ウェスタ川越の正面入口の左側にある西川材を使った木のベンチは、1つが位置を変えていた。
以前は、凹部の両端に同じ向きに並んでいたが、向かって左のベンチを外に出し、建物と並行にしてある。
これだと、遠目にもベンチがあるのが良く分かる。
その直ぐ上には、ミストの噴射装置が設置されているが、この時は出ていなかった。
写真を撮っているうちに、ミストの噴射が始まった。
コバトンのある角を曲がったところまで装置はあるので、それを撮ろうと移動しているうちに、ミストの量が急に減ってしまった。
連続ではなく、間欠的にミストを噴射しているようだった。
この時だけだったのか、常にこのように設定されているのかは分からない。