goo blog サービス終了のお知らせ 

川越雑記帳2(川越見て歩き)

エンジュの実眺めているか鴨泳ぐ(新河岸川・弁天橋~貝塚橋)

弁天橋のすぐ近くにツゲの木がある。
まだ紅葉していなかったが、実の生っているのが見えた。


川の方へ伸びた枝に、小さな実が房になっている。


八重のムクゲはさすがに花はなかった。


その先の土手は、ススキよりもアレチウリが広がっていた。


茎のひげが目立つが、小さな花も咲いていた。


柵のそばのムクゲは枝を刈り込まれていた。
だれか、この木を管理している人がいるようだ。


物流センターのエンジュには、まだ前に見た時と同じように実がなっていた。


エンジュの実は重たげに垂れさがっている。


そのすぐ下の川には、3羽のカモがいた。


別の1羽は、下流へ急いていた。


これから、新河岸川の川面も色々な鳥で賑やかになるだろう。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「川越の四季(花・木・自然)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事