ほろりしちゃいました。
(きっとはたから見て怪しかっただろうな)
私はそんなN様ご夫妻が大好きです。
また遊びに来て下さい、
その時はお母さん、お父さんを怒らないでくださいね。