川越雑記帳2(川越見て歩き)

ふれあい拠点施設47・ウェスタとウニクスの正面


 ヒマワリは葉を枯らし、種子の重みで首を垂れている。
その先に見えるウェスタとウニクスはほとんど変化が分からない。




 ただウニクスの角の上部には2枚のシートが貼られていた。


 交差点の対角から見ても、ウェスタの変化が分からない。
角に残されたスペースで、アームを上にのばして生コンの注入が行われていた。


ウェスタの北側ゲートの奥に、ウニクスの正面が見えた。
完成イメージの通り、両手を広げるようにカーブしている。


 ウニクスの北側ゲートから見ても、そのカーブの様子が少し見えた。


 ウェスタの正面も同様にカーブしているが、西側の建物にはまだ鉄骨が組まれていない所がある。

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