悩みなら 尽きることはない
退屈を嫌う日常が 僕を昨日のままでいさせない
頭では 理解できている
それでもどうやら心は 今一つ晴れないままでいる
知らずに 大切に 背負い込んだ見えない何か
埃を払うような仕草では 落とせるわけもなく
今日という一日が終わるその前に
今日あった出来事を 他愛もない僕の話を
頬杖ついて聞く君を見て
やっと 本当の自分に戻れるんだ
悩みなら 尽きることはない
生まれながらの性格が 僕自身をそうさせているんだ
上手に 丁寧に 幾重にも重ねた色合いは
いつしか黒く淀んでしまった
虹になりたかったのに
今日という一日が終わるその前に
今日あった出来事を 他愛もない僕の話を
頬杖ついて聞く君を見て
やっと 本当の自分に戻れるんだ
誰かの差し伸べた手に 素直になれないとき
君に背中を押してほしいと思うのは
わがままなのかな わがままではないよね
今日という一日が終わるその前に
今日あった出来事を 他愛もない僕の話を
頬杖ついて聞く君を見て
やっと 本当の自分に戻れるんだ
素直に 君だけに 言えるんだ
ただいま
ただいま
退屈を嫌う日常が 僕を昨日のままでいさせない
頭では 理解できている
それでもどうやら心は 今一つ晴れないままでいる
知らずに 大切に 背負い込んだ見えない何か
埃を払うような仕草では 落とせるわけもなく
今日という一日が終わるその前に
今日あった出来事を 他愛もない僕の話を
頬杖ついて聞く君を見て
やっと 本当の自分に戻れるんだ
悩みなら 尽きることはない
生まれながらの性格が 僕自身をそうさせているんだ
上手に 丁寧に 幾重にも重ねた色合いは
いつしか黒く淀んでしまった
虹になりたかったのに
今日という一日が終わるその前に
今日あった出来事を 他愛もない僕の話を
頬杖ついて聞く君を見て
やっと 本当の自分に戻れるんだ
誰かの差し伸べた手に 素直になれないとき
君に背中を押してほしいと思うのは
わがままなのかな わがままではないよね
今日という一日が終わるその前に
今日あった出来事を 他愛もない僕の話を
頬杖ついて聞く君を見て
やっと 本当の自分に戻れるんだ
素直に 君だけに 言えるんだ
ただいま
ただいま