川越雑記帳2(川越見て歩き)

50-4 並木の氷川神社

「もとの交差点に戻り、左前方の細い道を入ると並木の氷川神社がある。江戸時代までは、滝岩院が別当として管理してきた。」


 駅前の信号のある交差点に戻り、左前方の道に入ると正面に神社の樹木が見えた。


 道を進むとY字路があり、その角に氷川神社があった。
石敷きの参道があり、その先に石鳥居、さらに奥に社殿が見えた。


 樹木に囲まれて社殿が建っていた。
両側に小さな末社があった。


 脇に廻ると、拝殿の後には石垣に囲まれて本殿があった。


 社殿の脇の末社の隣りに倉庫があり、上部には「並木文化財保存庫」と書かれていた。
この日はたまたま開いていて、中に小さな屋台が見えた。

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