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川越雑記帳2(川越見て歩き)

雪折れの松の小枝の割れ白し/ハクモクレンそばの桜もまだ蕾(仙波河岸史跡公園)

もう一つの池(湿地)の方へ歩いていると、なにか堅いものを踏んだ。
みると松ぼっくりが、落ちていた。
その先には、もっと多くの松ぼっくりが落ちている。


歩道の脇には、2本の松の枝が並んでいた。


その枝は雪の重みで落ちたようで、まだ折れ口が新しかった。


上を見上げると、松の枝が上部に伸びている。


その枝には、松ぼっくりがびっしりと付いている。


木の枝は歩道の上に落ち、それを誰かが脇によけたのだろう。

歩道の先に池があるが、その手前にはまだ雪が残っていた。
その先の木のデッキには雪はなさそうだったが、そっちへ行くのはやめた。


歩道にもどり、木製のデッキに出る。
家の陰になっているため、ここにも雪が残っていた。


雪をよけながら池の見えるところまで歩く。
池の周囲には、ところどころ雪が残っていた。


デッキの雪は、入口まで続いていた。
別の新河岸川の方の入口の傍には、オレンジとその後ろにハクモクレンがある。


ハクモクレンはまだ咲いていなかったが、蕾はかなりふくらんで今にも咲きそうになっている。


入口脇には桜がある。


その蕾は、まだ小さく堅く見えた。


この蕾が開き始めるには、まだ時間がかかりそうだった。

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