川越雑記帳2(川越見て歩き)

川越駅西口33・ついに駅建物に接続?(東口エレベーター)


 南側の歩道では穴の中にコンクリートのブロックが設置されていた。
端のほう小さな四角い出っ張りがあり、その廻りに鉄筋が並んでいた。


 駅の建物の方を見ると、床面が伸び建物に接続しているように見えた。


 真横から見ても、床面と駅建物の壁面とがつながっているようだった。


 下には落下防止の天井があり、斜めからしか見えないが、上からの光が差し込んでいるので、床面と駅建物との間にはすき間があるようだ。


 上からみると、床面が駅側に延びたので全体を1画面に納めることができなくなった。


 北側の大きな穴を埋めた所では、西側へ細い溝が掘られ、その先に四角い穴があるように見えた。
北側と西側の歩道際での工事も進められたいた。


 東口へ行ってみると、通路からバス停へ行くエレベーターが完成していて、だいぶ景観が変わった。

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