川越雑記帳2(川越見て歩き)

ふれあい拠点施設25・掘り進む穴と鉄骨の構造物


 鉄の杭で囲まれた大きな穴は更に深く掘られていた。
穴の底には鉄の杭が何本も頭を出していた。
この鉄の杭は穴を掘る前に打たれ、穴を掘り進んだので出て来たようだ。
その杭の並びの先には以前は無かったものが見えた。


 2本の柱の上に横棒を渡したものがいくつか並んでいた。
それぞれの高さは違い、南北に並んでいた。


 南側に行って見ると、手前のコンクリートの通路上と横棒の上に鉄の棒が5本渡されていた。
その下には穴を掘る重機が見えた。
渡された鉄の棒は固定されてなく、ただ置かれているように見えた。
鉄棒の端に短い棒を立て、棒の先にロープがついていて、他の端の棒につながっていた。

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