川越雑記帳2(川越見て歩き)

川越駅西口20・橋桁から床へ、そして新しい穴


 西口中央は橋桁から床になり、北側の新しい穴が目立っていた。


 南北の柱をつなぐ橋桁はその先へ延び、凸形の床が出来ていた。
ここから左右に枝分かれして下へ下りるのだろう。


 手前左側の穴には太めの柱が設置されていた。


 右側の一番新しい穴は今までの他の穴とは違っていた。
穴の中には少し下がったところに、周囲と縦横に鉄骨が組まれていた。


 新しい床の部分を斜め横からみると、かなり西側に張り出しているのが分かる。


 さらに正面から見ると床は道路のすぐ近くまで来ていた。
意外と高さがあり、駅の建物がかなり隠れてしまっていた。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「川越駅西口」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事