川越雑記帳2(川越見て歩き)

ふれあい拠点施設26・新しい白塀と橋上の重機


 ふれあい拠点施設の周囲は白い塀で囲われているが、東側の塀が広がっていた。
写真中央で塀の色が若干違うが、右側のより白い塀が増設され、仮設の歩道のそばまで来ている。


 南側中央部の金網のフェンスは、白いアコーディオン式の門扉になっていた。
そのため中は見えなかったが、門扉の上から重機が見えた。


 南西側の透明板のところには、内側にネットが張ってあり、グリーンカーテン挑戦中の表示板があった。
グリーンカーテンが成功すると、ここから中を見ることができなく成りそうだ。


 ネットの間から中を見ると、南側入口からスロープの先に先ほど見た重機が載っていた。
その手前には、そこと同じ高さの柱が何本も立っていた。


 柱の下部を見ると、この間見た短い柱の上に継ぎ足したように見える。


 穴の奥(北側)にも短い柱の頭が沢山並んでいた。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ふれあい拠点施設」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事